News
記事詳細
人口減少・採用難時代、開発リソースをどう確保するのか?~アフターコロナ時代におけるベトナムIT人材の活用術~
22.08.01
イベント
>詳細はこちら
概要
日本のIT人材不足が深刻化している昨今「自社が求めるIT人材が見つからない」「うまく採用できない」など、開発リソースに課題を抱える企業が増えています。
この背景から“海外IT人材の活用”や海外拠点で開発を行う“オフショア開発の活用”を検討する方も増えており「どのように海外を利用すればいいのか?」疑問の声も多く寄せられるようになりました。
そこで本セミナーでは、ベトナムでオフショア開発を行う2社が集結。今の日本で起きている人口減少や採用難問題をうけ、アフターコロナ時代における開発リソース活用を解説していきます。
- 最新のオフショア開発情報とは
- 今と過去のオフショア開発の違いとは?
- 現地でのIT人材活用法や注意点とは
- アプリやAI開発、Webサービス制作を行う現場の声とは
- Webサイト制作やHTMLコーディングを行う現場の声とは など
現地の声を踏まえた内容を盛りだくさんにご紹介致します。
需要の高まるオフショア開発とは何か?理解できますので、人材確保に課題を抱える方はぜひ本セミナーへご参加ください。
内容
・Vitalify Asia Co.,Ltd.
「オフショア開発の今と過去の違いからみる、ベトナムIT人材活用術とは?」
第一部では、オフショア開発の今と過去の違いとは何か?から、今のオフショア開発におけるベトナムIT人材活用状況、メリット、活用する際の注意点を弊社の事例を踏まえご紹介させていただきます。
・現地オフショア開発企業のベトナムIT人材活用とは~ 自社事例紹介~~
・上記ベトナムIT人材を活用する際のメリットとは
・ベトナムIT人材を実際に活用する際の注意点とは など
現地の生の声を参考にしていただければ幸いです。
・VIETRY CO., LTD.
「今こそ検討したいWebサイトのベトナムオフショア開発」
第二部では、ベトナムにおけるWebサイト制作やHTMLコーディングのオフショア開発の現場の声をご紹介させていただきます。10年前の弊社進出当初と比較して、Webサイトの制作ニーズは変わりませんが、お問い合わせの内容が変わってきています。
・リモートワークが増え、制作体制を見直す時期にきた
・少子高齢化や賃金上昇トレンドを踏まえ、採用/定着難や労務コスト増を懸念
・自社の業態転換や多角化で、急遽Web制作リソースが必要に
これらの社会課題に対して、ベトナムにおけるWeb開発がどのくらい解決に貢献できるのか?ベトナムの最新の開発現場をお知り頂き、迅速な経営判断に活かして頂きたいと思います。
※上記内容は変更する可能性もございます。
>お申込みはこちら
こんな方におすすめ
- 開発リソースの確保を検討している
- 海外IT人材の活用を検討している
- オフショア開発の活用を検討している
- ベトナムIT人材活用に興味がある
登壇者
Vitalify Asia Co.,Ltd. Director
石黒 健太郎
ケイラボラトリー(現KLab株式会社)で9年超活動後、ソーシャルワイヤー株式会社で、バンコク、ホーチミンでの新規ビジネス立ち上げやジャカルタ拠点の経営を行う。2016年からベトナムのオフショア開発会社VitalifyAsiaに所属し再びベトナム・ホーチミンで活動。
小川 悟
開催概要
- 日時:2022年8月25日(木) 16:00~17:00
- 会場:オンライン開催(Zoom)
- 費用:無料
- 申し込み:こちらのフォームから可能