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    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作

    GW の自由研究

    まいど。制作部のコダマです。

    GW中の生活リズムがようやく元に戻った今日この頃ですが、皆さまは如何でしょうか?

    GWは犬の散歩以外、特に予定がなかったので、久しぶりに Windows での開発をやってみました。まあ、ちょっとした自由研究のようなものですね。

    で、何を作っていたかと言うと、NFCを使った簡単な出退勤の打刻アプリです。タイムカードから始まり、様々なグループウェアとか使ってみましたが、管理する側の都合に併せたものばかりで、利用者には使い勝手が良くないものばかり…

    「身近なもので、気軽に手軽に使える。」ようなものでなければ、やはり継続的には使ってもらえないと考え、過去の経験から NFC でタッチするだけの簡単なものを作ってみました。

    自宅にある資産を使ってと言う事で、一昨年に購入した Sony PaSoRi RC-S380 を引っ張り出して、過去に使った事がある felicalib.dll を使わずに、あえて標準で存在する winscard.dll を使って実装してみました。使った開発ツールは、Visual Studio 2017 による Windows アプリです。

    アプリとしては非常に単純で、起動したら監視用のスレッドを立てるだけ。で、スレッド中の簡単な処理の流れは以下になります。

    まあ、そんなに複雑な事はありません。felicalib.dll でも、NFC読取処理部分の作りが少々異なるだけで、やることは同じになります。で、読み取った NFC の IDm と利用者のIDを紐付けし、タッチした時間を記録する流れになります。

    最終的に、記録したデータをバッチで集計し、管理者にメール送信すると言うようなものになります。集計は、日毎の最小値と最大値を取れば、何回タッチしても良いとなります。

    とりあえず、手持ちの Suica バナパスポートカードで試してみて、上手くできたので、目標は達成できました。セキュリティーカードとかと組み合わせれば、お手軽な出退勤管理の環境が組めそうです。

    時間があれば、他の言語で似たようなものをやってみようかと思います。

    では。


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