「ブログ書かせて頂きます」はあかん

    お客さんと話したり、メールを打ったり、日々の業務で外せないあのお方。

     

    敬語。

     

    強敵なんですけど勝ちたいじゃないですか、やっぱ。

    日本語をきれいに使いたい謎のプライドが時頼働き、
    「使い方これで合ってるのかなぁ」とちょいちょい検索して確認しているのですが、
    そうだったのか!と思う発見がいくつかあったので今回はその覚書ブログにします。

     

    「〜させて頂きます」はあかん

    タイトルにも出しましたが
    「〜させて頂きます」はあかんらしい。
    漢字で書くのはどうやら間違いみたいで

    「させていただく」は、使役の助動詞「させて」「もらう」の謙譲語「いただく」で成り立っています。 「させていただく」は、「相手に許可を得て、ある行為を遠慮しながらすること」を意味します。

    「いただく」を漢字で使う時は「ありがたいお言葉を頂く」、
    「お茶を頂く」といった「もらう」の“謙譲語”として使う時。

    「ご覧いただく」「ご足労いただく」などの「いただく」は
    “補助動詞”としての「いただく」になるのでこの場合は
    ひらがなで表記する必要があるらしい。

     

    ほう。

     

    「を」が動詞の前に入るか入らないかが鍵な気がします。

     

    「〜致します」もあかん

    君もか。

     

    「いただきます」同様、「いたします」にも同じような漢字ひらがなトリックがありました。

    こちらはむしろ漢字表記として使う方が稀みたいです。

    強いて使う事があるとしたら「私の不徳の致すところ」の「致す」
    …なるべく使いたくないものです。

     

    その他にも「ください」も敬語で使う時は補助動詞で使う事がほとんどですので
    ひらがながアンパイみたいですね。

     

    なんだか漢字にできないひらがなって美しい。

     

    最後に

    発見はまだまだありましたが、長くなってもあかんな気がするので、
    使っちゃいそうなものを箇条書きで書いておきます。二重敬語というやつ。

    ・「できますでしょうか」→「可能でしょうか」
    ・「お伺いいたします」→「お伺いします」

    (箇条書き2個かよ)

     

    言葉も変化するものですしその時々の塩梅はありますから
    一概に間違いですっていうのもあれですけどちょっと意識してみると
    何かに勝った気持ちになれます。何かに。

     

    今週観てよかった映画は『架空OL日記』です。(突然)
    「わかる」って8億回言いました。
    日常ってめっちゃ面白いんだなって思えます。是非。