こんにちは!Vitalify Asiaインターン生の瀬野です。

以前ご紹介したVitalify Asia社内アンケートの続編として、ベトナム人エンジニアが普段使っているスマホアプリを、日本人が試してみたレビューをお届けします。

第一弾は、ベトナムのグルメアプリ「Foody」です。ベトナムのオフショア開発現場、Vitalify Asiaのアプリ開発者たちを唸らせるその魅力とは、一体どのようなものなのでしょうか?

New11/17(金)IT企業向けベトナム情報満載の無料セミナー(先着50名様限定!東京で開催)

1. Foodyとは?

「食い道楽」や「食通」という意味の名前を持つこのアプリ、基本的な使い方はご想像の通りで、お店に行ったことがある人がレビューや写真を投稿し、行ったことのない人はそれらを参考にお店を選ぶことができる、というような内容が主となります。現在地から近くのお店をサーチしたり、予算などの条件を入力すると検索結果を絞り込んでくれるのも便利な機能です。

それらも含めると、Foodyには以下の5つの機能が備わっています。

  • Discovery(発見)
  • Delivery(デリバリー)           
  • Reservation(予約)
  • Coupon(クーポン)
  • Self-order(セルフオーダー) 

 

なんと、クーポンを使ってお得にご飯が食べられたり、デリバリーを頼むことができるようです!もちろん全てのお店にあるわけではないのですが、観光客にとっても、現地の人にとっても、お役立ちアプリであることには間違いありません。

2. Foodyのベトナムならでは?な機能

「デリバリーやクーポンなら分かるけども、セルフオーダーって何?」と思われる方も多いことと思います。確かに、日本では馴染みがなく、いまいちピンとこない機能です。

セルフオーダーとは、店員さんに直接オーダーをすることなく、タブレットでオーダーができるというものです。注文したくても、店員さんが忙しくてなかなか来てくれないというような煩わしさを緩和できるというわけですね。

さらには他言語対応させることができるというメリットがあり、外国人観光客を中心とした売上向上に期待ができるシステムとして近年注目を集めています。日本でもこのシステムを導入しているレストランは幾つかありますよね。お店のタッチパネルで注文をした経験があるかと思います。そのサービスとほぼ同じだと思っていただければわかりやすいです。

ですがこのFoodyには、お店のタブレットではなく、各自のスマートフォンでアプリを利用して注文する仕組みであるという点で大きな違いがあります。
個々のお店にとっては、注文用のタブレット購入は大きな負担となるため、お客様自身のスマートフォンを活用しようという発想です。ベトナム国内のスマートフォンの普及率は十分高いので、見事に条件が噛み合った画期的なシステムですね!

3. 実際に使ってみた!

というわけで今回は、ベトナムの現代的食文化に触れるべく、foodyのアプリを実際にインストールして、お昼ご飯を探してみることにしました!

まずはAppStoreでFoodyと検索しますが、日本版ではかなり下の方に出てきます。根気よくスクロールして頑張って見つけていざインストール。ログインはGoogleやFacebookアカウントでできるようなので問題はありません。

ホーム画面はこんな感じです。
のマークを押すと現在地の情報を元にお店を探し出してくれます。住所を入力して探すことも可能です。

サーチ範囲は、現在地Vitalify Asiaの本社から半径250メートルとしてみましょう。

すると、たくさんのお店がヒットしました。ざっと見てみるとほとんどがカフェ、さすがはコーヒー大国ベトナムです。せっかくならばとセルフオーダー対応のお店を探してみましたが、近くにはなかったようですね・・・。対応しているサービスは、お店によって違うので注意しましょう。

 レビューは10段階で評価されています(お店の名前の横に緑や赤の数字で書いてあるのがそれです)。レビューの文章はもちろんベトナム語で書いてあるので一瞬たじろぎますが、一応翻訳機能があるので、英語さえ分かれば何となく雰囲気は伝わってくると思います。

また他にも、お店の施設がアイコンでわかるようになっていて、Wi-Fiの有無、空調、喫煙ができるかどうかや、クレジットカードが使えるかといったようなことが載っています。もちろん予算なども載っているので、お店を決める目安としては十分ですね!

 というわけで今回は、評価がある程度高くておしゃれな、「Fly Cupcake Garden」というカフェでランチをいただくことにしました!道順はしっかりと表示されるので、迷う心配もありません。

歩いて2、3分ほど、あっさりと目的のお店を見つけました。写真通りのおしゃれな場所で、まるで日本の原宿のようです!ベトナムに来てから思ったのですが、こういったおしゃれなお店が本当にベトナムには多いですよね。

              

今回はパスタと、ベトナムのアイスミルクコーヒー「カフェスダ」を注文しました。レビューに書いてあった通り、飲み物も食事もとても美味しい上にかなりお手頃(二つ合わせて700円しないぐらい)だったので、大満足です!

このお店のメインであるカップケーキは、今度お仕事が終わった後にゆっくり頂きましょう。

 

 ちなみに、デリバリーを頼みたい時は、お店のページにあるデリバリーボタンをタップし、買いたい商品を選んでから上記の画面で到着希望時間などを入力します。

すると、手数料が加算された合計金額が出るので、支払い方法を指定して注文すればOKです!クレジットなども使えますが、現金で支払いも可能です。

4. Foodyを使ってみての感想

便利、の一言につきます!

ガイドブックには載っていない美味しいお店を見つけることが容易になる上、デリバリーや予約、場合によっては言葉が通じない時にセルフオーダーができたりするので、ベトナムに来られる予定、もしくはベトナムに滞在中の方にはぜひオススメしたいスマホアプリです。ここまで多機能なアプリケーションは、日本では中々見ないのではないでしょうか?

ちなみに、使っていて気がついたのですが、このFoodyには、日本の食べログのように、いわゆる「カリスマレビュアー」のようなものがあまり浸透していないようです。日本では彼らが高評価をつけたお店に、わざわざ遠くからやってくる人が出てくるほどの影響力を持つ存在ですが、ベトナムではそういった現象は現時点あまりなさそうです。ですが、お店のレビューを見てみると、内装や食べ物の写真だけでなく、自撮り写真を挙げている人もたくさんいます。もし彼らがFoodyのアプリ内での影響力を高めていけば、ベトナムにも長い行列がレストランの前に連なる日がやってくるかもしれません。

 

次回は、アンケートで人気だったスマホアプリのレビュー第二弾をお送りします!

 

※本ページ内のアプリのキャプチャ画像やロゴは全てFoodyより引用したもので、その権利はFoodyに帰属します。

5. ベトナムでのオフショア開発なら・・・

ベトナムへ進出されるなら、若くて優秀なエンジニア達とホーチミンで約9年、オフショア開発・アプリ開発を展開しているバイタリフィバイタリフィアアジアへお気軽にご相談ください。上記のようなベトナムのビジネス情報提供に加えて、オフショア開発のリスクや費用を極限まで抑えた『拠点開設プラン』も用意しております。またベトナム向けIT・WEBサービス/アプリの開発支援、ローカライズ、テストマーケティングといった進出支援に加えて、日本や他国向けのオフショア開発やアプリ開発も行っております。ご興味がありましたら、ぜひご連絡下さい。

オフショア開発のご案内