営業においてもチャットボットは有用で、顧客に対して様々な点におけるサービス改善を図ることができます。活用方法は多種多様ですが、例えば親しみやすい対応で問い合わせのハードルを下げたり、気軽に個人情報を入力してもらうなどの効果があります。

今回は、営業活動におけるチャットボットの活用用途を、ユーザーの心情視点で解説していきます。

1. 無機質なWEBサイトの画面の心理的ハードル

パソコン

1-1. お客様向けのケース

チャットボット導入前

無機質で堅苦しいWEBサイトの画面は抵抗感を生みませんか?
個人情報を渡して良いものか躊躇させがちです。

チャットボット導入後

親しみやすい対応をすることで心理的なハードルは下がり、個人情報の入力や送信も抵抗感がなくなりますね。

1-2. 営業担当者向けのケース

チャットボット導入前

日報の入力などで画面を開くにしても、無機質だと作業の意識が強まりますし、形式張って堅苦しい印象が強まります。

そうするとネガティブになってしまったり、かしこまり過ぎて文章の作成に時間が掛かることにも繋がる可能性があります。

チャットボット導入後

チャットボットの活用で、もう少し気楽に入力できるようにすれば、仕事の抵抗感は薄まって時間の無駄も減らすことが可能となるでしょう。

banner

2. オペレータ/営業対応の心理的ハードル

ロボット

サイトの訪問者を見込み顧客として、購買や受注に結びつけるなら、チャットボットを上手く使って誘導するのが良いでしょう。

チャットボット導入前

オンラインで人間のオペレーターが対応すると、意思疎通に見えない壁のようなものを感じたり、上手く意思疎通が取れない瞬間が度々発生します。

このようなケースは顔が見えるリモートの商談においても発生しやすく、相手の顔が見えているにも関わらず、何故か商談が上手くまとまらないことがあります。

理由はいくつもあると思いますが、現状、お互いにリモートでのやり取りが不慣れであり、従来の対面でのやり取りに慣れすぎた結果、リモートに違和感を覚えてしまうという理由が大きいでしょう。

チャットボット導入

チャットの相手がボットと明かしておけば、顧客は人間のオペレーターを相手だとは意識せずに済むので、心理的な負担が減ります。つまり、ロボットと会話をするような感覚が得られますから、人間のオペレーターよりも気を許す可能性が高まります。

また、親しみやすさを重視すると、顧客はボットに対して愛着に似た感情を抱くことがあります。あからさまに機械的過ぎたり、妙に人間臭いと違和感を覚えてしまうので、適度に機械らしさを残しつつ、自然な対応を行うのが理想的だといえるでしょう。

感覚的なもののため、バランスをとることが難しい部分ではありますが、程よく機械だと分かる人間に近い対応をすることで、顧客は商談の提案に興味を抱いたり、最後まで提案に目を通しやすくなる可能性があ。

banner

上手く活用するコツ

チャットボットはそれ自体が違和感を覚えさせるはずですが、商談では人が相手をするよりも客に対して自然な対応の印象を与えます。

活用方法としては、商談の接点にボットを用いて、ある程度進んでから人間の対応に切り替えて引き継ぐ方法が挙げられます。

近年はSNSと連携するサービスが多いので、アカウントを連携させることで登録情報の入力が省けますし、効率良く活動に注力することができます。

チャットボットは文字通り、ボットが相手の対応を行う仕組みなので、人件費を減らせるメリットにも繋がります。

3. 秘書的チャットボットという情報共有の仕方

秘書

営業では秘書的なチャットボットも活躍しており、顧客情報の自動表示による商談の集中力アップや入力漏れが防げることによるCRMの品質アップが実現しています。

チャットボット導入前

情報の蓄積は思いの外負担が大きい場面もあり、限られた時間のリソースを消費してしまったり、商談の機会を逃してしまうことがありませんか?

情報共有はこれまでも重要なテーマでしたが、手動で情報を入力したり更新する必要があるなど、コア業務以外の負担が無視できませんでした。

チャットボット導入後

チャットボットの活用をして、業務の効率化を図ると、商談のチャンスを捉えることができるようになります。

業務効率化は生産性を押し上げますし、情報管理や共有が正確かつスピーディーになりますから、チームでの活動を活性化させつつ、個々の能力を引き出す結果へと至ります。

チャットボットは情報共有を自動化やリアルタイムの処理によって、より簡潔にしたり負担を大幅に軽減することに成功します。

テキスト入力は多少曖昧だったり間違いがあっても大丈夫ですし、更には音声入力による自動的なテキスト化、情報の入力や更新といったものも任せることが可能で便利でしょう。

4. まとめ

チャットボットはこのように活用の幅が広く、1つではなく複数の使い方があるので、どう活かすかは企業やその人次第です。

その中でも、共通の効果としては、複数に跨るチャネルを一元的に統合管理できたり、いわゆる属人化を解消できるなどがあります。

ぜひチャットボットサービスを検討してみてくださいね。

5. 多機能、低コスト、柔軟性の高いAIチャットサービスなら「FirstContact」

FirstContact

5-1. 最短即日導入のAIチャットボット「FirstContact」の特色

AIチャットボットをWeb上で実用化するなら弊社「FirstContact」がおすすめです。

  • 最短”即日”導入可能!
  • 自然言語処理に特化したAIエンジン「IBM Watson Assistant」と連携!
  • Webチャットのみならず、LINEやFacebookなど様々なツールとの連携が可能!
  • 必要な機能を柔軟に開発、実装可能!
  • 初期費用無料。
  • 有人対応プランは月額2,980円、自動応答プランは12,000円~
    ※業界内で比較してもかなりお得な価格です!

シナリオ作成はExcelでのインポートプランもご用意しております。こちらのプランではExcelを編集しインポートするだけで、シナリオの作成/更新/追加をお客様自身で簡単に行っていただけます。

5-2. どんなところで使われている?

FirstContactはあらゆる業界/業種でご利用いただけます。ご利用いただいている企業様の例を一部紹介します。

  • 衣料品販売  :カスタマーサポート
  • 不動産管理  :社内問い合わせ対応
  • ハウスメーカー:住宅ローンシミュレーション
  • 人材     :求人レコメンド        など

FirstContactは、社内の問い合わせ対応の自動化、ECサイトにおける購入数の増加、Web接客の実施によるLTVの向上など、お客様が抱える”課題”解決に寄与できるチャットボットサービスです。安価で導入可能なため導入ハードルも低く、運用して見えてきた課題に対しても、カスタマイズが可能なFirstContactであれば柔軟に対応することができます。

5-3. まずは20日間の無料トライアル!

実際にWebサイトに設置して無料でお試しいただけます。

プランもお選びいただけますので、本格導入に不安を感じている方は、まずこちらのトライアルを活用してみてください!

ボタン

6. 関連記事

【2021年最新比較】チャットボットのサービス20社を徹底比較!

【重要】最低限覚えておきたいチャットボットとは?

チャットボットの導入に何が必要か?~導入効果と事前準備まとめ~

チャットボット導入におけるコスト・費用・料金のイメージ〜導入、カスタマイズ、運用まで〜