「自社に合うアプリ開発会社を探したいけど、どうやって見つければいいの?」
「アプリ開発会社がありすぎて、何が違うか分からない…」
「比較方法や選び方はどうすれば…?」

自社にエンジニアを抱えていない会社でアプリ開発をする場合、アプリ開発会社へ委託するケースが多くあります。しかし、アプリ開発会社は数千社存在すると言われている昨今、自社に合う委託会社を選ぶのも容易ではありません。

アプリ開発会社は会社により強みや実績、特徴が異なります。本記事では、アプリ開発会社の視点から各得意分野ごとにおすすめのアプリ開発会社をピックアップし、全17社を紹介。最後には、実際にアプリ開発会社を比較検討する際のポイントや注意点もご紹介しています。

本記事を読めば、アプリ開発会社選びをスムーズに行えるようになります。ぜひご一読ください。

本記事の内容

  • アプリ開発会社がおすすめするアプリ開発会社
  • アプリ開発会社を比較検討する際のポイント
  • アプリ開発会社に依頼するときの注意点

本記事は、設立から17年アプリ開発・Web制作に従事。モノづくり大好き人が集まった組織株式会社バイタリフィが執筆しています。

1. ゲームアプリ開発が得意な会社6選

近年、成長が著しいスマートフォンゲーム市場。まずはゲーム開発を得意としている会社を6社紹介します。

1-1. 株式会社バイタリフィ

株式会社バイタリフィ

当社バイタリフィは、日本とベトナムにオフィスを構えるオフショア開発会社です。ベトナムにUnity専門の開発スタジオを構えており、高いコストパフォーマンスで高品質なUnity開発を行うことができます。Unityを用いたハイパーカジュアルゲームの実績が豊富で、ゲームキャラクターの3DデザインやAR・VR、バーチャル空間の開発も対応可能です。開発にスピード感やコストパフォーマンスを求める方、オフショア開発の中でも実績が豊富な企業に依頼したい方におすすめです(参考:オフショア開発とは?)。

費用お問い合わせ
導入企業例カラフルテイルズキューブシステムなど

1-2. woof株式会社

woofはテクノロジー×エンターテイメント×コミュニケーションをモットーとしている会社で、遊び心があるゲームアプリの開発が特徴的です。woof株式会社の強みは対応できるジャンルの幅が広いことです。主にスマートフォンのゲームアプリの開発を得意としており、ユーザーの性別や国籍などを問わず、誰でも遊べるハイパーカジュアルゲームや課金ゲームのコアゲーム開発が可能です。

費用200万円~
導入企業例gumi、セルクルルージュなど

1-3. 株式会社Funseek

Funseekは、iPhone・Android向けアプリの企画・開発などを行っています。株式会社Funseekの強みとしては、業務アプリやカジュアルゲームまで幅広い種類のアプリ開発ができ、短期の納品が可能なことを挙げています。カジュアルゲーム開発に長けており、これまでに数多くのゲーム開発の実績があります。有名イラストレーターとコラボレーションした海洋生物の育成ゲームや、アクションゲーム、可愛い猫をキャラクターモチーフにした挟み将棋のアプリ等など開発ジャンルは多岐に渡ります。

費用80万円~(気軽に開発プラン)
導入企業例SUGOIZOプロジェクトなど

1-4. SEモバイル・アンド・オンライン株式会社

SEモバイル・アンド・オンラインは、エンターテインメント事業・ソリューション事業・メディア事業などを展開している会社です。SEモバイル・アンド・オンライン株式会社の強みは、20年以上に及ぶゲーム開発の実績から豊富なノウハウがある点です。ソーシャルゲームやカジュアルゲームの開発・運営を得意としている会社ですが、アクションからダンスゲームまで多岐にわって開発しています。

費用お問い合わせ
導入企業例DMM GAMESなど

1-5. 株式会社ナノコネクト

株式会社ナノコネクト
出典:株式会社ナノコネクト

ナノコネクトは、iPhone・Android向けアプリの開発、クラウドシステム構築などを行っています。株式会社ナノコネクトは、カジュアルゲームアプリの開発を得意としており、業界トップクラスの実績があります。過去に開発したパズルゲームではそのクオリティーの高さから高い評価を得ています。

