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カテゴリー ベトナム / オフショア開発
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ベトナムグルメ 初級
本日は昼間に「まにん」恵比寿店で昼ご飯を食べました。(蕎麦屋です。)
僕が食べたのは「黒豚つけめんそば(またはうどん) 特盛り」520gあります。
冷たい麺を黒豚入りのあったかい汁で食します。汁に刻み玉ねぎを薬味として入れます。
味は抜群においしかったです!ただ特盛り頼んだんで、けっこうきついです。
そばなんでペロッと食べれるかと思っていたが、味に飽きて中々進まなかった。。
普通の成人男性は大盛り位で満足できるはずです!
自分の飯の話をしましたが、ベトナムに会社がありますので、ベトナムのご飯について記述しようと思う。今回はメジャーな料理を紹介します。
ベトナムと言えばみなさん一番に思い浮かべるのは「フォー」やっぱりでしょう。鶏や牛から出汁を取った透明なあっさりしたスープにコシのない米麺を入れ、鶏肉や牛の薄切り肉、肉団子などをトッピングした料理。現地でも食べましたが、さらっとして食べやすく美味しいです。パクチーのにおいがキツイので僕はパクチーを避けました。個人的にはベトナムエースコックのフィーの即席麺が一番おいしかったです。
また日本でもよく見かけるご飯、「バインミー」
柔らかめのフランスパンに切り込みを入れ、バター、レバーペーストなどのパテを塗り、甘酢づけの野菜、パクチー、輪切りの赤唐辛子、ハムなどをはさみ、ヌックマムを振り掛けたバーガー。これはチョコクロのサンマルクにもあります。これは食べやすいです。特に日本においているバインミーは日本向けになっていて普通に美味しかったです。バーガー感覚でいけます。
あまり知られていない「バインセオ」
米粉とココナッツミルクをベースにした生地に、豚肉、もやし、海老、緑豆、あるいは鶏肉やキノコ、タマネギなど、好みのものをたっぷりと入れて大きめの専用フライパンで薄皮に焼き上げた料理。これは不思議な味でした。これは僕にはあわなかったです。生地が甘い感じなので、どうも具に合わない感じでした。恐らくマヨネーズや辛子なども入れると食べやすくなると思います。写真の通りチリソースのようなものを付けるよりマヨネーズが合うと思います。今度、トライしてみます。
日本にもベトナム料理店はけっこうあると思いますので、みなさんも是非食べてみてください。パクチー入った料理が多いので、嫌いな方は抜くのがお勧めです。
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ベトナムの近代化
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ベトナム社会主義共和国
ベトナムの正式国名はベトナム社会主義共和国。
国土は日本より少し小さく細長のS字の曲線を描いています。長さで言うとちょうど北海道から鹿児島くらいの距離になります。ベトナムと日本は似てると言われますが、この辺りも共感できる部分と思った。
また全体的に温暖であるが、南部は熱帯モンスーン帯で年間を通して高温多湿の一方、北部は短い春と秋があり四季があるなど同じ国だが多少気候が異なるようです。年間通して温暖なのは羨ましいですね。
ビジネスとしての地理条件もとても良く北は中国に接し、西はラオス、カンボジア、さらにタイ、ミャンマーへとつながる将来性豊かなインドシナ経済圏に位置しています。また海を隔てるとフィリピン、マレーシア、シンガポール、インドネシアと言った成長を続ける国が点在しています。最近、話題となっている成長中の国々が全て近い気がします。
人口は現在で8700万人、毎年100万人ずつのペースで人口が増えているそうです。
なかでもホーチミンと首都ハノイは工業化が進み、周辺から移動してくる人も多く、都心の領域が急速に拡大している。東京や大阪の昔の写真をみてもそう思うが、昔は山だったところが今はビルだらけになっていたり、大阪の千里ニュータウンのように都市化が進むと、隣接した場所に大型の新興住宅地が出来るよう都心を中心にどんどん栄えていくのだと思いました。
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