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Phan Thietのオススメ食べ物
こんにちは。
制作部のリンです。
私の地元であるベトナムのPhan Thietについて個人的なおすすめを紹介したいと思います。今回は食べ物です。
素敵な Mui NeビーチがあるPhan Thietはベトナムの有名な観光地です。そのためPhan Thietの料理に関するブログや記事などがたくさんあります。ただ、 Phan Thietに来られた際、個人的には他にもおすすめ料理がありますのでご紹介いたします。
① Phan Thietのmi quang
Quang Namの mi quangと違う、Phan Thietの mi quangは2 種類の麺 (黄色の麺またはフォーの麺) と一緒に食べられ、肉は 2 種類の肉 (豚肉または鴨肉) のみと食べられます。鴨肉はとても柔らかく煮込まれています。野菜、生もやし、ピーナッツが使用され、ライス ペーパーは使用されません。
このお店おすすめですのでPhan Thietにお越しの際はぜひご賞味ください。
マップはこちらです。2つ目は割と有名ではあると思いますが、「mai魚のサラダ」です。
魚と生野菜、ハーブ、特にnuoc mamとタマリンド、ピーナッツのソースを組み合わせたのはmai魚サラダの特徴です。Phan Thietの人はこのサラダを 2 つの方法で賞味します。 一目のは、焼きライス ペーパーを使って魚のサラダとソースは上に入れて食べます。2 つ目の食べ方は、サラダ、ハーブ、魚サラダをライス ペーパーに入れて巻いて食べます。新鮮の魚やタマリンドとピーナッツで酸味のあるソースと組み合わせのは忘れられない料理体験を提供します。Phan Thietに行く会社旅行があれば、ぜひみなさんを連れて食べに行きたいと思います!!
日本語が苦手ですので申し訳ございません。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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ベトナムの金魚を放す日
こんにちは。
制作部のミンです。ベトナムでは、金魚は神聖な生き物(乗り物)です。金魚は天国に行ける神様の乗り物だと言っていました。
ベトナムで、毎年旧暦12月23日が「オンコン・オンタオ(オンタオが天に帰るお供えをする祭り)の日と呼ばれる「かまどの神様の日(吐君節)」とされます。
その日に、ベトナムの各家族はかまどの神様に、伝統的お供え行事を行います。家庭内の事情を良く知るかまどの神は、一家の1年の善悪を報告するため鯉に乗って天に昇ると信じられていることから、人々は神が無事に天に昇れるよう、鯉を川や湖にに放したり、紙で作った鯉を燃やしたりします。
伝説によりますと、鯉はかまどの神が天に行く唯一の交通手段です。神の鯉を供養する家族もありますが、大部分は生きた鯉3匹を供養します(「オンコン・オンタオ」は、女神と男神二人の三人が一組のかまどの神様のことです)。供えてから、紙製の冠、靴、鯉を燃やし、生きた鯉を池や川に放します。この行事が終わると、ベトナム人は掃除をしたり、家を飾り付けて、テトの準備を進めます。
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ベトナムのお正月
1、Cong様、Tao様に祈る
Cong様とTao様を崇拝する日は旧暦の 12 月 23 日で、この日、ベトナムの各家庭は台所を掃除し、金魚、衣服、金貨を購入して、コン氏とタオ氏を崇拝します。タオは天国に戻って報告する.過去1年間のすべてをNgoc Hoangに所有者に報告する. 特に参拝後の金魚は放流して川や小川に放流します。
2、banh Chungをパック
「木と爆竹と緑のbanh Chung」はTetの必須で、12月23日からbanh Chungを詰める家族、27日、28日まで家族もいる条件次第で. 29 大晦日、私たちは banh Chung を詰め、Tetを祝うために banh Chung を用意して、兄弟や親戚に贈ります。
北は通常 banh Chung をパックし、南は banh Tet をパックします。 banh Chung と banh Tet のラッピングのおかげで、Tetの休日はより暖かく、より意味のあるものになるようです。
3、花市場
北の典型的なテトの花は、北の桃の花と南のアプリコットの花で、これもテトにしか咲かない花です。 さらに、家族はまた、幸運、幸福、繁栄、または菊、長寿の花を象徴する木の1つであるキンカンの木を演奏し、家をより楽しく飾り、家に幸運をもたらします。
4、フルーツトレー ( Mam Ngu Qua )
Tetは5種類の果物からなる五果盆に欠かせないもので、地域ごとに異なる果物が盛り込まれた五果盆が飾られています。 しかし、五果盆の一般的な意味は、天と地、先祖に敬意を表すると同時に、新年の幸運と繁栄と幸運を祈ることです。
5、ハウスクリーニング
Tet休暇の機会に、ベトナムの家族は家を掃除して古い年の悪いものをすべて取り除き、より多くの幸運と幸運で新年を迎える準備をする習慣があります。
6、ご先祖様のお墓参り
Tetの前に、祖父母や先祖に敬意と親孝行を示すために、家族の子孫はしばしば墓に行き、故人の安息の地を訪れて掃除します。
7、年末のお供え
年末の食事は通常 30 日の午後の食事で、ベトナムの各家庭ではご飯を用意して祖先を崇拝し、新年を新しい縁起物で迎えます。
8、一緒に大晦日を祝いましょう
大晦日は正月から旧正月への移行の時期で、状況に応じて各家庭に家族があり、果物を供えたり、鶏もち米を供えたり屋外で礼拝することが多い家庭もあり、正月を礼拝する時期です。大晦日は大晦日の分で、大晦日の儀式の意味は、古い年の終わりに、古い年の悪いものをすべて取り除き、新しい年の良いものを迎えることです。
9、Hai Loc
Tet休暇中のベトナムの人々の美しい習慣は、Hai Locが大晦日または新年の初日の早朝に行われることです。目的は、幸運を祈り、家に幸運をもたらすことです。新年の機会。
10、Xong Dat
ベトナムの考え方では、年始に土地に入ることが非常に重要なため、多くの家族も年齢を確認し、適切な人に土地を壊してもらい、家族の幸せと商売繁盛を祈っています。
着工の時期は大晦日の後の時期であり、着工する人は通常、面白くて幸運な人です。
11 、祖父母のテト休暇の成功を祈る
Tetの際、ベトナム人は親戚や友人に「父の日は1日目、母の日は2日目、先生の正月は3日目」とTetを祝う風習があります。 この機会に、誰もがお互いに幸運を祈り、幸運の赤い封筒を渡すことを忘れない。
12、年始のお寺参り
年の初めに仏塔に行くのは、ベトナム人の精神的な美しさです。 人々や家族は、仏陀や先祖に敬意を表するために塔に行き、家族全員に幸運、幸運、平和がたくさんある新年を祈ります。
13、出発
旧正月の初日の終わりに、多くの家族は、特に仕事、ビジネス、および勉強において、多くの利点がある新年を祈るために出発する日付と方角をまだ見ています。
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趣味の園芸
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世界で一番綺麗な道、その道は?