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導入企業例NTTドコモ、ヤマハなど

1-6. 株式会社アイカラー

アイカラーはiPhone・Android向けゲームアプリの開発を中心に、ソーシャルゲーム・オンラインゲームの開発、キャラクタ―デザインなどを行うことができます。集客が見込めるカジュアルゲームアプリの開発を得意としており、NTTドコモのdメニューのデジタルコンテンツを提供するなど大手企業からも依頼を受けている会社です。

費用20万円~
導入企業例NTTドコモなど

2. iOSアプリ開発が得意な会社6選

日本におけるOSのシェア率はiOS:Android = 6:4と言われており、iOSのシェア率がやや高い状況です。両OSに対応できる会社がほとんどですがその中でもiOSアプリ開発が得意な会社を6社ご紹介します。

2-1. bravesoft株式会社

bravesoftは2009年のスマートフォン発売直後からアプリ開発を手掛けており、これまでに約500ものアプリを開発しています。中でも「bokete」や「TVer」は500万ダウンロードを超えた実績を持ち、近年ではVRやARの技術を用いたアプリ開発等も多数行っています。企画段階から参入しユーザー志向のアプリ開発ができる点に強みを持っています。

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導入企業例TBSテレビ、マルハンなど

2-2. 株式会社マルジュ

マルジュは1999年創業の老舗企業でモバイル黎明期からシステムやアプリの開発を行っています。広告宣伝用のゲーム系アプリやビジネスユーティリティー等のツール系まで幅広いジャンルの開発が可能です。iPhoneはもちろん、iPadアプリの制作も得意としており、企画段階からの提案力に強みを持っています。

費用お問い合わせ
導入企業例ヤマダ電機、ライフマップなど

2-3. 株式会社ジークス

ジークスはデザイン力と技術力を併せ持った開発会社で、これまでにデジタル領域で1,000以上の開発実績を持ちます。上流工程で実施したリサーチや企画を基に、実現したいアプリ機能やプロジェクトに合わせた開発の進め方の提案が可能です。Webシステムと連動した大規模開発やPoC開発など、様々なプロジェクト現場で、ユーザー目線を意識した開発コンサルティング・企画力を強みにしています。

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導入企業例積水ハウス、スタジオアリスなど

2-4. ブライテクノ株式会社

ブライテクノはiOS/Android向けのアプリ開発を始めとしてソフトウェア開発や情報セキュリティのコンサルティング等を行う会社です。既存のサーバーと連携するアプリケーションの開発、サーバーシステムも含めた開発、業務支援アプリ、コンテンツ販売アプリ等様々なニーズに応えることが可能です。要件定義から実装までワンストップで提供している点高セキュリティの開発が行える点に強みを持っています。

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導入企業例ビデオマーケットなど

2-5. CLINKS株式会社

CLINKSはスマートフォンが一般に普及する前から様々なアプリ開発を行ってきた会社で、今までに350以上ものスマートフォンアプリ開発実績があります。ニュースアプリや業務系アプリ、カメラや音声解析を用いたアプリなど幅広いジャンルに対応しています。構想が固まってない段階の相談でも豊富な実績を活かして提案が可能な点を強みにしています。

費用お問い合わせ
導入企業例スタジオアリス、ビジュアルリサーチなど

2-6. からくり株式会社

からくりは社員の9割がエンジニアで構成されており、新規事業の企画提案から、アプリ開発、エンジニアチームの編成が可能です。これまでに店舗会員向けアプリや予約アプリ、ニュースアプリやCtoCの取引アプリなど幅広いジャンルのアプリ開発実績があります。打ち合わせの段階でエンジニアと直接会話できる等コミュニケーション部分に強みを持っています。

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導入企業例ジンズ、ファーストリテイリングなど

3. UI/UXデザインが得意な会社5選

アプリにおいての見た目デザインやユーザーの操作性は非常に重要な要素です。続いてはUI/UXデザインを得意とする会社5社を紹介します。

3-1. NCDC株式会社

NCDCには、UI/UXデザイン、スマートデバイスなどのプロフェッショナルが在籍しており、高い品質のデザインを提供できることを強みとしています。UXデザインの導入でソフトウェア製品の評価をわずか1ヶ月で劇的に改善させた実績があります。

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導入企業例三越伊勢丹、アズビルなど

3-2. 株式会社エクストリーム

エクストリームは創立当初よりゲームアプリの開発を行っており、BtoCおよびBtoBtoC向けサービスやコンテンツの開発で実績があります。視覚的で分かりやすいUI/UXによってゲームのような感覚で、ミスが起こりにくい操作性を備えたシステムを提供できる点が強みです。

