ベトナムへたびたび出張に来ているような方の中には、ホーチミンはもう飽きた!と思っている人もいるのではないでしょうか?
ホーチミンはご飯を食べたり、カフェに行ったりする分には特に困ることはありませんが、リラックスする場所は少なかったり、何度も来ていると飽きるなーと感じます。

ただ、ベトナムの良いところは安い旅費で色んな街を訪れることができること。
ホーチミンの喧騒から少し離れたいときには、そんな周辺の観光地まで足をのばしてみましょう!

今回は、ホーチミンからたったの数時間で行ける近場の観光地をご紹介します。

1. シーフードとビーチを楽しみたいならブンタウへ

ブンタウ
ホーチミンからバスまたはバイクで2時間程度のところにある海辺の街がブンタウです。ブンタウは、社員旅行の旅行先としても人気のあるリゾート地です。

ダナンほど外国人観光客がおらず、ベトナム人から人気のリゾート地のため、ホテルやレストランの食事もそれほど高くないのが特徴です。

1-1. ホーチミンからブンタウへの行き方

ブンタウ
ホーチミンからブンタウへ行くには、バスかツアーなどで車をチャーターして行くのがおすすめです。
バスの場合は、PHUONG TRANH BUS(フンチャンバス)というバス会社でチケットを購入します。

基本的に30分に1本のペースでブンタウ行きのバスが出ていますし、それほど混雑することも少ないため、適当にバス乗り場へ行き、「ブンタウへ行きたい」と伝えればチケットを購入できます。

バス乗り場の住所はこちらです。
272 Đường Đề Thám, Phường Phạm Ngũ Lão, Quận 1, Hồ Chí Minh

または、旅行会社や宿泊しているホテルなどを通じてタクシーのチャーターをすることもできます。
こちらでは、タンソンニャット空港からブンタウまでの車のチャーターを 1,489,065VND(約7000円)〜で予約できるようです。

1-2. ブンタウでのおすすめの過ごし方

ブンタウ
ブンタウの気候は基本的に良いですが、雨季にはホーチミンと同じく雨が降りやすいので気をつけましょう。
やはりビーチでのんびり過ごし、夜になったら街でシーフードを食べながらビールを一杯…というのがオススメの過ごし方です。

ブンタウ
夜は浜辺のあたりに人が多く集まって、ちょっとした軽食なども売っているので、それをつまみながら海岸沿いを散歩するのも良いでしょう。

ブンタウ
こちらのバインコット(Banh khot)と呼ばれる食べ物もブンタウ名物の1つです。

また、ブンタウには仏教寺院「タウ寺」があります。
観光地として有名なので、お寺の中にはお土産も売っていますし、大きな釈迦像や立派な本堂など、日本のお寺とはまた少し違った雰囲気が楽しめます。

2. 避暑地を求めているならダラットへ

ダラット
ダラットはベトナム人の新婚旅行先として人気のある場所で、ホーチミンからは夜行バスで5時間ほどです。
高原地帯ということもあり、気候としては涼しいため、フランス人の避暑地として発展してきた場所でもあります。

フラワーガーデンやいちご摘みなど、涼しい気候の中でゆったりとした時間を過ごせるのが特徴です。

2-1. ホーチミンからダラットへの行き方

ダラット
一応飛行機もありますが、街中へのアクセスが悪いため夜行バスでの移動をおすすめします。
こちらもフンチャンバスで予約をして行きます。

ブンタウに比べて、ダラットは特に週末は人気が高いため、ネットから予約をした方が良いでしょう。
予約はこちらからできます。

ダラット
往復2000円ほどあればバスに乗れますが、オススメはVIPバスにすることです。
往復3000円ほどで乗れるのですが、USBでの充電やテレビも付いてくること、ライトなども個人で調節できるのでとてもリラックスできます。

基本的に夜行バスは朝5時や6時の早朝にダラットへ着きます。
バスがダラット駅に着いたら、タクシーやホテルのチャーター車でホテルまで向かう必要がありますので注意です。

2-2. ダラットでのおすすめの過ごし方

ダラット
ダラットはのんびりした街で、正直それほどアクティビティが楽しめる場所なわけではありません。
夜8時にはお店がほとんど閉まってしまうほどです。
夜飲みに出たりするときには、遅くまで空いているバーなどを事前に調べておく必要があります。

街全体がのんびりしているからこそ、何もしたくないときにはダラットへ行き、山の上にあるカフェへ行ってのんびりコーヒーを飲んだり、ナイトマーケットをぶらぶらするのがおすすめです。

バインチュン
ナイトマーケット周りにはバインチュンと呼ばれる軽食を売っています。
ライスペーパーに卵、チリ、ネギなどを散らして巻いたもので、サクサクして美味しいです。

ダラット
こちらは山の上にあるMe Linh Coffee Garden Dalatからの景色ですが、景色だけではなくジャウネコのフンから作られたコーヒーが楽しめます。日本ではまず飲めないですよね。
また、ジャウネコの農園も見学できるので実際にジャウネコに会うこともできます。

街の中心には大きな湖があり、あひるボートにも乗れるので天気が良いときは乗ってみるのも良いかもしれません。

3. 自然の中で過ごしたい、バイクツーリングをしたいならカンザー

カンザー
宿泊するほどの時間はないけれど、ちょっとベトナムのローカルで楽しみたいという人におすすめなのはカンザーです。
こちらはホーチミンからバイクと船で1時間程度で行ける小島で、ちょっとした週末旅行にぴったりの場所です。
こちらの記事でも紹介しています。

3-1. ホーチミンからカンザーへの行き方

カンザー
ホーチミンからカンザーへは、フェリーに乗って行く必要があります。

カンザー

バイクや車ごとフェリーに乗る

ホーチミン中心部からは、7区のフェリー乗り場へタクシーなどで行く必要があります。

もしもバイクを運転できる人であれば、バイクレンタルをして行くのもおすすめです。
バイクで行く場合は、バイクのままフェリーに乗るという貴重な体験ができます。

バイクのレンタルは1区のこちらのDragon Bikeなどでできます。
1日のレンタル料は10ドルほど。
デポジットやパスポートを預けることが必要になることにご注意ください。

3-2. カンザーでのおすすめの過ごし方

カンザー
4月30日ビーチというビーチがありますので、散歩をしたり、モンキーアイランドへ行って猿と戯れるとリラックスした時間を過ごすことができます。
また、カンザーはマングローブが有名なため、マングローブのある遊歩道をゆったり散歩するのもおすすめです。

バイクで行く人は、ホーチミンではまずできないバイクツーリングを楽しむことができます。
カンザーは道が広く、人も少ないためバイクの運転が非常にしやすいため、多くの人がバイクで訪れてツーリングを楽しんでいるようです。
カンザー
また、カンザーといえば塩田
なかなか見られない光景ですが、このような塩が積み上げられている光景は3〜6月であれば見られるようです。

基本的にカンザーは一本道ですので、ビーチを目指してバイクで走ればモンキーアイランド、マングローブ、塩田全て見られます。
個人で行くのが難しい時は、ツアーを申し込むのがおすすめです。

4. まとめ

仕事などでホーチミンを訪れると、なかなかゆっくりする時間もないですが、今回紹介したところは土日や日帰りで行けるところです。
ホーチミンの街は人やバイクが多く少し忙しく感じますが、ホーチミンから少し離れたところには、リラックスできる場所がたくさんあります。
ホーチミンにも慣れてベトナムの新しい一面を見たいと思った方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。

5. ベトナムでAI開発をするならバイタリフィへ

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