ベトナムでのオフショア開発とスマートフォンアプリ開発の株式会社バイタリフィ

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  • Extension集を作成すると便利だという話【Swift4】

    皆さんこんにちは、ロンアンです。

    開発者の皆さんに、自分のExtension集を作成することで便利になり開発も速くなるというお話をしたいと思います。
    このブログでは例としてSwift4版を使います。
    “Extension集を作成すると便利だという話【Swift4】” の続きを読む

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    チュオン ロン アン投稿者 チュオン ロン アン

    投稿日: 2018/10/042018/10/15

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • 「Cartfile iOSでの設定方法」

    こんにちは ロンアンです
    IOSでサードパーティ管理したい場合は皆さんはよくpodFileが使われていますが、他にも方法があります。Cartfileです
    今日はCartfileの設定方法を紹介します。
    “「Cartfile iOSでの設定方法」” の続きを読む

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    チュオン ロン アン投稿者 チュオン ロン アン

    投稿日: 2018/04/122018/04/12

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • 「SwiftプロジェクトでGPUImageーobjectCバージョンを使いたい場合」

    こんにちは ロンアンです
    画像処理をやったら強力な画像処理フレームワークとして有名なものにオープンソースのGPUImageがあります。
    GPUImageには2バージョンがあって「swift」と「objectC」ですが使う方法が違います。
    GPUImageーobjectCバージョンはGPUImageーSwiftバージョンより機能が多いですので

    もし開発はSwiftですがGPUImageーobjectCバージョンを使いたい場合は、どうすればいいでしょうか。
    今回SwiftプロジェクトにGPUImageーobjectCバージョンが入ってる場合を紹介します

    ステップ 1:プロジェクトフォルダーにGPUImageーobjectCをコピーします

    ステップ 2:GPUImage.xcodeprojを連結します

    ステップ 3:
    libGPUImage.a,
    QuartzCore.framework,
    AvFoundation.framework,
    OpenGLES.framework,
    CoreVideo.framework,
    CoreMedia.framework
    上記のフレームワークを追加が必要です

    ステップ 4:
    ObjectーCブリッジを作成します

    最後は
    GPUImageーobjectCフォルダーをsearchpathに追加します

    これでSwiftソースでGPUImageーobjectCバージョンを使うことができます。

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    チュオン ロン アン投稿者 チュオン ロン アン

    投稿日: 2018/03/062018/03/07

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • VR/AR技術革命はそう遠くない未来です。

    2017年にはどんどんVR\ARの技術が発展しました。
    大企業の興味を引かれていると思います、例えばAppleです。
    Appleは2017年の初めにはVR\ARの技術が遅れていると思われていましたが年末までにはARの分野で大きな進歩を遂げました。ARKitはその進歩の主な推進役です。詳細はappleレビュー下記リンクで読んでください
    http://appleinsider.com/articles/17/12/30/apple-2017-year-in-review-the-realities-of-ar-and-vr-and-apples-arkit

    あと
     VR\ARアプリはだんだん数も増え高品質になっています。私はVR\ARゲームを遊んでみました
    本当に素晴らしい経験でした。楽しかったです。
    下記ゲームは一つの例です。

    開発方法について
    色々な方法がありますがUNITY3Dが一番いい方法だと思います。
    なぜなら便利だし、勉強できるし。サポートも多いです。

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    チュオン ロン アン投稿者 チュオン ロン アン

    投稿日: 2018/01/252018/01/25

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • 【Swift 3】Grand Central Dispatch(GCD)のキュー

    はじめに

    アプリでは同時に色々なことを実行する場面があるので、マルチスレッドの実行が必要です。 順番にスレッドを実行すると遅くなりますので、 マルチスレッド処理で多くのスレッドを同時に実行しましょう。 例えば 表示画面スレッドとAPIスレッドを同時に実行することもできます。 iOSはいろいろなマルチスレッド処理に対応していますが、使い方が一番簡単なのはGrand Central Dispatch(GCD)だと思います

    ここからGCDの具体的な使い方を見ていきましょう。

    まずは自分で生成するキューについて
    DispatchQueue(label: "jp.name.app.queue").async {
    //ここで次のタスクが実行されます
    }

    上記のソースではこのキューが終わったらメインスレッドで処理を実行します
    あとMainキューの使い方
    DispatchQueue.main.async {
    // メインスレッドで処理を実行します
    }

    最後はGlobalキュー
    DispatchQueue.global(qos: .userInitiated).async {
    //ここで次のタスクが実行されます
    }

    自分で生成するキューとGlobalキューは使う方法は同じですが、違う点は
     +前者は自分でキューを生成します  
    +Globalキューはシステムから。
    次のブログでキューの詳細を説明します

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    チュオン ロン アン投稿者 チュオン ロン アン

    投稿日: 2017/12/082017/12/08

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作