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    UP部の里山です。

    10何年か前に見た高校野球のTV中継で、
    サヨナラボークでゲームセットになった試合があったのをうっすら覚えています。

    この時期必ず「球数制限」が話題になりますが賛否両論です。

    【賛】
    ・酷使による肩肘の故障を防ぐべき
     ⇒選手生命を守る

    【否】
    ・エースのワンマンチームでは球数制限が入ると勝てなくなる
     ⇒強い選手が集まる層の厚いチームだけが勝ってしまう

    個人的には賛成です。
    そもそも、野球はチームスポーツなので、
    選手層や学校のブランドを含めたチーム力が勝敗を分けるべきだと思います。
    (甲子園を本気で目指すのは大体私立校ですし)

    が、相手ピッチャーが全員いなくなるまで、
    ファウルで粘りまくるチームが出てきたらいやですね。

    何にしても、選手生命が終わってしまったら、
    勝つ勝たない以前の問題なので。

    では。

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    里山 智秋投稿者 里山 智秋

    投稿日: 2013/08/132020/11/05

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • もうすぐGTA5が発売ですね

    GTA(グランド・セフト・オート)とは、アメリカをベースにした世界で
    悪い職業の主人公を操って、悪い事をすぐゲームです。まあ説明は不要ですね。
    そんな教育に悪いと言われ続けてきたGTAの新作がついに10月10日に発売します。

    今回は主人公が3人になっていて、進め方によってスイッチするシステムのようです。
    一人は渋めのおっちゃんマイケル。スーツが似合うナイスガイ。
    次に、黒人のフランクリン。2,3人殺した目をしています。
    最後に、禿げたおっさんトレバー。こ汚い格好がとても素敵です。

    GTAはいつも個性的な主人公、仲間が特徴的ですが今作はいままで以上に
    いかれたキャラクターが出てくるそうで、すごく楽しみです。

    内容は基本的におつかいゲーなんですが、世界観がとても好きなのと
    ストーリーとは関係ないサブミッションなども充実しているので
    購入したらクリアーする結構長い事遊べます。

    以前PS3を壊してしましたが、先日ヤフオクで中古買い直しましたので準備万端です。
    皆さんも10月はGTAをお忘れなく!

    Grand Theft Auto V
    http://www.rockstargames.com/V/ja_jp

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/08/13

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • イマでしょ!の使い方が雑になっている

    時事ネタになりますが、今年の流行語の最有力といえば、東進ハイスクールの林先生の「イマでしょ!」ですよね。

    メディア問わず様々なところで使われていますが、最近その扱いが雑になっているような。。。

    「いつやるか?」の自問に対して「イマでしょ!」の回答が元々でしたが、今日見た婚活サイトのネット広告の文言では、

     

    「今婚活しないでいつやるの? 今でしょ!」

     

    うーむ、、、今今言っててシックリこない、、、
    「今やらないでいつやるか?」と問いかけに「今」を入れてしまったら、回答はもう出てしまってますよね。
    それに対して、「イマでしょ!」が追加されていることに違和感。

    バナー広告一つ取っても、コピーって難しいですね。

    _

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/08/13

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 懐かしの海外ドラマ

    こんばんわ、かっちりした服装がわからずゆるゆるなおーみです。
    見た目が大学生なのでなんとかしたいです。

    先日伊藤さんがHuluのことをお話していたので便乗します。
    最近僕も「無料期間」という謳い文句にまんまとおどらされて登録してしまいました。

    最初は映画をいくつか見ていたのですが自分の見たいと思う映画があまりなく。。。
    結局海外ドラマに走ってしまうという結果になってます。

    そこでふと昔はNHKでよく海外ドラマを見ていたなーと思い出しました。
    思い出したはいいもののタイトルがぜんぜん思い出せない・・・。

    ということで調べてみました。

    思い出せる範囲でご紹介
    ・フルハウス
    ・素晴らしき日々
    ・愉快なシーバー家
    ・ミステリー・グースバンプス
    ・ロビンソン一家漂流記
    ・ボーイ・ミーツ・ワールド
    ・サンダーストーン~未来を救え
    ・ハイスクール・ウルフ
    ・恋するマンハッタン

    フルハウスはもはや王道と言っていいのではないでしょうか。
    愉快なシーバー家は当時は無名だった大物俳優が出演してたりします(ブラット・ピット、レオナルド・ディカプリオなど)

    最近あまりホームドラマのようなものを見かけなくなりましたがなにかあるんでしょうか?
    ちなみに最近見ているのは「
    Lie to me」です。
    人のわずかな表情やしぐさから真実を解明するドラマなので興味があればぜひ

    おわり

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/08/122024/04/26

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • The World’s End

    どうも石川です。

    今回も石川が期待している映画の紹介をします。
    今回の映画は「The World’s End」です。

    監督はエドガー・ライト、出演はサイモン・ペグ、ニック・フロストという
    一部の映画好きは名前を聞いただけで嬉しくなるトリオによる最新作が
    「The World’s End」です。

    彼らの作品である「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ」は
    本当に嬉しくてたまらなくなる作品でした。

    何故彼らの作品がこんなにも僕達を嬉しくさせるのか。
    それは彼らの作品にはジャンルに対する愛が詰まっているからだと思います。
    例えば「ショーン・オブ・ザ・デッド」ではゾンビ映画に対する愛が
    詰まった作品でした。

    銃がないからクリケットのバットで戦ったり、ゾンビから避難するために
    パブに行ったりとゾンビものを”イギリスでやったら”という置き換えが面白い、
    基本的にはパロディを軸としたコメディです。

    しかしこの作品の凄いところはただのパロディで終わっていないところだと
    僕は思います。

    ソンビものでは定番のグロテスクなシーンも、
    愛する者がゾンビになるというハードな展開もあります。

    そして話の根底にあるのは友達同士の生ぬるい関係の中で
    大人にならずにゆるく生きてきた主人公が成長する話でもあります。

    ただのパロディには逃げず、むしろそのジャンルを更新していくが
    彼らの作品の凄さではないでしょうか。

    今回は「ボディ・スナッチャー」のような社会派SFに
    挑むようですがどうなるんでしょうか。
    日本での公開は2014年春とまだまだ先ですが、期待して待ちましょう。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/08/082024/04/25

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 解明

    UP事業部の里山です。

    今更ですが、DIR EN GREYが4月にリリースした、
    セルフカバーアルバムを紹介します。

    『THE UNRAVELING』

    1. Unraveling
    2. 業
    3. かすみ
    4. 鴉
    5. Bottom of the death valley
    6. Unknown.Despair.Lost
    7. THE FINAL

    1曲目だけ新曲ですが、
    インディーズ期の曲を2曲カバーされており、
    懐かしい曲が揃っています。

    全ての曲が7弦ギター + 5弦ベースになり、
    かつチュー・マッドセンというエンジニアの活躍により、
    分離の良い硬質なサウンドで、かなりイケています。

    多くの曲で歌詞も書き変わっており、
    サウンドと合わせて原曲と違う解釈で聞けるので、
    聞きごたえあると思います。

    では。

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    里山 智秋投稿者 里山 智秋

    投稿日: 2013/08/072020/11/05

    カテゴリー 日常 / プライベート

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