Company

私たちについて

Vision

んなでおいしいはんを
食べれる社になります

- みんな -
メンバーやその家族、
クライアント・パートナーなど
バイタリフィと関わる全ての人のこと
- おいしいごはんを食べれる -
みんなとの関係が非常に良く、
関わり合うことで成長できる状態のこと

食事は気心知れた人と楽しくしたいもの。
そのときの会話の中で驚きや
発見・新しい情報などを得られると
「この人とまた一緒にごはんを食べたい」と
思うはず。
バイタリフィはみんなから
「また一緒にごはんを食べたい」
「一緒に働きたい」
と言っていただけるよう、
みんなでおいしいごはんを食べれる会社を
目指しています。

Mission

Vitality for you

我々バイタリフィは、
社名の由来である「Vitality for you」の精神を持ち、
すべてのステークホルダーに対して活力を与えられるサービスを提供します。

我々バイタリフィは、
会社の成長=豊かな社会の実現
とすべく、常に社会性を意識した企業活動を行います。

我々バイタリフィは、
スタッフの成長=会社の成長
とすべく、個々人の意欲・能力を最大限に活かすことができる企業を目指します。

Vitality for you

Value
私たちの値観

徹底した顧客志向

スピード、クオリティ、プライス、対応のすべてにおいて、全社員が顧客志向を徹底し
顧客から最大の賛辞を得られるよう、常に意識し、努力を怠らない

強い仲間意識

コミュニケーションを怠らず、チームの人間に目を配り、「自分が手伝えることは何か?」を常に考え、実行する
仲良く、楽しく、時に厳しく、チームワークを最優先で行動する

トレンドをつかむ

WEBのトレンド、業界のトレンド、世界のトレンドを正しく理解し、知識・技術ともにトレンドに遅れを取らない
可能であればトレンドを作り出せるよう努力する。しかし、トレンドに右往左往せず、トレンドを理解した上で確固とした自己を持つ

責任感を持つ

約束を守る、時間を守る、自己啓発に努める、健康を維持する…などプロとしての自覚を持ち、責任感を持った言動を行う

仕事に楽しみを見出す

よく遊び、よく学び、よく働く。人生の大半を消費する仕事。その仕事に自分なりの楽しみを見出す

Our President
長からのメッセージ

代表取締役 川勝 潤治 Junji Kawakatsu

経済産業省によると2030年までに日本国内で必要なデジタル人材が約79万人不足するそうです。

この解決にはいくつかの方法があります。
一つ目は国内人材の教育(再教育含む)によって大胆な人材シフト、
二つ目は外国人材の受け入れ、
三つ目はデジタル投資を減らす、

三つ目は国の衰退をもたらす懸念があるため、選択されることはないと思います。

我々はグループ会社を含めて国内人材の受け入れ・教育・標準化と、海外人材の活用を積極的に進めていきます。

未経験でも意欲のある若手をどんどん採用して教育していきます。
未経験のミドル人材も素養や意欲に応じて積極的に採用し戦力化していきます。
外国人は即戦力人材を引き続き国内外で積極的に採用していきます。

デジタル人材を国内外で増やして、日本の国力維持にも貢献し、世の中の課題解決の一助になればと思っています。

また、日本のデジタル人材の所得は欧米と比べるとまだまだ低いようです。
このあたりも技術力の向上、専門性の強化、社内資産の有効活用、顧客との関係改善などを踏まえて、デジタル人材に報いていきたいと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

2022年
株式会社バイタリフィ 代表取締役 川勝潤治

代表者略歴:
1972年大阪市出身、神戸大学卒業後、三和銀行(現、三菱UFJ銀行)入行、法人の新規開拓などを担当。
2000年より数社のベンチャーの立ち上げや経営に従事、2005年バイタリフィを設立し代表取締役に就任、現在に至る。