今回は弊社で提供しているAI(人工知能)を搭載した全文検索システム「FirstSearch」について紹介します。

1.AI(人工知能)を搭載した全文検索システム「FirstSearch」とは?

IBMのWatsonAIを利用した検索システムです。
膨大な文章(構造・非構造化データ)の高度な照会、検索を実現するだけでなく、特定の業界や企業特有の言葉や言い回しについても教え込み、より賢くお客さまの業務を支援することが可能です。
自然言語による検索、数値(スコア)管理もあるため、運用を続けることで精度も向上していきます。
日本語をはじめ、9か国語に対応しております。

FirstSearchが選ばれる理由としましては、以下3点の特徴があります。

2.FirstSearchの3大特徴

2-1.自然言語で検索ができる

FirstSearchの検索処理にはIBMのWatson AIを利用しており、自然言語処理を搭載しています。
人間の言葉(自然言語)の背後の意図を解釈し、その関連度合いを信頼度レベル付けして分類した上で検索をするため、検索キーワードが部分一致、または完全一致しなくても検索が可能です。
日常的に使っている言葉で検索することができます。

2-2.自動学習による数値(スコア)管理

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FirstSearchには検索機能と機械学習のコンビネーション機能が備わっています。
あらかじめ用意した質問とその回答の関連性を評価していくことで精度の高い検索結果を表示できるようになります。
また、運用後においても検索結果画面に評価機能を追加し、運用を続けることで精度を向上していけます。

2-3.学習モデルによる業界や分野の管理

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FirstSearchではIBMのWatson AIの学習支援ツールと連携する事で機械学習モデルを追加できます。
学習モデルを追加すれば業界や分野ごとの知識だけでなく、各分野の言葉の使われ方の微妙な違いを考慮した検索が可能になります。
業界や分野特有の表現も吸収できます。
※「学習モデル」機能は基本ライセンスには含まれておりません。

3.FirstSearchの活用例

・Q&Aの種類が4000件にも及ぶ某金融会社様
・文書ファイルが多数存在する某大手士業様

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HTML、PDF、Word、JSON、CSV、TSVなど、様々な形式のファイルに対応しております。Excelなど非対応フォーマットで文章管理している場合でもマクロでデータを整形することで取り込みも可能です!

FirstSearchが特に活躍が見込める企業としては、大手企業(特に社歴が長く、人数も多い)、士業(活字の文書ファイルが多い)、お客様からの質問・クレームが多い企業等がございます。

4.FirstContactとFirstSearchの使い分け

4-1.固定したQ&Aが300パターン以内の場合

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4-2.固定したQ&Aが300パターン以上の場合

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4-3.様々なバリエーションのQ&Aが多数ある場合

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5.FirstSearchに興味を持ったらバイタリフィへ

バイタリフィではAI(人工知能)を搭載した全文検索システム「FirstSearch」はもちろん、AI対応チャットボットの提供やスマートフォン向けのアプリ開発ベトナムでのオフショア開発などをご提案から企画、開発、開発後の保守運用までワンストップで提供しております。
御社のデジタル戦略を成功させるためにぜひお問い合わせください。

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