戸籍DXとは何か？それを、どう実現したのか？〜戸籍DX成功事例についてプロが解説〜

セミナー概要

相続手続において必要となるのが、戸籍謄本から相続関係図を作る作業。

現在、高齢化の進行に伴う相続の増加に加えて、相続登記義務化といった法改正も後押しとなり
手続き件数のさらなる増加が予想される一方、戸籍謄本を読んでその意味を理解し、
相続関係図を作成できる人材の確保は、なかなか難しい状況です。

そこで我々は、戸籍謄本を読むことができる人材の確保といった
属人性からの解放を実現するソフトウェア「らくらく相続図」を開発し、戸籍DXを実現しました。

それはどのようなソフトウェアで、何をどこまで実現できるのか？
さらに追加でカスタマイズすることにより、どのようなことにも対応可能になるのか？

戸籍DXを実現したサービスを提供するCOLORS社と、そのソフトウェアを開発したVitalifyAsia
それぞれの担当者が登壇し、その場で質問もできるオンラインセミナー（ウェビナー）を開催します。
ご興味のある方、ぜひ奮ってご参加ください。

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こんな方にオススメ

相続手続きに関係している方　
法律事務所、自治体、銀行など業界関係者の皆様
戸籍DXに興味/関心がある方、新規サービス開発をされたい方

登壇者

土地家屋調査士法人COLORS

宮﨑慶

2005年から2014年まではJFD司法書士法人本社で司法書士業務全般に携わり、2014年からは土地家屋調査士法人COLORSに入社。副所長として所員の育成、マネジメントを担当。2021年には長期相続未了土地調査案件　責任者、2022年からはらくらく相続図開発プロジェクトリーガル担当者として従事している。