費用お問い合わせ
導入企業例タイトー、タワーレコードなど

3-3. 株式会社クラウドスミス

クラウドスミスはユーザー目線のUI/UXの設計・業務効率化を得意としています。マニュアルを見なくてもスムーズに使えるシステムを開発して提供しています。これまでに不動産向けの売上管理システムや企業向けの人事評価システムなどの開発実績があります。

費用お問い合わせ
導入企業例LINE、アクロネットなど

3-4. LRテックス株式会社

LRテックスは、日本人エンジニアと外国人エンジニアによってシステム開発を行っているグローバルな会社です。大手企業などさまざまな企業のシステム開発を行った実績を持ちます。曖昧な要件から具体的な要件に落とし込む部分もサポート可能な点を強みとしています。

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導入企業例大手自動車メーカー、大手クレジットカード会社など

3-5. ARアドバンストテクノロジ株式会社

ARアドバンストテクノロジはUI/UXの最適化に重きを置いています。システム設計とUIデザインを同じチームで進めていくため、効率的かつクオリティーの高いものを提供できる点を強みとしています。

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導入企業例ゲオホールディングス、ペイジェントなど

4. アプリ開発会社を比較検討する際に着目したいポイント

ここまで各ジャンルに分けて数社ずつ紹介しましたが、この他にもアプリ開発を行う会社は多数存在します。今後、アプリ開発会社を比較検討する際に着目したいポイントを3点ご紹介します。

  • 4-1. 自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるか
  • 4-2. 運用(開発後のサポート)までしてくれるか
  • 4-3. コミュニケーションを円滑に行えるかどうか

4-1. 自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるか

自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるか

まず1つめのポイントは、自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるのか?確認することです。

理由としては、自社のニーズとマッチする実績をもつアプリ開発会社であれば、要望を伝えた際に、想定していなかった細かい部分や妙案をもらえる可能性が高くなるからです。

~機能があったほうがユーザーに使ってもらえる。逆に、この機能はいらないのでは?など、自分の視野だけでは見えなかった点をアドバイスしてくれると安心感につながります。

自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるアプリ開発会社はどれか?
比較検討してみましょう。

また、アプリ開発会社の中には、幅広いジャンルのアプリ開発を行える会社が多く存在します。しかし、アプリ開発会社ごとに得意な開発ジャンル(業務系、ゲーム、ニュース、Eコマース、教育、キャンペーンなど)や業界をもつ場合がほとんどです。アプリ開発の中でも、どんな開発ジャンルが得意なのか?得意な業界はどこか?比較検討してみるのもおすすめです。

4-2. 運用(開発後のサポート)までしてくれるか

運用(開発後のサポート)までしてくれるか

2つめのポイントは、運用(開発後のサポート)までしてくれるか?確認することです。

理由としては、アプリは開発して終了ではなく、機能追加やバグ修正・OSアップデートへの対応など、運用後も手をかける必要があるからです。

「保守の体制を組んでもらえるか?」「機能追加等があった場合の依頼手順はどうするのか?」「運用費用などのランニングコストは?」など、開発会社側のサポート体制を比較検討してみましょう。

また、自社でエンジニアを抱えていて開発後の運用を自社で行いたい場合、もしくは、運用や保守を専門とする別会社に運用を任せたい場合などは、ソースコードなどの情報を開示してもらえるかどうか?も予め確認しておくと安心です。

4-3. コミュニケーションを円滑に行えるかどうか

コミュニケーションを円滑に行えるかどうか​

3つめのポイントは、コミュニケーションを円滑に行えるかどうか?確認することです。

理由としては、密な連携をとることは、アプリ開発を成功させるために必須だからです。

アプリ開発を開始すると、今どんな進捗なのか?問題なく進んでいるか?など、確認すべき点が山ほど出てきます。「どのようなコミュニケーション体制をとっているのか?」「日々の連絡手段は?」など、開発側のコミュニケーション方法を確認しましょう。

自社とコミュニケーションがうまくとれそうな企業はどこか?比較検討してみるとよいでしょう。

また、日次で質問や進捗確認ができると、日々の漏れがなくなり安心に繋がります。メールのやり取りでも問題ありませんが、チャットツールやタスク管理ツールなど、簡単にコミュニケーションがとれるツールを使えるか?確認してみるのもおすすめです。

