インスタ 発見タブ アイキャッチ

2022.12.07

SNS

インスタの発見タブに載る方法は?アルゴリズムも踏まえて解説!

「定期的に投稿しているのになぜかフォロワーが伸びない…」
「発見タブが大事というのは聞くけどどうやって活用したらいいかわからない…」
「インスタの発見タブのアルゴリズムや掲載される方法が知りたい!」

SNS運用代行を行っているとこのようなお悩みをよく耳にします。
インスタを始めてみたはいいものの、なかなか成果を上げられずに、多くの方が伸び悩んで挫折してしまうのが最近の状況です。

そこで今回の記事では【インスタ運用で成果を上げる時の核となる"発見タブ"】について初心者にもわかりやすくまとめてみました。

【発見タブとは?】
インスタを開いたときの中央左下に位置する虫眼鏡マークをタップしたときに表示される部分のことを指します。

この発見タブに掲載されることでより多くの人の目につくようになり、爆発的にリーチを増やすことが出来たり、ひいてはフォロワーUPにつながっていきます。

今回の記事では…

  • インスタの発見タブとは?
  • インスタの発見タブに掲載されるメリット
  • インスタ発見タブのアルゴリズムを解説
  • インスタの発見タブに掲載されやすい投稿とは
  • インスタの発見タブに掲載されなくなったときに見直すべきポイント
  • インスタの発見タブハック以外にやるべき施策

といった内容について解説しております。

最後まで読んでいただければ、発見タブへの理解はもちろんのこと、インスタ運用でフォロワーを増やすための"核"を学ぶことができますので、ぜひひとつひとつ読んでいただければと思います。

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下記リンクよりダウンロード可能です▼

資料内容(一例)

1. インスタの発見タブとは?

Instagram 発見タブ

発見タブの機能はインスタを開いたときの中央左下に位置する虫眼鏡マークをタップしたときに表示される部分のことを指します。
こちらの画面ではパーソナライズされた(ひとりひとりに合わせた)投稿が一覧で表示されます。

グルメアカウントをフォローしていたり、料理レシピの投稿やカフェの投稿にいいねをしているアカウントの発見タブには、そういった料理やレシピ、カフェに関する投稿が表示されるでしょう。

またファッションアカウントをフォローしていたり、ファッションコーディネートの投稿をよくいいねする方の発見タブには、ファッションに関する投稿が多く表示されます。

このように一人一人の趣味嗜好に合わせて投稿をおすすめしてくれるのが発見タブというわけです。

また発見タブには「フィード投稿」と「リール投稿」が混在して並んでいます。

このような形でさまざまな投稿が並んでいます。

この発見タブに掲載されるように運用していくのがインスタ運用の基本であり、核の部分になります。

1-1. インスタユーザーの5割が利用する人気の機能

発見タブはインスタユーザーの5割が利用する人気の機能といわれています。
つまり発見タブに掲載されないとその5割のユーザーにリーチできる機会を失っているともいえるわけです。
インスタユーザーは全世界で10億人いるといわれているので、そう考えると非常に多くのユーザーにリーチできる機会を失っていることがわかります。

そんな多くのユーザーが利用する発見タブは【バズ】のきっかけになっているインスタ運用の核となる部分です。

次の章では発見タブに掲載されるメリットを踏まえながら「どうして核となるのか」という部分をお伝えしていきます。

2. インスタの発見タブに掲載されるメリット

ではインスタの発見タブに掲載されるメリットを踏まえながら核の部分を解説していきます。

インスタ運用のメリット全部で3つあります。

  1. 興味のあるユーザーにリーチすることができる
  2. リーチ・エンゲージメントが向上しアカウントの評価が上がる
  3. 投稿がバズりやすくなる

では1つずつ解説していきますね。

2-1. 興味のあるユーザーにリーチすることができる

先ほども記載しましたが発見タブというのはひとりひとりにパーソナライズされた投稿が表示される機能です。
つまり一人一人の趣味嗜好に合わせて投稿が表示されるわけです。

なのでもしあなたの投稿が発見タブに表示されるのなら、あなたの投稿が表示されているユーザーはあなたの投稿に興味のあるユーザーということになります。

例えばファッションアカウントを運用していて、コーディネートの投稿が誰かの発見タブに表示されたとしたら、そのユーザーは“ファッションに興味の高いユーザー”というわけです。

