ベトナム料理といえばフォー、生春巻きなどのイメージが強いですが、実際にベトナム現地に赴くと、多くの種類の料理が楽しめます。
南部と北部、中部でもユニークな料理にトライすることができるので、なかなか飽きがこないのがベトナム料理のいいところ!
今回は、一般的な観光ツアーではあまり食べられない、ローカルフードを5つ紹介します。

1. 臭さがクセになる!?ブンダウマムトム

ブンダウマムトム
ブンダウマムトムは、
ブン=お米で作られた細い麺
ダウ=揚げ豆腐
マムトム=エビを発酵させたタレ
の各食材からなるベトナム北部の料理です。

上記写真の右下に写っているのが「マムトム」。
マムトムは魚介とエビを発酵させたタレですが、これがかなり臭い…正直、私は最初苦手でした。鼻の奥にツンとくるほどの強い臭いです。
最初は鼻をつままないと食べられませんでしたが、何度もローカルの友達に連れられて食べ(させられ)ているうちにだんだん慣れて来て、なにやらコクのようなものを感じるまでに…!慣れればクセになる味です。

基本的には大きなザルの上に揚げ豆腐、薄いチキンカツ、ブン、野菜、茹でた豚肉のスライスが一緒になって出て来て、それを野菜で包みつつマムトムにつけて食べるのが一般的なようです。

2. チープだけどやみつきになる!ビーフステーキ・ボーネー

ボーネー
こちらはストリートで食べられる、超・ジャンクフード。ベトナム版、ストリートでいきなりステーキです。
熱い鉄板の上に、目玉焼き、薄いステーキ、パテ、たまに魚が乗せられてきて、フランスパンと一緒に食べます。
正直、油…!!という感じなのですが、この油に醤油を垂らして、卵も混ぜつつパンに吸わせて食べるのがやみつきです。
ベトナムのすごいところは、これを朝ごはんとして食べるところ。
胃もたれしそう…と思いますが、ストリートではこれを美味しそうに食べている人々を見ることができます。

3. カリカリふわふわ!バインカン

ベトナム料理ーバインカン
こちらは、ダラットで食べられる「バインカン」。
「バインカン」というと、蟹うどんも同じような発音ですがこちらは麺ではないので注意してください。
たこ焼き機のような、丸い穴の空いた鉄板で焼かれた米粉の生地に、エビやタコが入っています。
外はカリッとしていますが、卵が混ぜられており中はふわふわ!
スープと一緒に出てくるので、スープに浸して食べるのがローカル流の食べ方です。
程よい旨味のあるスープを生地が吸って、卵の素朴な味と一緒に口の中に入ってくるのが新感覚でハマってしまいます。
路地の中や路面にお店があることが多く、ちょっと入りづらいかもしれませんがぜひ挑戦してみてください。

4. スープだけど食べ応えあり!スップクア

スップクア
スップ=スープ、クア=蟹、の蟹スープ。
観光ツアーでもたまにシーフードレストランに行くと出てくるかもしれません。ホーチミン在住の日本人の中でも好きな人が多いのではないでしょうか?
ベトナムの路上では様々なスップクアが提供されており、蟹のみならず豚肉やエビ、コーンが入ったものも多くバリエーションに富んでいます。
ローカルの小さなお店で買うスップクアは、レストランで食べるものよりも、おそらく片栗粉のおかげで粘り気が強く、スープと言いながらほとんど固形では…?と個人的には思っています。
気軽に買えてささっと食べられるのもあり、朝ごはんに食べる人も多いですね。

蟹がふんだんに入っているのに、お値段は100円〜200円くらい!蟹好きにはたまりません。

5. ほんのりとした甘さが体にしみる!ダウフー

ダウフー
「ダウフー」はベトナム語で「豆腐」を意味します。ベトナムの路上ではよく豆腐が売っていますが、日本の豆腐とは違い、お鍋に入れたほろほろの豆腐をカップに入れて、甘いシロップやフルーツを添えて食べる代表的なおやつです。
脂っこいものばかり食べていて胃が疲れた…という時にも、ヘルシーでスルッと食べられるのでおすすめです。
最初は「え、豆腐なのに甘いの…?」と戸惑いましたが、一度食べるともう何度でも食べたくなってしまいます。たいていのダウフーは温かい状態で売られているので、夜思ったより冷えている…という時に食べると体が温まりますよ。

日本でもバインミー専門店が増えるなど、だんだんとベトナム料理が人気になっていますが、現地にはまだまだ美味しいものがたくさんあります。ベトナムに来る時にはぜひ色々挑戦してみてくださいね。

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