5. アプリ開発会社に依頼する時の注意点

会社をある程度絞り込んだ後はいよいよ各社への問い合わせを行うことになります。依頼する時の注意点としては要件、予算、スケジュールの3点を決めておくことです。

  • 5-1. 要件を言語化できる状況にしておく
  • 5-2. 予算の上限を決めておく
  • 5-3. スケジュールのリミットを決めておく

5-1. 要件を言語化できる状況にしておく

​要件を言語化できる状況にしておく

まず1つめの注意点としては、やりたいこと、目指したい方向を言語化できる状態にしておくことです。

理由としては、目的が定まっていないまま開発を進めていくと、お互いに認識齟齬が起こり得るからです。「ここは言わなくても伝わってるだろう」「普通はこうするだろう」という認識はトラブルの原因になります。

イメージを伝える際は少し細かすぎるくらいに疎通を計っていきましょう。

アプリ開発を依頼する中で、イメージの共有が難しい場面も出てきます。そのような場合は言葉だけの説明に頼らず、可視化できるもの(ベンチマークやイメージ図、キャプチャなど)を見せるようにしましょう。アプリ内の動きや表示方法など、具体的なイメージに近いものを共有できると、アプリ開発会社側との疎通がスムーズになります。

5-2. 予算の上限を決めておく

予算の上限を決めておく

2つめの注意点は、あらかじめ予算の上限を決めておくことです。

理由としては、あらかじめ予算の上限を決めておくことで、予算内での最適な提案をアプリ開発会社側からしてくれるからです(この機能をつける場合は予算を超えてしまうが、この機能をこの機能に代替すれば予算内に収まるなど)。

費用が沢にあれば選択肢の幅も広がりますが、多くは限られた予算の中でアプリ開発を行います。アプリ開発にかける予算を明確化することで、アプリ開発会社から適正な提案をもらえるようになります。

事前に予算の上限を決めておくようにしましょう。

もし、事前の予算確保が難しく、見積後に予算確保を行いたい場合。アプリ開発にかける大まかな金額規模をアプリ開発会社へ伝え、2~3パターンの見積作成をしてもらえないか?交渉してみるのもよいでしょう。

5-3. スケジュールのリミットを決めておく

スケジュールのリミットを決めておく

3つめの注意点は、スケジュールのリミットを決めておくことです。

理由としては、予算に合う提案をしてもらえた場合にも規模感やリソースの関係で想定通りのスケジュールに納められない場合があるからです。

自社が理想とするリリース時期や、最長でもここまでならリリース時期を伸ばせる。といったバッファーをもたせたリミットをつけておくと安心です。

もし、スケジュールを第一に優先する場合。アプリ開発会社側から、優先する機能を先にリリースするなど、フェーズを分けた提案をしてもらえることもあります。「この時期までにアプリをリリースしたい」といった明確な想いがある場合は、その旨アプリ開発会社に伝えるようにしましょう。

上記に挙げた3点を明確化しておくことで、開発会社と同じ方向を向いて開発を進めることができます。優先するべきことが機能なのか、予算なのか、スケジュールなのか?によってアプリ開発会社からの提案内容も変わってきます。よりよい提案をもらうためにも、優先事項を明確化するようにしましょう。

6. まとめ

アプリ開発会社を選ぶ際は「自社のアプリ開発ニーズとマッチした実績があるか?」「開発後のサポートまでしてくれるか?」「コミュニケーションを円滑に行えるか?」をしっかり比較検討することが大切です。

そして、アプリ開発会社選びをスムーズに行うためには、自分が作りたいアプリの目的やほしい機能、要件、予算をまとめることが需要です。まずは、事前準備をしっかりと行うようにしましょう!

7. アプリ開発ならバイタリフィへ!

バイタリフィバナー

本記事を執筆したバイタリフィでは、

  • ベトナムでのオフショア開発
  • スマートフォン向けのアプリやシステムのスクラッチ開発
  • AI対応チャットボットサービスの提供
  • 大容量ファイルオンライン共有ストレージサービスの提供

など、ご提案から企画、開発、開発後の保守運用までワンストップで提供しております。

新規でのアプリ開発はもちろん、すでに開発されたアプリの機能追加などの改修も対応可能です。今回ご紹介した、ゲームアプリの開発ではUnityを用いた開発を得意としています。

もし、Unityを用いたゲームアプリ開発を検討されている方がいらっしゃいましたら、お気軽にお問い合わせくださいませ!

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