このように「興味のあるユーザーにリーチすることができる」のが発見タブのメリットになります。

また興味のあるユーザーにリーチすることができるというのは

  • フォロワー増加が期待できる
  • (自社商品やサービスを持っている場合)契約・購入してくれる可能性が高い

など非常にメリットが大きいです。

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2-2. リーチ・エンゲージメントが向上しアカウントの評価が上がる

2つ目のメリットは「リーチ・エンゲージメントが向上しアカウントの評価が上がる」というものになります。

先ほど記載したようにもともと興味度の高いユーザーにリーチすることができるので、リーチ数はもちろんのこと、いいねやコメント・保存数といったエンゲージメント数も高くなる傾向にあります。

またエンゲージメントが高くなれば「発見タブの長期掲載」につながり、さらに多くのユーザーにリーチすることができます。
そうしたサイクルを繰り返して拡散されると投稿だけではなく、アカウントの評価がどんどん高まっていきます。

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2-3. 投稿がバズりやすくなる

3つ目のメリットは「投稿がバズりやすくなる」という部分です。

こちらは発見タブ最大のメリットであり、インスタ運用における"核"となる部分になります。

先ほど解説したように発見タブでは

  • 興味のあるユーザーにリーチ
  • リーチ数増加・エンゲージメント数増加

といった2つのメリットがあります。

そしてエンゲージメント数が高まれば、発見タブ長期掲載につながり、さらに多くのユーザーに拡散されていきます。

このサイクルを繰り返していくと、どんどん拡散されていき、いわゆる“バズ”を引き起こすことができるわけです。

アカウントの評価やコンテンツの質にもよりますが【何百万】といったリーチを獲得するのも難しくはありません。
またバズを経験したアカウントはさらに評価が高まり、発見タブにも掲載されやすくなっていきます。

企業で運用している場合は売上UPにつながっていきますし、個人で運用している場合はインフルエンサーのような影響力を持つことができるでしょう。

また現在、日本のインスタユーザーは3,300万人存在しており、発見タブはそのうち5割のユーザー、すなわち「1,650万人」が利用する人気の機能です。

発見タブにはそれだけビジネスチャンスが多くあるので、個人で運用する場合も企業で運用する場合も発見タブの攻略は欠かせないものとなってきています。

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3. 【アルゴリズム解説】インスタの発見タブに載るには?

ここからは発見タブに掲載されるための方法をアルゴリズムも踏まえながら解説していきます。

発見タブに掲載されるためには【①ホーム率 ②保存率 ➂統一感】の3ポイントが大切です。

ホーム率:フォロワーのうち、どれだけホームからアクセスしてくれたか
→ホームとはインスタを開いたときの左下に位置する、家マークのタブのことを指します。
保存率:投稿に訪れたユーザーがどれだけ保存したか

では、ひとつひとつ解説していきます。

3-1. 発見タブはユーザーからの評価の高い投稿を掲載している

「ホーム率・保存率・統一感」の話に入る前に、発見タブに掲載される投稿がどのようにして決まっているかを解説いたします。

ひとことで簡単に言えば、ホーム率や保存率などの数値を目安に"評価の高い投稿"を掲載しています。

  • コンビニエンスストアのオーナーが利益率、販売数をもとに陳列する商品を決める
  • ショッピングモールの責任者が来店率や売上で展開するお店を決める

同じような形でインスタの発見タブも「ホーム率」や「保存率」をもとに掲載する投稿を決めているわけです。

3-2. アクティブなフォロワーを増やしてホーム率を上げる

まずホーム率というのは「ホームのインプレッション数 ÷ フォロワー数 ×100(%)」で表すことができるもので、フォロワー数のうち、どれだけホームからアクセスしてくれたかを表す数値になります。

【ホーム率を意識しなければいけない理由】
ホーム率というのは「フォロワーのうち、どれだけ投稿に訪れてくれたか」を表す数値になります。
言い換えるならば「アクティブなフォロワーがどれだけいるか」を測ることのできる数値というわけです。

先ほどの保存率が大切な理由の章でも記載しましたが、インスタの目的は「インスタというアプリをより多くのユーザーにより長く使ってもらうこと」です。
この点に立ち返るとホーム率が高いアカウントというのは「=よりアクティブなフォロワーを抱えているアカウント」となり、インスタに長く滞在してくれる可能性が高いわけです。

