セミナー概要
※好評につきお申し込み終了!※
「ChatGPTの活用方法を知りたい」
「ChatGPTをはじめ、生成AIの法周りについて理解を深めたい」
近年話題沸騰中のChatGPTの本格的な登場から数か月経った今、
個人やビジネスにおいて様々な活用方法が見られるようになりました。
直近ではChatGPTで使えるプラグイン情報や「Code Interpreter」という新機能が発表されるなど、日を追うごとに活用方法が増えてきており今後も益々注目を浴びることが予想されます。
そこで本セミナーでは
ChatGPTのプラグイン情報や新機能をはじめ
ChatGPTの最新活用方法を幅広くご紹介していきます。
また今回は特別に…
ChatGPTをはじめ生成AIを扱う際に押さえなければならない「法的リスクと対応策」についても解説。リスクを減らすための活用方法をご紹介させていただきます。
本セミナーを受講することで
ChatGPTの活用ノウハウや生成AIの活用における法的注意点を学ぶことができるでしょう。
ChatGPTの最新の活用方法を知りたい!
ChatGTPをはじめ、生成AIの法的知識を押さえたい!
という方はぜひこの機会にお申し込みください。
こんな方にオススメ
- ChatGPT活用の入門的な知識を学びたい方
- ChatGPTの活用方法を知りたい方
- ChatGPTをはじめ、生成AIを活用する際の法的リスクと対応策を知りたい方
タイムライン
- 【第一部】ChatGPTの最新活用方法をご紹介!(バイタリフィアジア)約60分
- ・ChatGPTとは何か?振り返り ・ChatGPTのプラグイン(拡張機能)について ・ChatGPTのCode Interpreter(Python搭載機能)について ・ChatGPTをビジネス活用する際のセキュリティ面 など 第一部では、ChatGPTとは何か?という基礎的な内容の振り返りからプラグインやCode Interpreterを用いた活用方法といった最新情報まで幅広くご紹介させていただきます。
- 【第二部】生成AIの活用における法的リスクと対応策(西村あさひ法律事務所)約30分
- ・著作権を侵害しないために何をすべきか ・個人情報保護法に違反しないために何をすべきか ・その他留意すべき法律はあるか ・海外で生成AIを利用する場合はどうなるのか など 近年Chat GPTをはじめとする生成AIのビジネスにおける活用が注目されていますが、生成AIの利用には様々な法的リスクがあります。第二部では、生成AIを利用する際のどのような法的リスクがあるのか、それを避けるために何をすればよいのかをご紹介させていただきます。
登壇者
バイタリフィアジア
PMO
Nihei Tomotaka
山形大学の工学部を卒業後、Vitalify Asiaに入社。自然言語処理をテーマにした学生時代の研究を活かし、ChatGPTやLLM ( 大規模言語モデル ) の技術・最新情報を社内に展開しています。社内では、営業・プロジェクトマネージャー・エンジニア、それぞれに向けた勉強会の実施、ChatGPTを使用した研究開発の提案、法人セミナーの開催を行なっております。他にも、母校でのChatGPTに関する講演や、常に最新情報を収集するなど、幅広く行っています。ChatGPTに関する情報を分かりやすく伝え、あなたのビジネスにおけるChatGPTの有効活用をサポートします。
西村あさひ法律事務所(シンガポールオフィス)
弁護士
村田知信
2010年弁護士登録、2020年ニューヨーク州弁護士登録。2018年UCLAロースクール卒業(LL.M.)後、ロンドンの知財ファームであるBristows LLPに出向。その後ホーチミン及びバンコクでの駐在を経て現在はシンガポールに駐在しており、IT・知的財産に係る取引・紛争・規制対応を得意分野とする。基本/応用情報技術者試験合格、情報処理安全確保支援士登録(2019年)。
開催概要
- 日時:
- 会場:
- オンライン開催(Zoom)
- 費用:
- 無料