こんにちは。バイタリフィ、マーケ担当の清野と申します。

2020年10月20日からバイタリフィは、サーバーの運用監視業務を行う ”ネットアシスト社” と業務提携し、同社が提供中の『AWSパッケージプラン』のサービス提供を行っております

そこで今回は、同社の ”浅井様(写真右から2番目)、小林様(写真右端)” にインタビューをさせていただき、『AWSパッケージプラン』とは何か?様々な疑問をお伺いしてきました!

AWSの導入を検討しているけれど、よく理解できず前に進めない。』

『自社の経理体制が、AWSの支払い体系と合わず辞めてしまった。』

『営業時間外も監視・保守運用を行ってくれるインフラ企業を探している。』

そんな方に是非おススメしたいサービスとなっております。

ぜひ、ご一読くださいませ!

Q1. 御社の事業内容について教えてください

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2000年に設立してから、サーバーインフラ関連に特化したビジネスを行っています。その中でも、サーバーの監視保守運用代行を行うサービス『MSPアシスト』をメイン事業とし、お客様のオンプレサーバーやクラウドサーバーの安定した運用をサポートしています。ご依頼いただく案件としては、保守だけでなく、構築や移行作業といった、初期のサーバー準備フェーズから携わらせていただくことが多い印象です。弊社のエンジニアは全員がインフラエンジニアなので、インフラの専門家として知見のご提供が可能です。

Q2. AWSパッケージプランのサービス内容を教えてください

Q2-1. 概要

AWSパッケージプランは、AWSの導入にあたりお客様が感じる障壁部分を全てサポートさせていただくサービスとなっております。AWSの利用料金がほぼ定額で利用できる3つのプランを用意しており、お支払いには日本円の御請求書を発行させていただいております。プランにはAWSの利用料・障害対応作業・各種運用代行・セキュリティ対策まで必要なものがすべてセットになっています。

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特にAWSの支払いは従量課金制、ドル建て、クレジットカード決済となっているため、サイトへのアクセスや為替によって変動するランニングコストやクレジットカードでの支払いは経理上NGとなるお客様が多く、導入を断念されるケースが多くありました。

AWSを導入したいけれど、支払い方法に対応が出来ず見送られてしまった方でも、弊社のプランを御利用いただくことで、多くのお客様になじみのあるお支払い方法でのご利用が可能です。

Q2-2. サポート範囲

AWSの構築~保守運用,セキュリティまで、AWS導入における範囲全てがサポート範囲となっております。

Q2-3. 費用感

運用されるサービスの用途や規模に合わせて月額4万,10万,20万と分かりやすい3つのプランを用意しています。いずれも定額料金*でご利用いただけます。基本のプランのみでもご利用いただけますが、サービスの成長や運用状況に合わせて、「autoScaling設定」や「MultiAZ化」などの各種オプションメニューもご用意していますので、お客様の用途に応じたカスタマイズも可能です。

*月間のトラフィック量や為替レートによって、追加で費用が発生する場合があります。

Q2-4. スピード感

予め弊社でベースとなる環境をご用意していますので、通常の環境構築に比べて工数をかけずに導入することが可能となっております。

Q3. AWSパッケージプランはどんな悩みを解決できるサービスか教えてください

先程もお話しさせていただきました、AWSならではの請求形態のお悩みだけでなく、AWSを導入したいがサーバーの知見のない方や、社内にインフラ担当のいない方でもご利用いただけるようになります

AWSを安定して利用するためには、日々発生する煩雑な運用作業を行う必要があり、この運用作業には専門的な知識が必要になります。

またAWSは海外のサービスなので、コントロールパネル一つをとっても英語表記が多かったり、UIも日本のサーバーベンダーのものとは大きく異なり操作に戸惑うことも。AWSについて何か調べたりしたいときにも公式サイトの本文は英語を和訳したものになっているため、日本人からすると読みづらさを感じてしまうと思います。

パッケージプランには日々の運用代行作業やお問合わせ対応もプランに含まれていますので、そういったお悩みも解決できます。

こういったAWSの導入に関わる悩みを弊社にお任せいただければ、お客様の手を煩わせることなく、解決に向けたサポートをさせていただきます

Q4. 競合他社にはない強みや特徴を教えてください

はい、特に2点ほどございます。

1点目は、AWSの導入~保守運用、セキュリティ製品に加え、24時間365日インフラ専門エンジニアによる有人監視対応もついてワンストップで提案可能な点です。

似たような定額プランを販売する同業他社さんも見かけますが、WAFやアンチウィルスといったセキュリティ対策までセットになっているプランは少ないと思います。近年、セキュリティに対する意識は高まっていますが、いざ導入しようとなった際に、高額な利用料がネックになり導入を見送られる方も多くいらっしゃいます。そういったお客様にも安心してご利用いただけます。

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2点目は、24時間365日インフラ専門エンジニアが直接対応を行う直通サポート電話問い合わせフォームで人的サポートを行わせていただいている点です。