このような背景からインスタ側はホーム率の高い投稿をレコメンドする傾向にあり、発見タブにも掲載されやすいというわけです。

ホーム率を意識して数値を上げることで発見タブに掲載されやすくなるので、ぜひこの数値は意識して改善していきましょう。

またホーム率は「40~50%」を意識して運用していくようにしましょう。

  • フォロワー数が1000の場合はホームのインプレッション数は500(500/1000=50%)
  • フォロワー数が2000の場合はホームからのインプレッション数は1000(1000÷2000=50%)
  • フォロワー数が1500の場合はホームからのインプレッション数は600(600÷1500=40%)

このあたりを意識して運用して「ホーム率40~50%」を目指すと発見タブにも掲載されやすくなります。

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3-3. 投稿の質を高めて保存率をUPさせる

まず保存率というのは「保存数 ÷ 投稿のリーチ数 ×100(%)」で表すことができるもので、投稿に訪れたリーチ数のうち、どれだけ保存してくれたかを表す数値になります。

【保存率を意識しなければいけない理由】
世の中にはインスタをはじめX(旧Twitter)やTikTok、YouTube、MetaなどさまざまなSNSであふれかえっています。その中で生き残っていくためには、他のSNSではなく自社のSNSを利用してもらう時間を増やしていく必要がありますよね。
つまりインスタをはじめSNSの目的というのは「自社のSNSを利用してもらう時間を増やすこと」にあります。

そのうえでインスタが利用してもらう時間を増やすためにできることは「ユーザーがインスタというアプリに長く滞在してくれそうな投稿をおすすめすること」です。

そしてインスタ側は長く滞在してくれそうな投稿を「ユーザーからのアクション」で判断していると仮定します。
ユーザーからのアクションは「いいね」「コメント」「保存」「シェア」などがありますが、この中で一番長く滞在してくれそうなのは「後から投稿を見返す可能性が高い」保存というアクションですよね(シェアも高い傾向にありますがここでは割愛)。

つまり保存というアクションはインスタ側が評価を高めに設定していると考えられるわけです。
「なら保存数を上げればいいのでは?」と思われるかもしれませんが、保存数にした場合、単にフォロワーの多いアカウントが有利になってしまうので「保存数 ÷ リーチ数」で算出できる【保存率が大切】となるわけです。

このような背景から、保存率が高い投稿というのはインスタ側からレコメンドされやすく、発見タブに掲載されやすいといえます。

保存率を意識して数値を上げることで発見タブに掲載されやすくなるので、ぜひこの数値は意識して改善していきましょう。

また保存率は「2~3%」を意識して運用していくようにしましょう。

  • リーチ数が1000の場合は保存数は20(10/1000=2%)
  • リーチ数が2000の場合は保存数は40(40÷2000=2%)
  • リーチ数が1500の場合は保存数は45(45÷1500=3%)

このあたりを意識して運用して「保存率2~3%」を目指すと発見タブにも掲載されやすくなります。

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3-4. 統一感を出してジャンルを認知させる

ホーム率も保存率もクリアしたら、あとは「統一感」を出しインスタ側にジャンルを認識させるステップに入ります(同時並行でも可)。

いくらホーム率と保存率が高くコンテンツの質がいいと判断されてもどういうジャンルかインスタ側が認識していなければ「どのユーザーの発見タブに表示させたらいいか」が分かりづらいですよね。

そのため「このアカウントはファッションアカウントです!なのでファッションに興味のあるユーザーの発見タブに出してください!」ということをインスタ側に認知してもらう必要があるわけです。

そこで大事なってくるのが「統一感」です。

インスタ運用ではジャンルバラバラのごちゃまぜアカウントより、ジャンルが統一された特化型アカウントの方が伸びやすい傾向にあります。

このような形でジャンルを統一させて、インスタ側に「このアカウントはファッションアカウントだな。じゃあファッションに興味があるユーザーの発見タブに投稿を表示させよう」という認識してもらう必要があるわけです。

しっかりと統一感を出しインスタ側にジャンルを認知してもらえるよう運用していきましょう。

4. インスタの発見タブに掲載されやすい投稿のポイント3選

アルゴリズムや目指すべき目安の数値について理解したところで、ここからは「インスタの発見タブに掲載されやすい投稿」について解説していきます。

ぜひ自社の投稿と見比べて改善できそうなところはないか探してみてくださいね!

