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2020.11.30

インタビュー[パートナー] インタビュー

「現代のオフショア開発=開発業界のユニクロ」と例える理由とは?【オフショアIT社 インタビュー】

ベトナムでのオフショア開発サービスを提供しているバイタリフィ日本法人で広報・マーケ担当をしている東田と申します。

今回、弊社オフショア開発の上流工程を支える協業パートナー、有限会社オフショアITの代表取締役 津野氏へ突撃インタビューをしてまいりました!

「オフショア開発を検討中」の方だけでなく、オフショア開発の知識はないけど、「少し興味はある!」というような方々にも、津野氏の熱い想いや魅力を是非知っていただきたくご紹介をさせてください。

下記、インタビューの模様をまとめましたので、ご一読ください!

◆ これまでのご経歴を教えてください。

先に言っておくと、少し異色な経歴かもしれません。(笑)

早稲田大学大学院商学研究科博士課程満期終了の後、社会人になりました。

大学院終了時には、某外資系の大手通信システム・装置メーカーにて勤務し、WEBアプリ・システムの開発や海外システムを日本向けにローカライズする業務に従事しました。その後、純日系システム開発企業を経て、2004年に独立いたしました。

ベトナムでのオフショア開発に関しては2002年より従事し、一貫してオフショア開発事業を推進しております。業種・業界を問わず、Webアプリケーション、スマートフォンアプリ、サーバサイドシステム、難易度の高い先端技術を用いたR&Dプロジェクトなど、多くのシステム開発をベトナムのソフトウェア開発会社とともに行っております。

現在はこれまでのノウハウを活用して、オフショア開発をコアとする”コスト・パフォーマンスに優れたシステム開発・コンサルティング事業”を展開しております。

事業・サービス内容に関して教えてください。

オフショアIT インタビュー

「システム開発の何でも屋さん」を目指しています!(笑)

相談いただいた案件に対しては、どんな難しい案件でもすぐにできないとは言わず、まずは前向きに対応できないか考えます。

たとえ過去に実績がない案件であっても、弊社のことを信頼してご相談いただいているお客様ばかりなので、お客様の要望・期待に沿えるように新しい技術の習得もスピード感を持って行っています。

オフショアIT インタビュー

1番の強みは何ですか?

1番の強みとしては、新しい技術であってもいち早くキャッチアップし、すぐに開発のお手伝いができる対応力の広さですね。

一般的にIT技術の世界では、新しい技術のそのほとんどは日本以外の国で生まれ、あっという間に世界に広まっていきます。その情報をいち早く取り込むには、やはり英語に精通している必要があり、その技術についてオフィシャルサイトなどで英語の情報を渉猟していく必要があります。

ベトナムのエンジニア方々は英語に精通している方が多く、そのほとんどが常日頃から英語サイトから多くの情報を得ているように思えます。

ですので、BluetoothやNFCの技術を搭載したIoTデバイスと連携をするスマートフォンアプリであったり、Webアプリケーションシステムでのフロントエンド/バックエンドの新しいフレームワークであったり、AWSやAzureといったインフラ上でのサーバレス環境の構築など素早く対応できていると思います。

また、大学での専門も情報工学など理工系の方が多く、基礎技術もある程度しっかりとされていると思います。

オフショア開発を始めたきっかけはなんですか?

オフショアIT インタビュー

従事することになったきっかけは、本当に偶然です。

前職で、英語ができるという理由でベトナム出張を命じられ、初めてベトナムで働いたときにベトナムという国に対して技術的なポテンシャルを感じたからです。

ベトナムではCTOやエンジニアに若い人が多く、どの社員も勤勉で真面目な性格をしてることに感銘を受けました。その際に、海外アウトソーシング(オフショア開発)の業界はこれからも伸び続けていくと自分の中で確信しましたね。

そのベトナムのポテンシャルを信じて独立し、今もなお、オフショア開発事業を行っております。

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これまでの実績を何か一つ教えてください!

