ベトナムでのオフショア開発のバイタリフィ

2016.10.24

ベトナム情報

ベトナムでのタクシー事情

ベトナムでの移動手段はバイクがメインです。
バイクは非常に小回りが利くため、ベトナム人はあまり歩くことがありません。
また、タクシーも非常によく用いられている移動手段の一つで、街中でタクシーを多く見かけます。
自家用車を持つ人も徐々に増えてきましたが、まだ少数のようです。
今回は、そんなベトナムでのタクシー事情をご紹介します。

タクシーは危険?

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ベトナムでのタクシーは個人で経営しているものから大きなタクシー会社のタクシーまで千差万別で、一概に危険とも安全とも言えないのですが、ポイントを押さえれば安全で快適な移動手段にもなりえます。
ベトナムの、特にホーチミンだと大きな会社が2つあり、それらのタクシーを利用すればまず安心と言えるでしょう。
そのタクシー会社というのが、Vina Sun Taxi(ビナサンタクシー)とMai Linh Taxi(マイリンタクシー)です。
その2社についてご紹介します。

国内No.1の車両数を誇るVina Sun Taxi(ビナサンタクシー)

Vina Sun Taxiは、白色のボディに赤と緑のラインがトレードマークのタクシー会社です。
ベトナム国内No.1の車両数を誇り、利用する人が非常に多いです。
また、初乗り料金の設定が低いため、現地の人が好んで利用するタクシーです。
Vina Sun Taxi( http://www.vinasuntaxi.com/ )

緑の車体がトレードマークMai Linh Taxi(マイリンタクシー)

Mai Linh TaxiもVina Sun Taxiと同じくらい現地で人気があるタクシー会社です。
車体が真緑であることが特徴です。
初乗り料金は若干Vina Sun Taxiよりも高いものの、それでも日本に比べれば格安なので、安心して乗車することができます。
Mai Linh Taxi( http://www.mailinh.vn/ )

タクシー業界の革命児Uber

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現在世界中で話題を巻き起こしているUberは、ベトナムでも例外ではなく大人気になっています。
Uberは、正確にはタクシーではなくハイヤー配車会社という位置づけですが、今までにない斬新なサービスで近年人気が急上昇しています。
Uberをベトナムで利用する際に便利な特徴をいくつか挙げてみます。

1.降車位置を事前に指定できる

ベトナム語を話せない人がタクシーに乗る際、まず不安なのが「目的地を伝えられるか」というポイントだと思います。
Uberでは、事前に乗車位置と降車位置を指定できるため、ベトナム語が全く話せなくても大丈夫です。

2.料金を事前に把握できる

いわゆる「ボッタクリ」に遭うことも、慣れないベトナムならより一層怖いと思います。
Uberでは、事前に見積もりと言う形で概算料金を教えてくれます。
また、Uberは距離と時間をベースにドライバーのGPS情報から料金を算出するため、ドライバーが意図せぬ高料金を提示してくるといったこともありません。

3.タクシーより安い!

もちろん場合によりますが、タクシーよりも安いことが多く、中には半額になるケースもあるようです。

快適であることに加え、安心であるため、海外では是非積極的に利用していきたいですね。

アジアで急成長中! Grab

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アメリカ発の企業であるUberは、前述の通りベトナムでも非常に重宝されていますが、アジアに特化したタクシー配車サービスがあります。
それがGrabというサービスで、アジアに特化したサービスで人気を博しています。
ベトナムでは、UberよりGrabという人も大勢います。
概ね内容としてはUberと同じですが、少し違う点がありますので、記載します。

ベトナムでは現金払いのみ

ベトナムでは現金払いのみの対応となっているようです。
なので、最終的に降車時運転手に支払う必要があります。

バイクタクシーもある

利用するタクシーの候補として、バイクタクシーもあります。
Uberにはない機能なので、一度試しても面白いかもしれません。

タクシーに乗るときの注意点やコツ

大手タクシー会社を利用する際でも、幾つか注意したほうが良い点がありますので、ご紹介します。

お金は細かいものを持つように!

タクシーでは、運転手が小額紙幣でのお釣りを持っていないケースもあります(もちろんその場で偶然持ち合わせていないだけだとは思いますが)。
そういった際、いいドライバーであれば周囲の露店などで両替してくれるケースもありますが、最悪の場合お釣りをもらえないケースもありえます。

目的地の住所を書いた紙があれば安心

英語を話せないドライバーのほうが多いです。
ドライバーに目的地を伝える自信がない場合、目的地の住所を記載した紙を持っていると安心です。

ドライバーの写真に注意

大手タクシー会社では、ドライバーの顔写真が運転席のヘッドレスト裏に貼られていますが、その顔がドライバーと一致していなかった場合は注意が必要です。
免許取りたてだったり、最悪は無免許の可能性があります。
すぐ降りるようにしましょう。

まとめ

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いかがだったでしょうか。
色々と不安がある海外でのタクシー利用ですが、やはり現地で過ごすには無くてはならないものです。
特徴を知って、快適な利用を心がけたいですよね。
この記事にある内容を参考に、現地に訪れた際はぜひ一度利用してみてください。