既存のシステムが複雑化しており
新しい手法やテクノロジーを
導入できない。
DX専属チームを作り
アジャイル開発で
プロジェクトを成功させたい。
DXを推進すべきと理解しているが
リソースやノウハウが足りない。
ベトナムにて御社専属チームを構築し、現地のエンジニアに対して、お客様が直接開発依頼をすることで、自由度の高いシステム開発を低コストで実現します。(日本語でのやり取りになります。)
また、必要に応じて人数の増減も可能なため、最もニーズの高い契約形態となります。
日本語ができるベトナム人エンジニアに対して、直接依頼を出していただきます。
開発者との橋渡しとなる、通訳兼プロジェクトマネージャー (PM) です。
BPMからの指示を受け、お客様のプロダクトの開発/保守などを行います。
当社のエンジニアは、全員がマルチ言語を扱い、仕様理解・設計から実装、テストまで開発の全工程を対応できます。
常により良いシステムを作ることを目的にして開発しているので、難易度が高くても心配する必要がありません。
現地に日本人が約10名、日本語対応可能なベトナム人材が20名以上在籍しておりますので、コミュニケーションにストレスを抱えることはありません。また、日本国内開発と同等の品質をベトナムにて実現いたします。
国内での開発に比べて単価が安いので、チーム体制やプロジェクト規模によって、開発コストを大きく削減すること が可能です。また、ラボ型契約なので、空いたリソースで案件の対応も可能です。
富士通クラウドテクノロジーズ様
品質の高いものを安い単価で仕上げていただけて、 開発や運用に関しても困らずコミュニケーション出来ているので大満足です。
より良いものを作るために、両者で意見を出し合うことができているのは、良い開発が出来ている証拠だなと日々感じます。
ゴルフネットワークプラス様
日本語も英語もベトナム語も使えるプロジェクトマネージャーをアサインしてもらっているので、ベトナムだけで開発から品質保証まで一貫したプロジェクト体制ができています。
コストメリットが高く、高品質を常に維持していただいているので、非常に信頼できております。
社名 | 株式会社バイタリフィ |
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所在地 | 東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F |
代表者 | 川勝 潤治 |
設立 | 2005年9月21日 |
従業員数 | 180名 |
資本金 | 80,000,000円 |