年末商戦、デパートなどが盛り上がりを見せるのはすっかり冬の風物詩となりました。
それと同時に、オンライン上でも様々な企業が年末商戦に参加するべく様々なキャンペーンを打ち出しています。
去年の年末も、様々なキャンペーンが打ち出されました。
今回は、そんなオンライン上での年末商戦をご紹介します。

オンライン年末商戦開始の合図「サイバーマンデー」とは?

日本でも近年耳にすることが多いブラックフライデーのオンライン版です。
一般的に年末商戦のスタートと言われており、日本ではAmazon、楽天、ヤフーなどが行っています。
クリスマスプレゼントを購入したり実家へのお土産を買ったりとお金が飛んでいく時期ではありますが、同時にボーナスが支給される時期でもあります。
可処分所得を奪う合う(言い方が悪いですが……)べく、様々なショップがしのぎを削っています。

 アプリ(+電子書籍)ストアでの年末商戦

アプリストアでも例外ではありません。
サイバーマンデー/ブラックフライデーといった名前こそついていないものの、数々のキャンペーンがひしめき合っています。

Google Play Store「ディスカウントクーポン」

Android端末のアプリストアGoogle Play Storeでは、ディスカウントクーポンが多数配布されるという形での年末商戦となりました。
面白いのは、値引き対象はアプリや書籍そのものだけではなく、ソーシャルゲームなどの課金素材も対象というところです。
例を挙げるなら、白猫プロジェクトはShadowverseなどもその一つだったようです。

App Store「12DAYSプレゼント」

やらない年もあるのですが、App Storeでは12DAYSプレゼントと言うものを行っています。
これは、12/26から12日に渡って1日1つアプリや音楽などのプレゼントが行われると言うもので、アドベントカレンダー(※)に近いようなものです。
おそらく、ついで買いを狙ったものだと思うのですが、プレゼントされるもののクオリティも結構高いものが多く、過去にはロッドスチュワートの「Let it snow」MV(この曲を聞くとクリスマスを実感します……)や、「どうぶつしょうぎ」などがプレゼントされました。
また、その他スクウェア・エニックスなどが自主的にセールを実施したりもしているようです。

※アドベントカレンダーとは
クリスマスまでの日数を数えるためのカレンダーで、カレンダーの日付に窓がついています。
毎日その窓をひとつずつ開けると、中にお菓子が入っていたりするもので、全部開けたらクリスマス、というカレンダーです。

Kindle Store「年末セール」

AmazonのKindleストアでは、かなり多くの電子書籍がセールで安くなりました。
また、Kindle端末そのものもディスカウントされていたようです。
Amazonでは、年末以外にも結構な頻度でセールを実施しているので、定期的に見てみるのも面白いかもしれません。

アプリストアの年末売上

では、実際どの程度の売上があったのでしょうか。
2017年元旦のApp Store売上は、一日あたりでの売上高では過去最高の2億4,000万ドルに達したそうで、これは2017年1月2日始値ベースで日本円に直すと280億5840万円になります。
とんでもない金額です。
また、2016年のAppStoreでの売上は286億ドル(2兆3382億円)であることが計算される(※1)ことから単純に均すと1日あたり7,800万ドル(91億1898万円)になるので、3日分の売上を1日で叩き出したことになります。恐ろしい話です。
ちなみに、2016年元旦は1億4400万ドル(約165億5,172万円)でしたので、前年比166%の大成長だったようです。

※1 Appleが開発者に支払った金額が2016年で200億円以上という金額と、App Store売上に対してAppleが徴収する手数料3割という情報から算出。

ベトナムでもOnline Fridayが実施

この記事にある通り、ベトナムでもOnline Fridayなるキャンペーンが実施され、非常に盛り上がったようです。
ベトナムの勢いを象徴するような出来事かと思いますので、ぜひご一読下さい。

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