AIを使って顔感情の推移をグラフ形式で確認できる『MAL Visualize Emotion』が今回バージョンアップし、誰でも無料でお試しできるようになりましたので紹介します。


1. 『MAL Visualize Emotion』を体験してみよう

どのようなシステムなのかは、こちらの記事もしくは以下の動画にてご確認いただけます。

動画では『喜び(笑顔)』のみ推移を表示していますが、他にも『怒り』『悲しみ』『驚き』『真顔』といった計5つの感情値を0~100で合計100となるように数値化し、その推移をリアルタイムに確認できます。

Androidは近日中(11月中旬)にこのページで公開予定のため、現在はiPhoneにて無料でダウンロード頂けます。以下のQRコードを読み取り又は、URLをブラウザで開いてアクセスしてください。

https://install.appcenter.ms/users/visualize.emotion.vitalify.asia/apps/mal-visualize-emotion/distribution_groups/vitalifygroup

1-1. iPhoneでのダウンロード方法について

iPhoneでは、AppCenterという場所で公開していますので若干設定が必要です。

Installを計2回ほど選択しダウンロードします。

設定メニューから「一般」>「プロファイルとデバイス管理」を選択します。

「VITALIFY.INC」を選択し「信頼」を計2回選択する。その後ダウンロードした「MAL Visualize Emotion」のアイコンを選択してアプリを起動します。

1-2. アプリの利用方法

MAL Visualize Emotionは、スマホとPCなどもう1画面を組み合わせてご利用いただくサービスであるため、初回利用時には簡単な登録が必要になります。

登録にあたっては、「メールアドレス」と「パスワード」を記入します。

入力したアドレスへメールが届きますので、URLをクリックすると会員登録は完了です。メールが見当たらない場合は、誤って振り分けされている可能性もあるため「迷惑メールボックス」などをご確認ください。

なおURLをクリックすると、アプリから送られる感情値の推移を確認できる「管理ページ」へと移動します。登録したメールアドレスとパスワードでログインできます。

管理ページへは、下記からもアクセスできます。

https://visualize.vitalify.asia

アプリを起動し記録名称(例えば「テスト1」など)を入力すると、同じ名称が管理ページ内に表示されますので、それをクリックすると感情値の推移がリアルタイムに確認できます。

なお無料での確認は、1回あたり3分最大で2週間までといった制限があります。それ以上ご利用されたい場合は、Vitalify Asiaへお問い合わせください。

1-3. オンラインMTGツールへの対応可能

MAL Visualize Emotionをカスタマイズし、同じ空間での対面での利用だけでなく、ZoomやSkypeを使ったオンラインMTGにおいてリアルタイムに相手の感情推移を確認することも可能です。

その他、お客様の要望や用途に応じて
・デジタルサイネージなどへの搭載
・動画などを一括処理して感情値だけを集計
といったカスタマイズ開発も可能ですので、ご相談お待ちしております

なおMAL Visualize Emotionの活用用途についてはこちらでも紹介していますが、「採用面接」「お客の反応測定」「オンライン教育」「マーケティングリサーチ」「プロモーションイベント(特定の感情値を維持できたら景品獲得etc)」など様々な用途でご利用いただけます。こんなことにも利用できないかといったご相談もお待ちしております。

2. AIを使った画像認識や判別の実績

バイタリフィ・バイタリフィアジアでは、上記MAL Visualize Emotionと元になった顔感情認識MAL Face Emotion以外でも様々なAI商品を提供しております。画像関係のAI商品の例としては、

顔認識の「MAL Face recognition」

無料で使える顔認証出退勤管理アプリ「MAL Time Recorder」

OCRの「FirstReader」
写真から動物判別集計ソフト『MAL Animal Detection』

といった商品もありますし、製造業向けに検品(不良品判別)用AIモデルをこれまで十数種類作成した実績があります。

画像以外でもオリジナルAIモデルをご希望の場合は、kaggleという世界的なAIコンペの「Predicting Molecular Properties」において、2749チーム中10位を受賞しMasterの称号も得るなど世界トップレベルのAIエンジニアが開発いたします。

AIをWeb・スマホアプリ等のソフトウェアに組み込んだサービス開発も可能ですので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。


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