生成AIを活用したSaaSサービス提供企業

  • Company
    • Company
    • 会社概要
    • グループ会社
  • Service
  • Work
  • News
  • Recruit
  • Blog
  • Contact

ブログBlog

  • ALL

  • お知らせ

  • 技術/デザイン/制作

  • ベトナム

  • ごはん

  • 日常/プライベート

  • コンテンツのあり方

    どうも、佐々木です。
    健康診断で21歳にしてD判定をとってしまいました。
    みんなでおいしいごはんを食べ過ぎたようです。

    そんな私ですが、ごはんを食べる以外にも趣味があります。
    大層なものではないですが、音楽を聞いたりコミックを読んだりドラマを見たりすることです。
    最近は便利なもので、色々なサービスがあるので書店に立ち寄ったりCDショップに行ったりすることもめっきり減ってしましました。
    それらについて軽く書いてみます。

    “コンテンツのあり方” の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2016/03/092024/04/26

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作, 日常 / プライベート
  • 職種に関する説明【新卒向け】

    代表の川勝です。
    弊社に興味をもっていただき、ありがとうございます。

    弊社の職種について説明させていただきます。
    一般的な内容なので、他社を受ける際にも参考になると思います。

    弊社では制作関連職と営業関連職、事務関連職の3種類あります。
    事務に関しては1名が専任でやっていますので、特別なことがない限りは追加で専任の採用は行いません。

    ■制作関連職
    Webディレクター、Webエンジニア、Webデザイナー
    大きくわけてこの3種類を募集しています。htmlコーディング、マークアップ、フロントエンジニアもこの中に含まれています。

    一般的には大学や専門学校で制作・開発を学んだ方、独学で既にある程度習得している方が対象となります。
    未経験でも構いませんが、その場合はユーザーとしての経験や、こういうものを作りたいという思いや、学習に対する意欲が必要になります。

    制作職は専門職であり、その多くの方が「好きを職業」にしています。
    よって「モノ作り」が好きでないと、そういう集団の中に入っても活躍することが難しくなります。

    弊社の制作者の中には、自宅でもパソコンの前で制作スキルを磨いている者が少なくありません。また会社設立10年において、必要なスキルが大きく変わっているため、変化に柔軟に対応できる方、スキル磨きが苦でない方が望ましいです。

    職人気質の方が向いているのではないでしょうか。

    ■営業関連職
    営業、マーケティングの2種類の業務がありますが、現状では分けておらず全員が兼任となっています。営業は顧客へのアプローチ、会社案内、提案、見積もり作成、請求書発行など顧客応対全般になります。マーケティングは自社Webサイトの更新、Facebook/twitterでの発信、営業用資料作成、広告運用、問い合わせ対応、
    セミナー・勉強会・交流会の企画開催などです。

    営業というと学生の皆さんは「テレアポと飛び込み営業と厳しいノルマ」をイメージされるようですが、今はそういう会社はあまりないと思います。

    弊社でも10年の実績があるので、基本はルートセールス的に、主要な顧客を訪問して、提案を行ったり、過去の実績紹介をしたり、ご要望を伺いに行ったりします。
    その他、過去の顧客や過去に名刺交換したリストが多数ありますので、その顧客に対してメールでアプローチして、引き合いがあったら訪問するようにしています。

    テレアポはほとんどやっておらず、飛び込み営業はやったことがないです。

    ノルマと呼ぶものはないですが、目標予算はあります。
    営業だけでなく、制作者も数値目標を持っています。
    目標達成に向けて上司と相談しながら行動計画を練って、活動していきます。
    もちろんラクではないと思いますが、罵倒されたり、机を叩かれたりはありません笑
    そういう会社はそもそもあまり存在しないと思います。

    ■事務関連職
    経理、総務、人事、営業事務などです。
    日本の社員数は50名弱の規模なので、事務作業自体があまり多くはありません。
    よって専任の担当1名で業務を行っています。
    営業や制作で入社して、その後ジョブローテーションで事務職をやってもらう可能性はありますが、事務職のみを希望される方はお断りしていますのでご了承ください。

    弊社では「就職」でなく、「就社」と考えて欲しいと伝えています。
    バイタリフィに興味がある方に入社してもらいたく、デザイナーや事務職といった職務内容にしか興味のない方はあまりフィットしないと思います。

    参考になりましたでしょうか。
    今後も多く聞く質問などの答えになるような情報を発信していきたいと思います。
    なにかありましたらいつでもご意見ください。
    よろしくお願いします。

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2016/02/24

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • GPM

    どうも GPMです。
    間違えましたGGです。

    さて、GPMとはなんでしょうか? 

