DXが叫ばれる今、ホームページやwebサービスを開発・運営する企業はますます増えていくと予想されます。しかし初めて開発をする場合はどんなことにお金がかかるかわからず、予算と全く見合わないことになってしまう…ということも。

今回は、ホームページやwebアプリの作成にかかる費用にはどのような項目があるのかをみてみましょう。

1. 開発に必要な人件費

開発にはもちろんエンジニアやPMのアサインが必要となるので、人件費がかかります。基本的には、エンジニアとPMがワンセットでアサインされることが多くなりますが、小規模なプロジェクトではエンジニア単体でアサインされたり、デザイナーやフロントエンドコーダーのみがアサインということもあるでしょう。

ここでは、各役割の人がどのようなことをするのかも合わせてご紹介します。

1-1. エンジニア

webサービスやホームページ開発にかかる費用はどんなものがある?


開発においてはエンジニアは外せません。実際にコードを書いて開発するためにはエンジニアに頼む必要があります。エンジニアには、データベースなどの処理や裏側の処理を作るバックエンドエンジニアと、ユーザーが使うUIやページを作るフロントエンドエンジニアとの2種類に分類できますが、小規模なプロジェクトだとフルスタックエンジニアと呼ばれるどちらもできるエンジニアが担当することも多くなります。

逆に、大規模なプロジェクトの場合は、フロントエンドとバックエンドの他にインフラを専門とするインフラエンジニアを入れることもありますし、モバイルアプリの対応が必要な場合にはモバイルアプリ専門のエンジニアをアサインする必要があります。

どのくらいの規模のアプリケーションをどのデバイスでローンチしたいのかによってこのエンジニアの費用は変わってきますので、開発前にしっかり定義する必要があります。

1-2. デザイナー

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一般的に、ユーザーが触るインターフェイス(UI)を作成する人をデザイナーと呼びます。webアプリケーションやモバイルアプリ開発の場合は、多くの人がアプリを使うということを想定してデザイナーにUIを作成することを依頼することが多いです。

ある程度テンプレートが決まっているようなサイト、例えばコーポレートサイトやLPではデザイナーをアサインせずに経験の長いエンジニアがやってくれることもありますが、UIは非常に重要なためデザイン知識のあるデザイナーをアサインすることでより使い勝手の良いアプリケーションが出来上がる可能性が高くなります。

1-3. ディレクター

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ディレクターとは、サイトやアプリの全体的な方向性を決めたり、目的に対してどのような施策を打っていくかを決める役割の人を指します。どのような構成にしたいのか、ターゲットユーザーがどのような層なのかをまとめてチーム全体の認識を合わせていく重要な役割です。

チームによってはディレクターが運用の具体的なマニュアル作業を行なって いたり、コンテンツの細かなチェックをしていくことも多く、ステークホルダーが多くいるプロジェクトでは様々な調節が必要になることから、ディレクターもアサインされることが多くあります。

また、サービスローンチ後に実際にユーザーの動きやアナリティクスをみながら改善施策を打っていくこともあります。

1-4. プロジェクトマネージャー

特にエンジニア・デザイナーと共に開発にどのくらい時間がかかるのか、ボトルネックが何かなどを話し合いながらプロジェクトを進めていくのがプロジェクトマネージャーです。

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特に開発チームにいることが多く、タスクをブレイクダウンして優先度をつけてエンジニアに割り振っていき、どのタスクがどのくらい終わっているかを把握してステークホルダーと調節をします。

また、オフショア開発の場合はプロジェクトマネージャーが開発チームの窓口となってお客さんの要件のヒアリングを行なって要件定義、設計まで落とすことも多く、基本的にはエンジニアとのセットでアサインされます。

2. サーバー代

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ホームページやwebアプリケーションを動かすためにはサーバーが必要となります。この費用は基本的に毎月かかるものです。

小規模なサイトであればそれほど問題にはなりませんが、多くのアクセスを捌く必要のあるサービスや高度な処理をする必要のあるサービスではそれなりにサーバー代がかかります。ランニングコストとして計上しておくのを忘れないようにしましょう。

また、複雑な構成になればなるほどサーバーやその他ストレージサービスやキャッシュシステムなどの外部システムを使うことが多くなり費用も大きくなる傾向にあります。

3. ドメイン取得費

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サイトにアクセスするためのURLをドメインと呼びますが、こちらも基本的にお金がかかります。安いものであれば1年間で数百円〜数千円ですが、高いものだと高額になることもありますので注意しましょう。

基本的には1〜2年に一度の更新になります。更新を忘れてサイトにアクセスできなくなったということもありますので、更新タイミングはしっかりと確認しておきましょう。

4. SSL証明書

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ホームページやwebアプリを運用する時には基本的にSSL証明書というものを取得する必要があります。SSL証明書とはそのサイトが信用に足るものである(運営者が実在している)と証明するもので、証明書が設置されていないサイトにはアクセスできないように設定してあるブラウザもあります。

こちらは無料のサービスでもまかなえるものですが、より信頼性を強くアピールしたい場合は大手のサービスから購入することも多くあります。1年間で1〜3万円前後かかることもありますので注意が必要です。

5. まとめ

上記に挙げた以外にも、プロジェクトマネジメントツールサービスや車内コミュニケーションツールに費用がかかることもありますし、プロジェクトの規模や作りたいものによって様々な費用が発生します。見積もりをとる時には何にどのくらいの費用がかかるのかしっかり確認しましょう。

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