世界で一番綺麗な道はご存じですか?
以下の、とある歌の歌詞は、すごく小さい頃に教わったのですが、あと1ヶ月と5日で30歳のおじさんになる僕もまだはっきり覚えています。
子供:
「ねね、お母さん!故郷って何ですか?
なぜ先生は故郷を愛さなければならないと教えたの?
ねね、お母さん!故郷は一体何でしょうかね?
なぜどんな遠いところへ行っても、たくさん想いますか?」お母さん:
「故郷は甘いスター フルーツの房だよ、
毎日君が登って摘み取らせる。
故郷は学校への道だよ、
たくさん飛んでいる黄色い蝶の中に君は帰ってくる。
故郷は凧だよ、
幼少期はずっと野原で揚げる。
故郷は小さな船だよ、
川の水を静かに掻き立てる。
故郷は小さな竹の橋だよ、
母さんと斜めのノンラーは帰っている。
故郷は佳月の夜だよ、
ビンロウジュの花がベランダに真っ白に落ちている。
一人一人の故郷はたった一つ、たった一人の母親のように、
故郷を想っていなければ、人として成長できない。」
です。
どうしても自分の人生が思った通りにうまく行かない、ストレスがいっぱいのような時などに、皆さんは何をしますか?
ずっと一人ぼっちで、お酒、タバコ、コーヒーなどを乱用する人も多いですよね?大人になった以上、みんなストレスに耐える力はもちろん持ってるよ!一人で我慢できるよ!って誰が決めてるの?
僕たちはただの凡人なので、我慢しなくてもいいです。
もしスポーツや旅行、相談できる友達がいるなら、本当にいいですが、それは誰でもできるわけじゃないですしね。多分忘れちゃったかもしれないですが、どこか遠いところに、いつも待ってくれる人がいますよ。全部疲れた外の世界を捨てて、実家に帰って一日だけ昔のようにお母さんの可愛い子に戻りましょう。
では、実家に帰ってマイ君は何をするの?ってこれから紹介します。
世界で一番美味しいお母さんの料理を食べながら、親と一緒に色々あらゆる話を喋ります。月がある夜なら、お父さんと一緒にベランダでお茶を飲んで、庭から吹く涼しい風に顔を叩かれて、、、。
ジャスミンも今日咲いているね、いい香りがしている、突然人生は不思議な程心静かになる。実家には昔から果物の木が多くて、帰るたびに木に登って果物を採って食べながら子供みたいに笑って過ごします。
夜遅くまで起きていると、人が電気消して寝る瞬間に星の踊りが見えるよ。鈴虫も蛙も鳴いてるし、蛍たちはさんらんたるねじれる線を書くし、夏のコンサートみたいです。
星は僕だけのために、毎晩ピカピカしているよと言わんばかりな顔を見せてくれる。
これは朝4時ぐらいの空です。
どこか、広い宇宙に他の地球に僕みたいなすごくすごく小さい可愛い子がいて、互いに見てニコニコしているのかもね。
僕の夜空です、何年経っても相変わらず綺麗です。(Iphone12のカメラ、夜12時ぐらい)
その子どもの頃、お父さんに星座の分別の仕方、星座の伝説、天の川、織姫と彦星をたくさん教えてくれて、今でも夜空は僕にとっておとぎ話のような魔法です。流れ星を見れるなら、自分のためじゃなくて自分が大好きな人のために祈ったら叶うよと教えてもらいました。皆さんは「マイ君ばかだね」と笑っちゃうかもしれませんが、今でも僕は信じているよ!夏はよく外でお父さんと弟と星をみながら広い宇宙の中に飛ぶ夢をみて寝た事が多いです。そして、朝早く起きると、金星がすごくすごく大きく見えますよ。蟹の星座、プレアデス星団、うお座などもはっきり見えるし。
あちこちでニワトリが鳴くようになると、星たちちゃんは舞台を太陽に譲って寝に行きます。
そして、お母さんの美味しい朝ご飯を食べて明るい顔をして「母ちゃん!今日も頑張ります」と言って家を出かけて、昨日の織姫と彦星の夢がまだどこか頭に残っている。
ではまた次回のブログね!
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