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Kaggleのコンペで⽇本⼈トップに!バイタリフィアジアの最強AIチームとは
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重太みゆきそっくりのチャットボット 「MIYUKIMAN(ミユキマン)™」がモテ仕草を伝授
2019年8月19日(月)、印象行動学の専門家である重太みゆきが所属する M.snow Productions(本社:東京都千代田区、代表取締役:石神誠久)は、重太みゆきの情報を元にAIチャットボット「MIYUKIMAN™」をバージョンアップしました。Web チャットサービス「FirstContact」を提供するバイタリフィ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:川勝潤治)が開発に協力しています。
「MIYUKIMAN(ミユキマン)」は「印象行動学」やテレビでおなじみの「モテ仕草」の知識をもつチャットボットです。重太みゆきのオフィシャルサイトに登場し、本人同様の明るいキャラクターでユーザーからの質問に答えています。
<新コンテンツ「印象大百科事典」を搭載>
今回のバージョンアップでは、「印象大百科事典」を搭載してさらに知識を強化。「モテる歩き方をおしえて」「就活で使えるワザをおしえて」などと質問すると、重太みゆき直伝の印象テクニックを教えてくれます。<印象テクニックを日替わりで紹介>
占い感覚で楽しむこともできる「Today’s 印象大百科」も追加されています。MIYUKIMANがおすすめの印象テクニックを毎日日替わりで教えてくれます。<AIチャットボット導入の狙い>
M.snow Productionsでは、インプレッショントレーナー(R)重太みゆきをはじめ各企業に派遣し独自の研修プログラムを展開しています。最新の映像技術を駆使したエンターテインメント性あふれる内容が特徴です。MIYUKIMAN の導入には、そうした活動を幅広く知ってもらいたいという狙いがあります。<AI(人工知能)を搭載したチャットボット>
MIYUKIMANはIBM Watsonと連携した、自然言語を理解することができるAI型チャットボットです。さらに、M.snow Productionsのさまざまなサービスを案内する、企業担当者向けのAI型チャットボット「alpha113(アルファイーサン)」も登場。M.snow Productionsはこの「ダブルAI体制」でWeb上でのおもてなしを強化していく方針です。<FirstContactについて>
MIYUKIMANにはバイタリフィが展開するWebチャットサービス「FirstContact」が採用されています。また、重太みゆきのキャラクターをチャットボット化するにあたりFirstContactのスタッフと共同で開発を行いました。
<重太みゆきのインタビューも公開>
FirstContactのWebサイトでは、重太みゆきのインタビュー記事も掲載しています。重太みゆきとM.snow Productionsの社員がAIに賭ける想いが詰まっています。☆重太みゆきのインタビュー
https://first-contact.jp/interview/msnow<「重太みゆきゼミ」プロモーションビデオにMIYUKIMANも出演!?>
8月26日に公開された亜細亜大学重太みゆきゼミナール(通称MYK)のプロモーションビデオにAI MIYUKIMANも登場しているという噂も!MYK(重太みゆきゼミナール公式) INFINITY SMILE 2020 ☆ MIYUKIMAN LOVE 石巻https://www.youtube.com/watch?v=nAf-NRche_Q&feature=youtu.be&fbclid=IwAR3x7G8tbKVcMc0G_q4Z1KbEYOidUQbp8J0oCd6QjFotNcL7GIzyWCEZfKU
MYKの学生は毎年宮城県石巻でボランティア活動をしており、その様子を撮影した動画にMIYUKIMANも登場しています。よろしければご覧ください。
<関連サイト>
重太みゆきオフィシャルサイト
https://www.msnow.jp/Webチャットサービス「FirstContact」
https://first-contact.jp
カテゴリー お知らせ -
<2019年7月4,5日(木・金)は社員研修のため休業します>
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スクーティーと資本業務提携を行い、第3者割当増資を引き受け子会社化
報道関係者各位
2019年7月1日バイタリフィ(渋谷区、代表者:川勝潤治)は、2019年7月1日付けにて、ハノイでオフショア開発を手掛けるスクーティー(福岡市、代表者:掛谷知秀)と資本業務提携を行い、第3者割当増資を引き受け子会社化した。
本件によりバイタリフィではホーチミンとハノイの2拠点にてオフショア開発を推進していくことになり、日本向けだけでなく発展著しい東南アジアからの請負や、AI分野での新サービスの開発などを加速していく。バイタリフィは、子会社のバイタリフィアジアを通じてベトナム・ホーチミンにて2008年よりオフショア開発を手掛けてきた。日本でのITエンジニア不足を解消するためにラボ型開発やAIソリューションを提供してきたが、顧客ニーズの多様化に対応するためベトナム・ハノイでの拠点開設を目論んでいた。
スクーティーは2015年設立のハノイのオフショア開発会社で、アドテクノロジーに強みを持ち、LAMP環境での開発を得意としている会社。営業や採用を強化していくことで更なる飛躍を模索していた。両社の思惑が合致したことにより本件の資本業務提携をすることとなった。
今後はセミナー・展示会などの合同実施、Web上での相互送客、相互営業などのマーケティング協力から、
開発手法の統一やナレッジ共有、採用など多岐にわたって相互協力していき、両者の企業価値拡大に努めていく。バイタリフィは2008年にバイタリフィアジア(旧デジパベトナム)を買収し、当時10数名の会社を120名の会社にまで育成した。またベトナムでの11年に及ぶビジネス経験なども活かして、ハノイでもオフショア開発会社としての地位を確立していく。
昨今尽力しているAI商品の共同開発なども行い、シナジー効果を狙う。■新たに子会社になる会社の概要
株式会社スクーティー
福岡市中央区大名2-4-22 新日本ビル3階
代表取締役 掛谷 知秀
設立 2015年11月25日
事業内容 オフショア開発、ベトナム進出支援、IT人材支援
http://www.scuti.jp/
■資本の移動について
株式売買契約締結日
2019年7月1日
払込日
2019年7月1日
払込金額・シェア
非公開■本件に関するお問い合わせ
株式会社バイタリフィ ( https://vitalify.jp/ )
東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
担当:管理部 中里、営業部 稲垣、堺
TEL 03-5428-6346
https://vitalify.jp/vietnam_offshore/contact/Vitalify Asia Co.,Ltd. ( https://vitalify.asia/ )
224A-224B Dien Bien Phu Street, Ward 7, District 3,Ho Chi Minh City, Vietnam
担当:石黒、酒井
TEL:+84-28-3932-6293
https://vitalify.asia/contact株式会社スクーティー ( http://www.scuti.jp/ )
福岡市中央区大名2-4-22 新日本ビル3階
29 Floor, Aprt. A2903 – Ecolife Tay Ho building, Xuan La street, Tay Ho district, Ha Noi city, Vietnam
担当:掛谷
http://www.scuti.jp/contact.html
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3月13日(水)オフショア開発セミナーのお知らせ