インスタの発見タブに掲載されやすい投稿のポイントは…

  1. 第一画像に惹きがあり2枚目以降も作りこまれている
  2. 保存して見返したくなるような工夫が施されている
  3. ユーザーとのコミュニケーションを狙う

こちらの3点になります。

では1つずつ解説していきますね。

4-1. 第一画像に惹きがあり2枚目以降も作りこまれている

ホーム率や保存率の数値を意識するにしても、大事になってくるのは「投稿の質」です。

投稿の質を上げるために意識すべきなのは

  • 第一画像の作り込み
  • 2枚目以降の作り込み

です。

優先順位的には「第一画像>2枚目以降」といった感じですね。

第一画像の作り込み

記事の冒頭で掲載したように発見タブの一覧にはさまざまな投稿がノンジャンルで並んでいます。
この中で保存率を含めたエンゲージメント率をあげていくには、まず【タップして見られること】が大事です。

つまり第一画像を作り込んで、タップされるような表紙に仕上げていく必要があるわけです。

あまり目を惹かないものを投稿してしまうと、それだけでユーザーが訪れず、どれだけ中身がよいコンテンツだったとしても数値は上がっていきません。

第一画像については

  • 文字入れをする場合は「13~15文字程度」で収める(人間が一目で理解できる文字数)
  • 数値を使ってインパクトを与える
  • アカウントカラーを決めてデザインを作る
  • 「超簡単」「裏技」「見ないと損」「禁止」など目を惹く言葉を入れる

といった工夫がおすすめです。
さまざまなテクニックがありますので、ぜひ色々試しながら一番効果的なものを探してみてくださいね。

2枚目以降の作り込み

また2枚目以降も第一画像と同じくらい大切なものになります。
どれだけ第一画像にインパクトがあってタップされたとしても、2枚目以降のコンテンツがペラペラでは保存にはつながっていきません。

2枚目以降については

  • この投稿で得られることのできる情報
  • 読み終わった後に得られるベネフィット
  • 保存をした方がいい理由
  • ラストにはアカウントの情報をまとめる

といった工夫がおすすめです。

上記を参考にしっかりと2枚目以降も作り込んでいくようにしましょう。

4-2. 保存して見返したくなるような工夫が施されている

発見タブに掲載してもらうためには「保存率を上げること」が大切というのは今回の記事で解説した通りです。
そのため、投稿の中で保存というアクションを訴求したり、保存率を上げる仕組みを作ってく必要があるわけです。

具体的な施策としては

  • 「保存してね」といったような保存訴求画像を投稿の最後につける
  • 〇〇選やランキングなどの情報量が多く比較検討ができるコンテンツを作成
  • カリギュラ効果・バンドワゴン効果など心理学を活用する

といったテクニックを活用することで保存数を上げていくのがおすすめです。

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4-3. フォロワーとの交流を狙う

また「フォロワーとの交流を狙う」のも非常に投稿を作るうえでは大切なポイントです。

発見タブ掲載に大切なのは【①ホーム率 ②保存率 ➂統一感】の3点ですが、本来のインスタの目的は"インスタというアプリを長く使ってもらうこと"になります。

そのため「ユーザー間同士のコミュニケーション」も大切なわけです。

具体的な施策としては…

  • フォロワーからのコメントいいねに積極的に返信
  • 投稿やキャプション内で質問を投げかけてコメントをしてもらう
  • ユーザーも絡めたコミュニケーションがとれる企画を行う(質問募集&回答、コンテスト系)

このような形でユーザーとコミュニケーションをとっていくことを軸に投稿を作ると、アカウントの評価が高まり、発見タブにも掲載されやすくなります。

ぜひ色々と試してみてくださいね。

5. インスタの発見タブハック以外にやるべき施策

執筆中

6. ホーム率・保存率・統一感を意識して発見タブをハックしよう

今回は「インスタの発見タブをハックしたい」といった悩みを抱えているあなたに向けて、発見タブに掲載されるためのポイントやアルゴリズムなどについて解説しました。

発見タブに掲載されるためには「保存率」も非常に大切です。

以下の記事では「Instagramの保存率UP施策」を図解付きで詳しく解説しているので「保存率を上げてフォロワーを増やしたい!」といった方は、こちらもダウンロードしてみてください。

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