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減らない問い合わせに終止符を社内外問い合わせ負担を軽減させる方法

23.02.27

イベント

株式会社オプナス OPNUS電池錠管理システム

1| 概要

「問い合わせに追われて自分の業務に集中できない」
「社内外の問い合わせ対応にストレスを感じる」
「問い合わせ負担を軽減する方法をみつけたい」
こんなお悩みありませんか?

管理部、人事部、情報システム部、コールセンター、カスタマーサポートなど
問い合わせが集まりやすい部署では「問い合わせ対応」に関する課題が生まれやすい傾向にあります。

例えばよく聞く課題として
問い合わせ対応に追われすぎて本来やるべき自分の業務に集中できない
問い合わせ対応の負担が大きく、精神的に負荷がかかっているなど
多すぎる問い合わせにうまく対応しきれていないといった話を耳にします。

しかし、問い合わせ対応の課題を解決する方法は存在し、
課題を抱えている企業の多くは解決方法を実践できていない様子がみられます。

そこで本セミナーでは…
問い合わせ削減や業務効率化に強みを持った2社がタッグを組み
社内外問い合わせ負担を軽減させる方法を紹介していきます。

減らない問い合わせを削減し課題解決をするためのヒントを得られます。

無料で参加可能です、ぜひお気軽にお申し込みください!

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2| こんな方におすすめです

  • 社内や社外の問い合わせに悩まされている
  • 問い合わせを効率化する方法を知りたい
  • 日々問い合わせ対応に追われている
  • 問い合わせにおける業務効率化方法を知りた

3|内容

第1部:社内問い合わせが増えてしまう原因と解決方法(バイタリフィ)

本講演では、そもそもなぜ社内問い合わせが増えてしまうのか?といった原因や社内問い合わせを効率化させるために効果的な方法についてお話しさせていただきます。現状の見直しや対策検討に繋がります、ぜひご覧ください

第2部:社外からの電話問い合わせ対応の課題と解決方法(うるる)

社外からかかってくる電話にはさまざまな種類があります。大事な取引先からの電話だけではなく、不要な営業電話や迷惑電話もかかってきます。こういった雑多な問い合わせを効率化する方法について、いくつかの事例も交えてご紹介いたします。外部からの電話問い合わせで工数がかかってしまっている担当の方はぜひご覧ください。

4|登壇者

株式会社バイタリフィ
営業統括部 アカウントプランナー
中野 大地(なかの だいち)

バイタリフィ中野氏

新卒から6年間、有形商材のルートセールスに従事。2022年にバイタリフィにジョイン。現在はアプリ開発やシステム開発、自社開発商品であるAIチャットボットサービス「FirstContact」の提案営業を中心に、DXに課題を抱える企業に向けて、課題解決の支援を行なっている。

株式会社うるる
fondesk事業部 事業部長
上口 徹也(うえぐちてつや)

上場企業にてtoB商材のプロジェクトマネジメントを歴任。2018年入社、fondesk事業部の前身となるフレックスコール事業部に配属後、新規事業「fondesk(フォンデスク )」の立ち上げを担当。 リリース後3年で3,700社を超える有料契約を獲得。「バックオフィス業務のDX化」を推進する。

5| 開催概要

日程:2023年3月23日(木)11:00 – 12:00
会場:オンライン開催(Zoom)※申込いただいたアドレス宛に視聴用のURLをお送りします。
費用:無料

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