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yeomanで自由に楽に準備をしたいと思った
こんばんわ、加藤です。
前回のエントリーに似てますが今回はもう一歩踏み込んでみます。
CoffeeScriptだけでなく現在はSass(Scss)も主流になりつつありますよね。これまたビルドが必要ですがメンテナンスが楽になります。
特にCompassを使うことで色々最初から用意していてくれるので面倒な事がなくなったりします。
でも案外毎回コード書こうと思ったときにテンプレート用意しなきゃいけなかったり、ビルドしなければいけない物って確認するときにビルドしてーブラウザ更新してーあ!ミスってた!みたいな作業ってフロントエンドの開発では結構ストレスですよね。そこで今回はYeomanというツールを入れてみて、コード書いたら横から勝手にビルドして、更にブラウザのリロードまでしといてくれるという多画面開発時にはおしっこちびるほど便利な開発環境にしてみようと思います。
yeoman以外にも先日アップデートされたWebstorm6にも同じような機能があるそうですし、LiveReloadというそれに特化したアプリケーションもありますが
とりあえず、かわいいのでyeomanでやります!“yeomanで自由に楽に準備をしたいと思った” の続きを読む
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Play Station 3に閉じ込められたデータを救出せよ
PM部の里山です。
いつも通り仕事をしていると、
たまたま休みで自宅に引きこもっていた嫁さんからの緊急電話。
何事かと思うと「PS3が動かなくなった!」とのこと。症状を聞くとYLOD(Yellow Lamp Of Death)という奴で、
経年劣化により、死の黄色ランプが点滅して起動しなくなった模様。ディスクを入れっぱなしでデータのバックアップも無かったのですが、
Webで調べてみると救い出す方法は一応あったので、
試してみた内容を書いてみます。ちなみに、初期型のPS3で試しました。
——-【注意 ここから】——–
・この方法はSCEが保障している方法ではありません。
・あくまでデータを拾い上げるための応急処置であり、
時間が経てば高い確率で症状が再発するようです。
正しい対応としては修理に出すか買いなおすかのいずれかです。
——-【注意 ここまで】——–
■準備
以下の道具を用意します。・プラスドライバー
・ドライヤー■手順1:余計なものを外す
余計なもの外します。・全てのコード類
・内臓ハードディスクハードディスクを取り外すときは、本体側面のカバーを取り、
その中に見える青いネジをドライバーで外せば簡単に取り出せます。■手順2:PS3の設置
PS3を縦に設置します。
PLAY STATION 3というロゴが逆さまにならない向きで立てます。■手順3:排気口を熱する
本体の背面に排気口が2か所あるのですが、
シリアルナンバー付きの白いシールが貼ってある排気口があります。
そこに向けてドライヤー最大出力で10分~15分ほど熱風を当てます。
異臭や異音がすることもありますが気にせず続けます。■手順4:しばし放置
熱し終わったら30分ほど放置して、本体が常温に近づくのを待ちます。■手順5:再起動
先程の手順1で取り出したハードディスクとコード類を元に戻します。
この状態で電源を入れてみます。ウチのPS3は起動してくれました。
もし失敗した場合はリトライすると良いそうです。あくまでも応急処置であり長くは持たないので、
閉じ込められていたディスクを速やかに取り出すのと、
バックアップユーティリティで外付ディスクにデータを退避します。
※もし別のPS3があるならデータ転送ユーティリティの方が良いです■補足
バックアップユーティリティだとコピー禁止のデータは対象外なので、
僕が育てたパワプロのチームは葬られることになりました。
ちなみにPS Newtorkの有料プランでデータ退避することもできます。——-【くどいですが注意 ここから】——–
・この方法はSCEが保障している方法ではありません。
・あくまでデータを拾い上げるための応急処置であり、
時間が経てば高い確率で症状が再発するようです。
正しい対応としては修理に出すか買いなおすかのいずれかです。
——-【くどいですが注意 ここまで】——–
こんなことしなくても済むように、
バックアップはキッチリとっておきましょう、ということで。
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