こんにちは!インターンシップでお世話になっている鈴木です!

最近のビジネスで必要不可欠になってきているのが’’ビックデータ’’

今回はその’’ビックデータ’’とはなんなのか、そしてなぜ必要なのかを調べました。

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1.ビックデータとは?

ビックデータの話をいきなりして理解するのは無理があるので順をおって説明します。

1-1 まずはビックデータを構成するものから理解する必要があります

ビックデータは3Vから成り立っています。

Volume(大量)

Variety(多種多様)

Velocity(速度)

この3つから成り立っています。

理解するために大切なのは、ビックデータは大きいデータではなく個人データ、身の回りのもの全てがビックデータなのである。ということです。

簡単に言うと、ビックデータはただ大きいデータなのではなく、スマホの閲覧履歴、監視カメラに映る顧客の行動パターン、世界中の人々の位置情報のような大量で多種多様なデータの集合体をビックデータと言います。

1-2 どこから情報を得るの?

そんな大量のデータをどこから得るのかと言うと、自分たちの身の回りにたくさんあります。
例えば
スマホの検索履歴、監視カメラ、SNSのつぶやきや投稿からもビックデータを得ることができるんです!そしてBIツールを利用してそれをデータ化します。

1-3 BIツールとは?

大学生、社会人なら誰でも知っている「Excel」これは大量の情報を計算しグラフ化するものです。しかしBIツールはその出された内容を結びつけ、関連付けるものがBIツールです。
これを使うことによって人の目では見えない意外な結びつきを知ることができます。そして得た情報を企業などが利用するわけです。


Excelはデータをグラフ化します。


BIツールは結果を結びつけるために使われます。

2.ビックデータが利用されているもの

    自動販売機

よく自動販売機の下の方にコーヒーが並んでいるのをよく見かけませんか?これはビックデータが関係しているのです。あたり付き自動販売機を開発した「ダイドードリンコ」は自動販売機を目にした時どこに目が行きやすいかを調査した結果、自動販売機は人間から見上げられることが多く、目線は左右に動いていることに気づきました。そして消費者はまず左下からみていくことが多いとビックデータからわかりました。そしてダイドードリンコの主力商品であるコーヒーブレンドシリーズを左下から横一列に並べることによって売り上げ拡大に成功しました。一番下の一列のコーヒーの段

    ネットサーフィン時に横に出てくる広告

よくネットをみている時横の方に広告が出てくると思います。これもただ適当に出しているのではなく、ビックデータが関係しているのです。自分たちがスマホなどでインターネットを使い何かを調べている時その検索履歴を元に「この消費者はよくこんなものを調べているな」というデータ化し、関連したものあるいは他の消費者の大量の検索履歴を元にデータつけられたものが貼られるようになっています。

自分の場合はよくカメラのことを調べるのでこんな感じの広告が出てきます。


このサイトの右のほうのSONYの広告

    交通の利便性の向上

スペインのバルセロナ市はビックデータを活用したIOT先進国として有名です(IOTとはInternet of thingsの略であり、全てのものとInternetを繋げ、生活の利便性を高めるという意味)バルセロナ市ではバス停にタッチパネルが設置されており市内全域のネットワークから気温、渋滞情報、通行人の通行情報を調べることができます。さらに市内のネットワークから駐車可能な地点も調べることができます。

    コスト削減

コールセンターに蓄積された修理部品をデータ化し、無駄のないように生産することでコスト削減に成功しました。

このほかにも商品の物の配置、テーマパークの乗り物の配置は、監視カメラの人の行動を見て配置を決めることが多いです。

3.ビックデータの課題

    データの損失

ビックデータという大量のデータを扱うに渡り、隣り合わにいる危険がデータ損失です。最近ではハッキング技術が高いためサーバー障害が深刻化されてきています。個人情報を大量に扱うため流出、プライバシーの侵害がされる恐れがあります。そのためセキュリティーの強化、データの管理をより徹底する必要があります。最近ではハッカーを見つけ取り締まる「ホワイトハッカー」を育成する学校も出てきています。そういった人材を利用するのも一つの手と考えています。

    処理速度

大量のデータを扱うにはそれなりの高スペックなコンピューターを使わなくてはいけません。古いコンピュータでビックデータを扱うと約6時間処理に時間をかけてしまいます。しかし最近のコンピュータだと5分で処理が可能です。しかしそのコンピュータの費用は大量の資金が必要なため最近では安価なコンピュータを複数用意し、分散してビックデータの解析、管理を行っているそうです。

4.感想

これからのビジネスをするにあたりビックデータを管理する人、活用できる人は仕事の選択肢が大きく広がると思いました。

調べ始めた当初は身近では使われていないようなビジネス的なものだと思っていましたが、身近なものでつかわれているものがあり、より必要性が高いものだと感じました。

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