こんな不安をお持ちの方、
バイタリフィに相談してみませんか?
弊社では以下の様に実現しています。
設立当初から各種ツールを利用したチケットドリブンでの開発を行っていたため詳細なドキュメントがなく、Story(要件チケット)を元にした開発のナレッジがあるから
以前からWIKI、チケット、バージョン管理などのツールを組み合わせて情報を管理しながら開発を行っているから
Scrum開発経験豊富な日本人マネージャーによる社内教育やルール、ツールの導入を行っているから
独自の採用プロセスにより、優秀なBPM(ブリッジプロジェクトマネージャー)と主体的に動ける優秀な開発者を採用できているから
実際にScrum型で開発しているプロジェクトが豊富にあるから
プロダクトコミットではなく期間契約によるラボ型開発※により、都度の見積もりは不要であるから
※ラボ型開発は、優秀なベトナム人エンジニアを自社の開発チームとして抱えることが出来る開発形態です。御社専属のチームを作って期間契約で開発を行うため、要件による見積もりや仕様変更時の見積もり等が不要になりScrum型開発との相性が良い形態です。
A社
Scrum Masterは顧客側CTO(弊社ベトナム拠点に常駐)
進行管理+メンバー管理サポートとしてTech Managerを0.5人月でアサイン
サーバサイド1名、iOS1名、Android1名の開発メンバー
2週間Sprintで開発を行う
月に1〜2回のリリースを行うためCIツールを利用してリリースフローを自動化
B社
Scrum Masterとして弊社BPMをアサイン
顧客側CTOがPO、2ヶ月に一回ほど来越
Javaデベロッパー6名の体制
2週間Sprintで開発
複数のプロダクトを並行して対応し、ほぼ毎月リリースを行っている
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