ビジネスでのSNSの活用はプロモーションやコンバージョンアップにおいて今や企業規模を問わず、大きな鍵を握るマーケティング手法となっています。今回はその中でもBtoCマーケティング、いわゆる一般消費者に向けた企業のSNSの活用について紹介していきます。

BtoCとは

BtoCとは、Business to Consumerの略称であり企業が一般消費者に対して商品やサービスを提供するビジネスモデルの総称です。BtoBと比べると、受注においての単価が低いケースが多いことが特徴ですが、中には高級車や貴金属類など高価なものもあり、商品もしくはサービスをいかに多く売るのかがポイントになります。

EC事業の飛躍

スマートフォンとクレジットカードを持つ手

BtoCマーケティングの中で特別成長が著しいとされるのが、アマゾンや楽天などのようなインターネット通販で、これはEC事業と呼ばれるビジネスモデルです。

一般的な消費者の買い物行動では、店舗を自ら歩いて回り同じ商品やサービスであっても少しでも安いものを手に入れたい、と考える消費者が多いでしょう。

こうした消費者行動に着目したものがインターネット通販です。

お店にわざわざ出かけることがない上に、購入した商品を家まで運ぶ手間もないため、消費者のニーズに合うビジネスといえます。しかし、BtoBと比較すると消費者に飽きられてしまったり流行に左右されやすかったりというリスクがあります。そういった点からも常に先のことを考え先手を打つ、これが生き残るためのコツにも繋がります。

BtoCにおけるSNSの活用

ミーティングする人たち

最近では、BtoCマーケティングはSNSを活用することで成功に導きやすいと言われています。

SNSマーケティングは、ソーシャルネットワークの普及に伴い今や大手企業だけでなく中小企業の中でも導入が行われている新しいマーケティング手法です。一般的な、検索エンジンを活用した集客法とは異なり、FacebookやTwitterなどのソーシャルメディアを活用して、ユーザーの集客だけでなく商品やサービスの認知度をはじめ、販売や顧客ロイヤリティの向上を図るといった高いマーケティングの効果を期待することができます。

Twitterなどで発言力や影響力が高いアカウントのことをインフルエンサーといいますが、このインフルエンサーになるようなアカウントを育てることができれば、従来よりも多くの人々に企業のことや、商品やサービスの内容を認知してもらえるようになります。

これに加えて、SNSの場合は、まだ商品などの必要性そのものに気付いていない潜在的な消費者との繋がりを持つことも可能です。

これらのことからも、SNSはBtoCビジネスに適しているツールと言っても過言ではありません。近年、検索エンジンを利用するのではなく情報収集するときにはソーシャルメディアを活用する人も多くなっているようで、SNSを活用したマーケティングの効果は今後さらに高まることが予想されます。

SNSの活用で見込める効果

マーケティングの戦略ミーティングをしている人々

SNSマーケティングでは、どのような効果が見込めるのか気になる人も多いのではないでしょうか。マーケティング効果が見込めることがわかれば、BtoCマーケティングでの成功率がこの手法で高くなることも理解できるようになります。

まず挙げられるのが、ソーシャルメディアの特性上、認知度やブランドイメージ、ロイヤリティの向上、新規顧客の獲得およびリピート率の向上が期待できるという点です。

ソーシャルメディアを活用すると、ユーザーとの信頼を獲得できる可能性が高まり、更にはユーザーに対して商品のことを知ってもらえると同時に企業のファンになってもらえる可能性も高まります。企業のファンになってくれた顧客は、商品やサービスの購入をすることはもちろん、ネット社会の現代において口コミ評価を行い、それをユーザー目線で広げてくれたり、何度もリピート購入してくれたりする可能性も出てきます。

更には、検索エンジンのように単に集客するだけでなく、潜在的なユーザーも消費者に替えることができるなどのメリットが存在します。それゆえに、高い収益性を求めることができるマーケティング手法として大企業だけでなく中小企業でも導入するケースが多くなってきています。

コストは?

電卓を打つ手

メリットが大きなマーケティング手法ですが、導入においての費用はどのくらい必要になるのだろうか、便利な手法なので結構コストも高くなるのではないか、といったイメージを持たれる方も多いでしょう。

しかし実は「低コストで実行できる」というのがこのマーケティング手法の最大の魅力です。マーケティングそのものには予算があるし、それほど多くのコストをかけることはできない、といった企業が多く存在する中、コストを抑えながら戦略や継続次第で大きな収益を得られるといった部分は、このソーシャルネットワークを活用したビジネスに注目が集まる理由にもなっています。

まとめ

まとめるとSNSを活用したマーケティング手法は以下のような特長があると言えます。

・BtoCビジネスに最適化されたもの
・認知度アップやブランド向上など様々な効果を期待することができる
・消費者から消費者に口コミ評判が広がる(これを拡散といいます)

このことからも、一般消費者に向けたマーケティングにおいて、SNSの活用は低コストかつより多くの収益を期待できる魅力的な手法といえるのではないでしょうか。

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