ベトナムオフショア開発やAI（人工知能）事業を行うバイタリフィ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川勝潤治）は、AI対応チャットボットサービス「FirstContact」にてバージョンアップを12月18日に行いました。

「FirstContact」はWebサービスを運営する企業に向けて、チャット、AI（人工知能）による対話、プッシュ通知を提供する、追客型のチャットサービスです。

ベトナムオフショア開発や AI（人工知能）事業を行うバイタリフィ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川勝潤治）と、子会社 Vitalify Asia（本社：ベトナム国ホーチミン市、代表：櫻井岳幸）は、3D ゲーム・VR / AR アプリの開発体制を強化するべく、「Unity」に特化した開発スタジオ「Unity Development Lab」を新設しました。またその実績第一弾として 3D ゲームアプリ「Dungeon Dash（ダンジョンダッシュ）」を自社開発し、日本語、英語、ベトナム語の 3 言語対応で12月11日（水）に iOS、Android 版をリリースしました。

ベトナムオフショア開発やAI（人工知能）事業を行うバイタリフィ（本社：東京都渋谷区、代表取締役：川勝潤治）と子会社Vitalify Asia（本社：ベトナム国ホーチミン市、代表：櫻井岳幸）は、AIによるOCR（文字認識サービス）「FirstReader」を開発し、2019年11月01日から提供を開始しました。