アーロと少年
どうも。
伊藤です。
簡単なあらすじとしては、もし地球に隕石が衝突せずに恐竜たちが絶滅しなかったとしたらどんな世界になっていたのか?という疑問をもとに1匹の恐竜と1人の少年によるアドベンチャー、ファンタジーを描いた映画となっています。
普通に考えれば強い恐竜、弱い人間を想像しがちですが、この映画では弱い恐竜とたくましい少年との出会いや冒険の物語になっています。
どうも。
伊藤です。
簡単なあらすじとしては、もし地球に隕石が衝突せずに恐竜たちが絶滅しなかったとしたらどんな世界になっていたのか?という疑問をもとに1匹の恐竜と1人の少年によるアドベンチャー、ファンタジーを描いた映画となっています。
普通に考えれば強い恐竜、弱い人間を想像しがちですが、この映画では弱い恐竜とたくましい少年との出会いや冒険の物語になっています。
どうも。
伊藤です。
先日の胃カメラ体験記に続き、今回は大腸カメラの体験について書こうと思います。
これから受ける人に少しでも参考になれば幸いです。
まず前日の準備です。
大腸カメラも胃カメラ同様に消化器系の検査となるため、前日から食事制限があります。
胃カメラは上部消化管内視鏡検査のため食事制限はそこまで厳しいものではなく、脂っこいものや消化の悪い食べ物で無ければ21時までは食事が可能です。
ただし、大腸カメラは下部消化管内視鏡検査のため、前日の食事制限からそれなりに厳しいものでした。
大腸カメラを予約すると、病院から前日の食事として「エニマクリン」という検査食セットの購入を促されます。
購入せずに自前でお粥などを用意することも可能ですが、入院や自宅療養などしていない場合は用意することが難しいかと思いますので、大半の方は購入することになると思います。
朝食と昼食はともにお粥と大豆などの食品で、当然薄味で美味しくはないです。
そして夕食はコーンスープだけです・・・
そして何よりも高い!(1620円!)
翌日の下剤との戦いに比べれば大した事はないですが、前日から精神的には萎えます。
夕食を21時までに食し、その後にラキソベロンという下剤を飲みこれで前日の準備が完了となります。
ラキソベロンは大腸を刺激することにより便秘を解消する薬のため、便秘でない方などは特に何もなく翌朝まで熟睡できると思います。
どうも。伊藤です。
諸事情があり、WindowsへPostgreSQLをインストールしたのですが、少しだけ特殊な設定が必要だったので備忘録も兼ねてブログします。
インストールの流れの前に少しだけ特徴を調べてみました。
まず、名前の由来ですが、1970年代に利用されていたオープンソースのRDBMS「Ingres」の後継(post)という意味からPostgres(Post Ingres)となったようです。
あまり活躍の機会の無い雑学ですが、是非頭の片隅に!
あと人気順だとどれくらいか?ということで調べたところ、少し前の情報となりますがPostgreSQLは5位のようです。
MYSQLの減少に伴い増加しているNoSQLデータベースに抜かれてしまってますが・・・まだまだ上位に位置する人気の高いRDBMSには間違いないです。
1位:Oracle
2位:MYSQL
3位:Microsoft SQL Server
4位:MongoDB
5位:PostgreSQL
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“WindowsでPostgreSQLを使う” の続きを読む
どうも。伊藤です。
夏休みに家族でシンガポールに行ってきました。
以前から”綺麗な国”、”すごい勢いで成長している!”、”マリーナベイサンズ!”など魅力的な情報は多々聞いておりましたが、情報に偽りは無く、本当に素晴らしい国でした。
まず声を大にして言いたい事は「親切な人が多い国」という点です。
旅行でそんな事が分かるのか?
確かに数日の滞在では一部しか垣間見ることができず、あくまでも感覚的なものです。
ただ、滞在中は毎日のように現地の方に親切にしていただき、国の豊かさや強さ、良き国民性を感じたのを覚えています。(運が良かっただけかも知れないですが…)
例えば、妊娠している妻(そんなにお腹は出ていないです!!)は電車の中で毎日のように座席を譲り受け、降車駅が次の駅だからと断ってもしつこく席を譲ってきたり、タクシーでは行き先を伝えるとスマートフォン片手に行き先の情報を調べだし(住所ではないです)、行き先の情報や近隣の情報を親切に教えたりしてくれました。
こちらが片言の英語で対応していても面倒くさがらず、最後まで親切にしてくれたのが印象的です。
後に記載する予定ですが、多国籍で構成される国ならではの国民性、優しさなのかも知れません。