業務システム オフショア開発

2020.11.10

インタビュー

業務系システムのプロトタイプをすばやく作成!バイタリフィのエンタープライズ開発チームとは

こんにちは。バイタリフィの広報・マーケ担当の東田と申します。

当社では、2008年から12年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発事業を行っております。

今回は、ベトナム拠点のバイタリフィアジアのメンバーで、業務系・情報系アプリケーションの開発チームのマネージャーである柏木さんにインタビューさせていただきました。

■柏木さんのこれまでの経歴を教えてください!

エンタープライズ開発 インタビュー

簡単には表せないですね(笑)実は、これまでに10社以上様々な企業で経験を積んできました!

例えば、機械語(アセンブリ言語)プログラムを作っていた時期もあれば、買収先のアメリカのスタートアップ企業に長期滞在してアメリカの最先端技術のノウハウを日本に流す仕事をしていた時期もあったり、プロジェクト管理者、経理・財務系のシステムコンサルタントや品質管理責任者として働いていた時期もあります。

これまで、様々な業種・業態、規模感、職種(営業系・技術系)での経験があるので、バイタリフィではその経験を活かし、どのような開発でもサポートできるベトナム開発拠点の日本人Genral managerとして従事しております。

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■なぜバイタリフィへ入社を決めたのですか?

義理の弟がベトナムで働いていたのがキッカケで、初めてベトナムへ訪れました。

その際に、日系企業の現地法人を視察する機会があったのですが、ベトナム人のエンジニアの方が非常に優秀なのを身にしみて感じました。

ベトナムで働こうと思ったのはそこからですね。

かれこれ、もう、2014年から7年以上ベトナムにいます。(笑)

今回バイタリフィへ入社を決めた理由は、優秀なベトナム人エンジニアと一緒に働けるような技術的な職種で、なおかつ、自分の経験を生かしながら新しいことができる会社を探していました。

そこで、バイタリフィでは、これまで力を入れていたモバイルの開発だけでなく、新しくエンタープライズ開発寄りのチームの発足をしようとされていたので入社することを決めました。

■エンタープライズ開発チームってどんなチームなのですか?

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まず、バイタリフィでは、エンタープライズ開発特化チーム以外にも、従来から強みを持つラボ型開発特化チームもあります。

各チームには全く別の特徴があります。
通常のラボ型開発特化チームでは、お客様のビジネスの早期立ち上げを最重要目的とし、開発のスピード感重視で行っております。

対して、エンタープライズ開発特化チームでは、納品物の品質を重視しております。というのも、業務系のシステムは特に、少しでもバグが起きると大きな影響が出る可能性が高いため、一つ一つの要件定義を着実に行い開発を進めていきます。また、契約形態に関しても、ラボ型だけでなく請負型での対応も可能です。

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■エンタープライズの開発をあえてオフショア開発で行うメリットって何ですか?

業務系システム開発を日本国内での開発コストと比較すると、ベトナムのオフショア開発は価格競争力があります。

そこに加えて、日本国内でもリモート開発が進んでおり遠隔で対応していることを鑑みると、ベトナムの開発現場に日本人PMがいて直接エンジニアに指示出しできる体制の方が望ましいと思います。

前述しましたが、エンタープライズの開発は「品質」が重視されます
システムにミスが発生すると大きな影響が出やすい案件が多く、間違えることが許されません。そういう意味でも、一つ一つ要件定義をして、それをエンジニアに直接指示出し・確認できる環境というのは非常に大切なことだと思います。

■バイタリフィのエンタープライズ開発チームの他社との違いを詳しく教えてください!

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主な特徴としては2つあります。

まず1つ目は、プロトタイプを作るスピードなら他社には負けません。

エンタープライズ開発はウォーターフォール型の開発体制で行う場合が多いかと思いますが、バイタリフィのエンタープライズ開発チームでは、設計段階で短期間でプロトタイプを作ることができます。

ウォーターフォール型ですと、最初に仕様をきっちりと固める手法の為、開発の後半の段階にならないと何ができるのか形として目に見えて来ずに、何かミスがあっても後戻りが大変でコストが余計にかかってしまったり、理想通りシステムを組み上げることができない場合があります。

ですが、本設計前にプロトタイプを作ることによって、実際に目で見て画面の動きを確認できるため、大きなミスを防ぐことが可能です。また、プロトタイプがお客様と開発側の共通言語(共通認識)になるので、よりコミュニケーションロスを防ぐことができ、お客様の理想に近いシステムを作り上げることができます。

2つ目は、成果物としてドキュメントの作成をすることができます。

オフショア開発で日本語のドキュメントを作成できる企業は数少ない中、弊社ではこれまでに経験のある日本人PMがベトナム現地に在住しているため、作成することが可能です。

実際に、今お取引のあるお客様企業へは、設計書類に加え操作手順、起動手順等、ご要望に合わせて都合20種類以上ものドキュメントを作成し、納品させていただいております。

ドキュメントについては、EU一般データ保護規則(General Data Protection Regulation; GDPR)や、ヘルスケア機器などアメリカ食品医薬品局(Food and Drug Administration; FDA)に準拠した形での作成も可能です。

ドキュメントを作成できるということは、これまでに経験がないと作成が難しいですし、なおかつ、ベトナム人へ指示出しするとなるとさらに経験値が必要なことであるので、それが日本に比べて価格競争力もあるオフショア開発で実現できるのはお客様にとても大きなメリットだと感じています。

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■エンタープライズ開発チームの実績を教えてください

例えば、某大手機器メーカーのプロジェクトに携わらせていただいた実績がございます。

規模感としては6名体制のラボ型開発になりましてデータ分析基盤の設計案件です。

詳しくはお話しすることができないのですが、元々、お客様側でクラウド環境下での開発を希望されておりましたので、そのご要望に対してクラウドが持つ機能を確認しながらプロトタイプを構築するFit&Gapの手法で対応をいたしました。成果物としてドキュメントも多数作成し、納品させていただきました。

■エンタープライズ開発チームが今後実現したいことは何ですか?

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オフショア開発の特徴であった低価格を維持しながら・高品質を実現することを、弊社のエンタープライズ開発チームでは特に重要視して、お客様に体感いただけるように取り組んでおります。

”オフショア開発”は海外での開発というところで、目に見えない環境での開発のため、お客様の中では不安をお持ちの方も多いかと思います。
それに加えて、エンタープライズ開発だと、ミスが許さず責任が特に大きい開発環境下で不安が大きいかと思います。

そのため、最初は既存システムの追加開発や保守運用ベースの比較的小さな案件から携わらせていただいて、弊社のエンジニアチームの実力を理解していただいた後に、どんどん大きな案件に携わらせていただけるというのが1番理想な形になりますね!

これまでに様々な会社を経験して蓄積してきた自分のナレッジと優秀なベトナム人エンジニアの技術力を用いて対応させていただくため、まずは業種・業態関係なくご相談いただければ幸いです!

■エンタープライズ開発をするならべトナムオフショア開発で最も歴史のある企業のバイタリフィへ

EDL

バイタリフィでは、ベトナムでのオフショア開発にのサービスを提供しております。12年以上に及ぶベトナムでのオフショア開発経験を活かした高品質・低価格な開発体制です。

開発チーム内には世界コンペにて、約3000チーム中世界10位以内に入ったプロフェッショナル集団も在籍しています。無料でご相談頂けますので、オフショア開発に興味がある方は、ぜひ一度お気軽にお問合せいただけましたら幸いです。

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