iOSのバージョンが3で、AndroidのOSバージョンが1.5ぐらいの時代に、FX取引アプリを開発したのが1番思い出に残っていますね。

それまでにも、FX取引に関わるフロントエンド、バックエンド、API構築、バックオフィス業務システム、専用CP接続サーバ、FX取引スマホアプリ等々、多種多様なシステム構築・保守を行いました。

当時は今と違い、似たようなアプリケーション・システムが世の中に出ておらず、開発をする上で欲しい情報が簡単には見つかりませんでした。そのため、何か不具合が発生しても自分自身で問題解決をする必要がありました。また、そこにいくらでも時間をかけて良いというわけでもなく、納期は必ず守らなければいけないのでかなり大変でしたね。

苦労して開発した分、そのFXシステムが公式アプリ・システムとひて使われてたのを見るととても嬉しくもなりましたし、良い経験になったなと今では感じています。

バイタリフィと連携することでどんな新しいシナジーが生まれると思いますか?

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弊社で強みとしているオフショア開発の「マネジメントノウハウ」とバイタリフィの強みだと感じている「技術力」「営業力」「マーケティング力」がかけ合わさることで、オフショア開発の業界自体をより盛り上げていけると思います。

また、私がこれまでに十数年培ってきたオフショア開発のマネジメントノウハウ”をバイタリフィのブリッジ人材に惜しみなく展開していくことによって、バイタリフィのオフショア開発は上流工程から下流工程までどのフェーズであってもパフォーマンスを発揮できる、という良さを世の中にさらに広めていけると思っています。

御社が考えるオフショア開発のメリットは何ですか?

ネット上にもよく取り上げられている内容ですが、やはり、低コストで満足度の高い開発が行える事がオフショア開発の1番のメリットだと思います。

誰でもイメージしやすい身近な事柄に例えると、現代のオフショア開発=開発業界のユニクロと言えばイメージがつきやすいですかね。

ひと昔は「ユニクロ」というと、日本で“安いファッションブランド”というイメージだったかと思います。しかし、今では「ユニクロ」はリーズナブルな価格かつ、安心して着られる“コスパの高いブランド”というポジションを確立しております。

まさに「ユニクロ」と同じで、現代のオフショア開発はリーズナブルな価格で安定したクオリティの開発が提供できるようになっております。

最後に、読者へメッセージや今後の抱負をお願いします!

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“まずはみんなでおいしいフォー食べに行きましょう!”

オフショア開発って、最初は知らない土地の知らないチームにいきなり開発を頼むということなので、なかなかハードルが高いと思われがちです。

まずは、弊社バイタリフィ、そしてベトナムの良さを少しでも知っていただき

「この人たちであれば大切なプロジェクトを任せられる」と安心して開発のご相談をしていただければ幸いです!

まとめ

インタビューのお時間いただき、ありがとうございました!

弊社では、日本側でお客様の代わりに仕様策定などの上流工程からお手伝いできる体制を強化し、オフショア開発のコミュニケーション面や案件進行時のマネジメントなど“少しコツがいる部分”をすべて巻き取れるようになりました!

引き続き、弊社、そして協業パートナーともによろしくお願いいたします!

日本人PMのサポート体制が充実している開発を行うなら、バイタリフィのベトナムオフショア開発で

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弊社は日系オフショア企業のパイオニアとして、ベトナムでのオフショア開発にて、最も歴史が長い老舗企業です。

通常のオフショア開発(ラボ型・請負型)だけでなく、DX時代に合わせて、カジュアルゲーム・VR・ARのUnity開発専門チームやAI開発専門チーム、エンタープライズ開発チームがあり、ハイエンドなエンジニアの確保が可能です。

お客様にフレキシブルな開発体制を組むことができ、上流工程から下流工程まで、御社のビジネスモデルに合った開発手法・開発体制を提供します。

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