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    Go言語の環境構築

    まいど。制作部のコダマです。

    弊社ブログ内のこの辺でGo言語の話題が出たので、折角だから閲覧される皆様の勉強用に一緒に環境を作ってみましょう。弊社の開発は基本的にMacですが、仕事用ではなく勉強用なので、お手軽かつ低コストでまとめる為、Windows でいかせていただきます。

    説明用に Mac 上の VirtualBox に用意したクリーンインストールして、余計なものを消しただけの環境で進めます。

    と言うことで、アジェンダです。

    ・PowerShell 起動
    ・Scoop インストール
    ・Git インストール
    ・Go言語インストール

    手順は、たったこれだけです。所要時間は、正味10分程度です。では、順を追って進めましょう。

    a) PowerShell 起動

    スタートメニューから PowerShell を右クリックで選択するとメニューが表示されるので、「管理者で実行する」を選択します。

    確認のダイアログが表示されるので、「はい」で進めます。

    無事に PowerShell が起動しました。

    b) Scoop インストール
    そもそも Scoop とは何か?と言う話になりますが、コマンドラインで操作できるアプリケーションパッケージの管理ツール(Package Manager)です。最初、この話題を書こうとした際は、Chocolatey と言う類似のものの使用を考えましたが、調べてみたら Scoop の方が簡単だったので、Scoop 前提で進めます。
    と言うわけで、PowerShellでコマンドを実行します。

    Set-ExecutionPolicy RemoteSigned -Scope CurrentUser -Force
    iwr -useb get.scoop.sh | iex

    二行ありますが、最初は、インストールに必要な実行ポリシーの設定で、二行目が実際のインストールです。問題なくインストールできれば、上記スクリーンショットのように、「Scoop was installed successfully!」と表示されます。

    c) Git インストール
    何もない環境からの構築なので、Git を入れておきます。PowerShellで Scoop のインストールコマンドを実行します。

    scoop install git

    Git のインストールに必要な 7z のインストールが一番時間かかりますが、それ以外はサクサク進みます。

    d) Go言語インストール
    本題のGo言語です。こちらもPowerShellで Scoop のインストールコマンドを実行します。

    scoop install go

    と言う感じで、インストール出来ました。スクリーンショットの時間を見ていただくと分かる通り、ここまで5分です。通信速度に左右されるので、余程劣悪な環境でなければ、アジェンダのところで述べたように10分程度もあれば、環境は準備出来てしまいます。

    試しに、Go言語がインストールされていることを確認してみましょう。と言うことで、Go言語のバージョンのコマンドを実行してみます。

    go version

    はい。ちゃんとバージョン情報が表示されます。でも、折角なので、GitからWebページのスクレーピングに使える goquery でも Get してみましょうか。

    go get github.com/PuerkitoBio/goquery

    こんな感じで、勉強用の環境が出来ました。とりあえずGo言語を始めてみようと言う方は、参考にしていただけると幸いです。

    では。


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