今回はベトナムエアラインの状況やパイロットの給与情報について調べてみました。併せて各航空会社の定時運行率の比較も載せていますので、ベトナムに行かれる方は要チェックです!

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ベトナムの航空事情はどうなっている?

■ベトナム航空の状況について
– 国営ベトナム航空がホーチミン証券取引所(HOSE)に14億株余りを上場
– 上場後の時価総額は57兆ドン(24億3,800万米ドル、約2,700億円)
※参考までに、JALやANAの時価総額は約1.2兆円ほどあるので、比べると小さい
– これまでは、公式店頭市場「UPCoM」にて取引
– ANAホールディングスが約8.8%を出資、ベトナムと日本の各都市を結んでいる

18年のベトナム航空の業績は好調で、税引き前利益が前年比5%増の3兆2,400億ドンと目標を34%上回りました。19年の目標として連結売上高が12.9%増の111兆ドン超、連結税引き前利益が3.8%増の3兆4,000億ドン、 単体ではそれぞれ82兆ドン余り・2兆7,000億ドン近くを掲げています。

■ベトナム航空のパイロットの給与(2018年)
– 132,000,000ドン(約5,650ドルくらい)
– ベトナムのLCC「VIETJET AIR」のパイロットの給与は180,000,000ドン(約7,719ドル)
– 国営企業であることから比較すると低い
– ただし2015年から2017~2018年を比較すると、約9%増と徐々に上がっている

 

 

パイロットの給料事情は?

■ベトナム航空の給料事情について(2018年)
– 客室乗務員(CA):28,900,000VND
– 空港スタッフや事務員:28,800,000VND
-「VIETJET AIR」では、従業員は15,000,000VNDと安い

賃金構造基本統計調査の平均年収1,198万円に当てはまるのは、航空会社になります。
大手2社(ANA、JAL)のパイロットになると平均収入はさらに高く、ANAは1,981万円、JALは1,834万円です。スカイマークやスカイネットアジアの中堅航空会社のパイロットは年収800万円前後でした。他社と比べて若干低いですが、日本の中小企業との比較、また物価水準も踏まえると高給と言えるかもしれません。

■定時運行率の比較
– Vietnam Airlines:89.3%
– VIETJET AIR:81.5%
– Jetstar Pacific:73.6%
– VASCO:92.3%
– Bamboo Airways:92.7%

 

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