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私の出身地【兵庫県神戸市】をご紹介します。
やっとコロナも落ちつきはじめてきましたね。
東京は相変わらずコロナの感染者が40人以上と、まだまだ注意し続けなければなりませんが、
緊急事態宣言も大阪と同じレベルだった私の出身兵庫県はなんと、現在32日間連続で感染者0人です!
なぜ、1ヶ月以上も感染者が出ていないのか。
今回はその理由に迫っていこうと思います。※私の個人的な見解です。暖かい目でご覧くださいませ。
第3位 六甲山に囲まれている
六甲山という割と大きめの山に囲まれており、
しかも海と山の距離がかなり近いんです。海で黄昏れて、余韻でボーっと歩いていたらすぐに
「あれ?何で山の中にいるんだ?」ってなりがちです。そのまま宝塚歌劇団のある宝塚市まで歩いて行っちゃってた。
何てことは神戸市民にとっては日常茶飯事ですよね。私ですか?はい、そんな事はただの1度もありません。
第2位 150年の歴史ある港町である
これが1位でもおかしくないです。神戸と言えば港町ですから。
時折、「ポーっ」と船の出航の合図である汽笛が町全体を包み込みます。平均的には1度に3~4回鳴り響きますが、たまに5回鳴り響く事があります。
あれはきっと何年たっても「ア・イ・シ・テ・ル」のサインでしょう。
第1位 日本の3大夜景の1つである
まぁやっぱりコロナウイルスもこの綺麗な夜景を目の当たりにすると
何もできないですよね。
阪神淡路大震災でめちゃくちゃになった町が
ここまで復興できたと考えると、とても感慨深いです。カップルの巣窟ハーバーランドも綺麗ですね。
夜は打って変わっておしゃれになるもんですから、
そりゃあカップルも寄ってきますよ。私はすぐ近くにある「アンパンマンミュージアム」で
満足です。
いかがでしたでしょうか。
なんとなくコロナ感染者が抑えられている理由が
わかったんじゃないでしょうか。夏は海上花火大会もあったり、
淡路島でコテージを借りて砂浜でBBQとかできちゃうので
夏もおすすめです。冬はやっぱり有馬温泉ですね。
あとは阪神淡路大震災の追悼と街の復興を祈念して行われるイルミネーションイベント「ルミナリエ」もあります。
屋台もいっぱい並んで楽しいですよ。
はい、
私の出身地を紹介したいだけのブログでした。
観光地としてはあまり馴染みのないような街ですが、
良い町なので、気になった方は是非遊びに行ってみてください。それではまた!
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バスケ漫画なら「黒子のバスケ」
「今年は部活動もプールも無いんだって・・・」とがっかりしていた中1の息子ですが、ようやく部活体験が始まりました。
バレー、競泳、テニス、バトミントン、野球、そしてバスケの体験をするそうです。
つい3ヶ月前は、バレーボールかラグビーをはじめるつもりでした。
長ーい春休みに、バスケの漫画「スラムダンク」を借りてきたのがきっかけとなり「黒子のバスケ」を見終わる頃にはバスケをやりたくなったそうです。
現実的にありえないような能力を持つ「キセキの世代」のメンバーがライバルになり、いかに攻略していくかが、物語の醍醐味となっています。
「キセキの世代」と言われた中学の強豪チームの謎のシックスマン(スタメンではない右端の子)が主人公の黒子君ですが、存在感のなさが秘訣の選手です。
登場人物が沢山いて飽きません。
漫画のキャラクターとして、髪の毛の色と名前が連想できてあからさまで笑えました。
一見大人しそうな黒子君の強い信念や厚い友情にもついつい応援したくなりました。
息子にも、何か好きなものを見つけて、がっつり「ど根性」つけて欲しいものです。 кредит на карту
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