    GPSではありません。

    “GPM” の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    伊藤 博孝投稿者 伊藤 博孝

    投稿日: 2016/02/02

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作, 日常 / プライベート
  • グラデーション配色の参考サイト「colorful gradients」

    名称未設定 1
    こんにちは山田です。
    結構前ですが、
    今年の流行カラーが決まりました。
    ピンクと青2色のグラデーションです。かわいらしい色ですね。

    私は色を使うとき1色で使用することが多く、グラデーションは色が濁ってしまうので苦手です。
    今回はそんな人に参考になるサイトを紹介します。

    “グラデーション配色の参考サイト「colorful gradients」” の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2016/01/142024/04/26

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • 2016年は空前の追い風か

    毎度、川勝です。
    2016年の初ブログとなります。本年もよろしくお願いいたします。

    ベトナム法人の新年会
    ベトナム法人の新年会

    今年は開発会社にとって空前の追い風と感じています。
    VR、IoT、ビックデータ、クラウドサービス、ロボットなど、
    スマホの世界的な普及により、関連する製品・サービス・ソリューションが
    ドンドン開発されています。
    クライアント側は内製をしたいところと思いますが、技術が専門化することによって
    人材のスキルもセグメントされ、細分化・高度化していき、社内で必要な人材をすべて
    揃えることが困難になってきています。

    またマイナンバーによって、情報セキュリティ対策も重要度を増していますし、
    消費者保護の観点よりシステムの保守性・堅牢性がより求められるようになっており、
    我々のような総合的な人員を要する開発会社に対するニーズが高まっています。

    環境は非常によい状態です。

    顧客の声に真摯に耳を傾け、従業員の意見を聞きながら謙虚に経営を進めていき、
    このビックウェーブに乗っていきたいと思います。

    今年も変わらぬご支援のほどよろしくお願いいたします!

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2016/01/07

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • IT現場におけるニーズの移り変わり

    毎度、川勝です。
    バイタリフィも創業して10年が経過しました。デコメなどを制作していたのが懐かしいです。
    この10年を振り返るとデバイスの変化だけでなく、ソリューションの提供方法そのものも
    多様になってきています。

    SESという言葉をご存知ですか?
    私も2年前くらいに知ったのですが、System Engineering Serviceの略で、
    いわゆる派遣に近い契約形態です。

    ITの制作開発の現場を、委託者と受託者に分けると、
    受託方法に、持ち帰り型の受託とSESや派遣、オフショアやニアショア開発、クラウドソーシングなど委託者のニーズに応える手段が増えています。
    ゲーム業界はさらに特殊で、プロダクション(開発会社)、デベロッパー(企画会社)とパブリッシャー(売る側)という分け方もあります。

    アメリカや他の先進国の事情に詳しくはないのですが、記事などで見る限り、受託会社は減ってきており、委託企業が内部に人員を抱えて内製しているケースが多いようです。

    そういった趨勢を踏まえてか、最近はSESのように内部に人員をアサインするようなパターンが多くなってきていると感じます。
    上場するために証券会社から指導されて内製する必要があったり、
    監督官庁からの指導でシステム面の保守性を高める必要があったり、
    委託側の事情で外部に発注するということが減ってきている側面もあります。

    コア事業は内部で行い、ノンコアオペレーションを外部に委託する、
    こういう流れですね。本来のあるべき姿に戻るということです。

    SESの業界も人材不足で厳しくなっているようなので、これからは新たなソリューションを開発する必要がありそうです。
    我々のように外国人を活用するのもひとつの有効な方法ですね。
    (東京オフィスに20名近いベトナム人エンジニアが在籍しています)

    弊社ではITの人材不足を解決する様々な方法を持っています。
    なかには今までにあまりなかったような斬新なアイデアもあります。

    ITリソースにお困りの経営者の方、是非弊社のほうまでご相談ください。
    お待ちしております。
    https://vitalify.jp/contact

    このエントリーをはてなブックマークに追加
    Share on Tumblr
    Tweet

    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/12/26

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作

投稿ナビゲーション

前のページ ページ 1 … ページ 28 ページ 29 ページ 30 … ページ 49 次のページ