24時間365日の有人監視を行っている同業他社さんはありますが、深夜や営業時間外、休日はオペレーターが受付だけを対応し「実作業は翌営業日にエンジニアが出勤してから」といった、実質24時間対応ではないケースが多く見受けられます。その点弊社は、インフラ専門のエンジニアのみで構成されているので、電話をいただいた瞬間からエンジニアによる対応をスタートさせることができます。AWSは可用性が高く障害性に強いと思われているのですが、万が一障害がおこった場合でも、即座に対応できる点が強みです。

Q5. AWSパッケージプランを利用される方にはどんな方がいるか教えてください

そうですね、こちらは大きく分けると2つのパターンに分かれると思います。

1つめが、AWSやサーバーの知見があまりない方です。具体的には、上のレイヤーには詳しいけど、自社にインフラ周りの知識がないといった方や、セキュリティの関係で、サーバーの運用をクラウドに移行したいけど、サーバーに詳しくない方、日本のレンタルサーバーしか使ったことがなくAWSの知見がない方などです。

もう一方は、AWSやサーバーについてある程度知見のある方です。具体的には、AWSについて理解していて運用も自身で行ってはいるけれど、自社で24時間365日の監視を行うことは難しいため、自社で対応できない範囲をご依頼させていただきたいといった方などです。

Q6. AWSパッケージプランを活用した事例にはどんなものがあるか教えてください

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いくつかありますが最近ですと、地方自治体で扱うプレミアム商品券のサイトを運用するサーバーにご採用いただきました。こちらの事例は、エンドクライアント様が地方自治体にあたるのですが、依頼いただいた弊社クライアント様からは当初、「納期も短く予算も固定されている。これからサーバーを用意し、サイトの構築を行いたいのだが何かいい方法はないか?」といったご相談ベースでお話しをいただきました。クライアント様からヒアリングしたうえで、スピード感を特に重視されていたこともあったので、弊社からはAWSパッケージプランの4万円のプランをご提案させていただき、納期に間に合うようサポートさせていただくことになりました。

また、大阪支社でうけた案件の事例ですと、自分たちで運用されるよりも、弊社のAWSパッケージプランを活用した方が長期的にみてお得だ。と判断されてご採用いただいたケースがあります。このケースは、AWSを運用する知見はあるし、人に運用を任せる必要もない状態ではあるけど、金額を相対的にみた時に、定額プランのある弊社のAWSパッケージプラントを導入した方が安い。とお任せいただいたケースとなります。

Q7. 今回業務提携を行った、バイタリフィとの連携について教えて下さい

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はい、実際これまで一緒に行わせていただいた案件がいくつかありますが、都度案件の進捗状況を共有する体制をとりお互い密に連絡を取り合うなど、よりよい案件対応が行えるようシナジー効果を発揮してきました。

これから販売いただく弊社の『AWSパッケージプラン』に関しても、お互いが今どういった状況か?など密にコミュニケーションを取り合うことはもちろん、些細なことでも相談しあい、これまで以上にシナジー効果を発揮し、クライアント様にご満足いただける対応を行っていきたいと思っています。

Q8. ネットアシストさんから見る、バイタリフィの魅力について教えてください

私たちから見ると、バイタリフィさんの魅力は ”人” なのではと思います。一緒に案件に携わらせていただく中で感じるのですが、営業の方だけでなく、制作部の方もレスポンスがはやく、お客様の懐にしっかり入っているといった印象があります

また、制作会社は営業がメインにたってお客様とのやりとりを行っていくイメージが強いのですが、バイタリフィさんは、制作の方が前にたってお客様とのやりとりを行っていることがあるので、その点非常に魅力的だと思っています。お客様目線で考えてみると、受注する前から作る側が窓口に立ってくれるのは、今後のイメージも湧きやすいし安心感を持てると思うからです。

Q9. 最後に、御社の今後の展望についてお聞かせください!

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今は、コロナの影響でリモートワークが主流になったのもあり、オンライン化の波が加速していると思います。そのため、インフラの側面からオンライン化、そしてネットワーク社会を支えつつ、開発寄りのレイヤーにも進出していきたいと思っております。実は、これまで開発周りの話をお客様からいただいたら、お力添えできないといった理由があり、大変恐縮ではありますがお断りをさせていただいておりました。ですが去年からは、開発案件も受けさせていただき、自社でできない部分に関しては、グループ会社を紹介させていただくなどお力添えできる体制をとってきました。

将来的には、自社の開発エンジニアを増やして、自社内で開発ができるリソースを確保していきたいと思っています。インフラに特化するだけでなく、開発フェーズにまで進出できるようにすることが目標です。

—まとめ

浅井様、小林様、インタビューへご協力いただきありがとうございました!

ネットアシスト社は、AWS・さくらインターネット・IDCFなど国内外のサーバーベンダーとパートナー締結をし、各環境での構築・保守実績多数保有しており、累計30,000ホスト以上、月間6,000台以上の運用環境を保守を行っている企業様です。(2020年10月時点)

今回紹介いただいた『AWSパッケージプラン』はもちろん、サーバー・インフラ環境でお困りごとや疑問点がある方は、ぜひお気軽にお申し付けくださいませ!【ご相談は無料です】

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