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週末はクルージングで裕次郎
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自分にプレッシャーをかけるとどうなるか・・
こんにちは
バイタリフィのラストサムライ 藤澤です。
落武者という噂もちらほら。
髪をきってもう違います。さて
自信をもっていうのもなんなんですが
僕個人はとてつもなく「グータラ」で自分のことに関してはとくに放置です。結婚とか恋人とかそんなものはグータラ生活をしていると
全く出会いなんてないわけで。。。。
そんな話がしたいわけではありません。ぐーたらな人間なので時々自分にプレッシャーをかけたくなるようで
2年に1回くらい大きな減量をしたりします。
つまり簡単にいうと2年で元通りになっているということです。しかし今回のプレッシャーはそんな痩せればどうとかっていうプレッシャーではありません。。。
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車輪の再発明 – 月別カレンダーを生成するJavascript
空気を読まずに月別カレンダーを生成するJavascriptを書いたのでご紹介です。
jQueryなどのライブラリは使ってないので好きなものと組み合わせて使えます。
sampleページにしてみました。使い方は簡単
1.newしてやりつつコンストラクタに値を渡して
- config.caption
- キャプションの有無 (true | false),デフォルトはfalse
- config.className
- カレンダーのテーブルやセルに付くクラス名やIDの接頭値,デフォルトは’calender’
- config.daynames
- デフォルトは[‘日’,’月’,’火’,’水’,’木’,’金’,’土’]曜日ラベルを配列で
- config.dayclass
- デフォルトは[‘sun’,’mon’,’tue’,’wed’,’thu’,’fri’,’sat’]曜日のクラス名を配列で
2.メソッドを呼ぶ
- calenderClass.make_cal_today():今日を基準に今月のカレンダー
- calenderClass.make_cal_today(-1,2):今日を基準に引数1を年に、引数2を月に足したカレンダー(例:去年の再来月)
- calenderClass.make_cal_monthly(2009,12):指定年,月のカレンダー
3.戻り値
戻り値はテーブルタグのHTMLオブジェクト形式です。なのでそのまま`innerHTMLはできません。appendChildとかでお願いします。
4.こんなんになる
- th、tdには曜日のクラス名とconfig.className+”Date”+${date}がIDにセットされる
- 当日のセルにはrel=”today”がセットされる
本当になんの特徴もない普通のカレンダー生成ですが意外といいのない気がするんですよねー探してないだけない気がしますが。
デザインはCSSでやるからデザイン要素入れないで!っていうこういうシンプルなライブラリが好きです。
ソースコードは続きから。ご自由にどうぞ。不具合はご報告いただけると勉強になります!
(ただし、このコードを利用して起こったいかなることにも責任は持ちません。)“車輪の再発明 – 月別カレンダーを生成するJavascript” の続きを読む
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