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  • ワイヤレスイヤホン買いました。

    こんにちは。制作部の橘野です。

    スマホをiphoneに変えたらイヤホンジャックがなくなったため、ずっとワイヤレスイヤホン欲しいな〜と思っていたのですが先日ついに購入してしまいました。

    というわけで使い心地をレビューしたいと思います。

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    橘野茜投稿者 橘野茜

    投稿日: 2018/09/27

    カテゴリー デバイス・端末
  • 音ゲーの話


    “音ゲーの話” の続きを読む

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2018/09/142024/04/26

    カテゴリー デバイス・端末, 技術 / デザイン / 制作, 日常 / プライベート
  • おすすめのスマートウォッチ ガーミン(GARMIN)

    どうも。
    伊藤です。

    “おすすめのスマートウォッチ ガーミン(GARMIN)” の続きを読む

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    伊藤 康平投稿者 伊藤 康平

    投稿日: 2018/08/132018/08/13

    カテゴリー デバイス・端末, 日常 / プライベート
  • コスパ最高のPCスピーカーLOGICOOL Z120BW

    前回のエントリでAmazon EchoなんていうスマートスピーカーやBluetoothスピーカーを紹介しましたが、ちょっと前までの数年間はPC用スピーカーを使ってました。

    PCスピーカーなんてのは音が悪いと思われていると思いますが(私がそうだった)、実は探すと中には音が良いスピーカーもあるのです。

    もちろんJBLとかハーマンカードンとか割と昔から高級スピーカーで音の良いものもありましたが、私はそんなものは買えませんので、そういうのは論外ということで、ここではコスパの良いPCスピーカーを紹介しちゃいます。

    その商品とは、ロジクールのステレオスピーカー Z120BW 。

    これを買う以前は安物のパソコン用汎用品スピーカーを使っていたのですが、気が付くといろんなガジェットで机の上がACアダプタだらけになり、スイッチの入切も面倒くさくなってきたので、バスパワー対応で評判の良さそうなのをネットで調べ、評判が良さそうなこれをAmazonで購入しました。

    これ私が購入したときは、なんとアマゾンで780円でした!

    このスピーカー、Amazonで「ベストセラー1位」なんですが、アマゾンでの取扱開始日はなんと2011/6/9!そのちょっと後から評判になり、割とすぐに1位になってたと記憶しているのでロングセラーにも程があります。

    あまりにも評判が高いので今の価格は1500円くらいで推移してますが、それでも非常にお手頃な価格だと思います。

    音の方ですが、”安い割に良いよねー”ということではなく、値段を考慮に入れなくてもちゃんと良い音なのです。

    最初は普通にMacのイヤホンジャックに繋いだだけで、やっぱ低音は物足りないし音像狭いし、筐体が小さいんだからまあこんなもんだよねPC用だし値段的には十分良い音ですわ、くらいの感じでした正直言って。

    が、その後価格comかなんかで上向きにセットしている写真とレビューを見て、どれどれと半信半疑で真似してみたら、なんとも劇的に音が変わりましたよ!

    私はオーディオにはまったく詳しくないのですけど、無指向性スピーカー的な何かの効果なんでしょうか? 音が広がって実に奥行きある響きになったのです。

    少々低音が足りないのは大きさからいって仕方が無いのですけど、余っている段ボールで下駄を作って履かせたりして少し下に空間を作ってやると、多少響きが良くなり更に良い音になります。 ホールを空けて低音を足してやったりいろいろ工夫の余地があるのも楽しいです。これが直径5cm程度のコーンで樹脂製の筐体だとはとても思えない非常に良い響きです。

    さらに、自分のセッティングでは壁の直ぐ前に置いたので、筐体だけじゃなく壁面や天井もハウジング的に作用して良く聴こえるのかもしれません。

    Bluetoothが便利だけど5千円でもちょっと高いわー無いわーという方にもおすすめです。なんといっても安いし。

    ヘッドフォンだと耳や頭が痛くなって長期間着けてられないからスピーカーを探していた、なんて方は騙されたと思ってお試しください。
    (なおアフィリエイトじゃないのでリンクは張りません。ご自分で検索してくださいねー)

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2018/06/182024/04/26

    カテゴリー デバイス・端末
  • スマートスピーカー Amazon EchoとAmazon Echo dotを比較してみた

    Amazon Echoの種類について

    一時の品薄状態も解消し、すでに招待制からいつでも買える状態になったAmazon Echo、みなさんもちろんすでに購入済ですよね。
    ところでアマゾン・エコーには幾つか種類があるのはご存知ですか?
    本場アメリカのAmazon.comではカメラ/モニター付きの機種も含めて5種類程販売されていますが、現在日本では3種類のエコーが販売されています。
    まずEcho、これが基本のEchoですね。
    そしてEcho Dot、おそらく一番売れている廉価版のEcho端末。
    最後にEcho Plus、これは一番効果でスマートホームハブを内蔵したタイプ。
    この3種類が現在amazon.co.jpで購入できるアマゾンのスマートスピーカーEchoのラインナップです。

    さて、招待制販売の時にとりあえず1つ購入したけど、別モデルのEchoも気になっている人は多いと思います。
    または、当初は買わなかったけれど、最近CMをみて欲しくなってしまった方も多いのではないでしょうか。
    でもいざ購入するとなると、それぞれのモデルでどう違うのかが気になりますよね。
    あちこちの家電販売店に置いてあれば試聴もできますが、Amazon Echoを置いてあるのは一部の量販店に限られるので悩んでいる方もいるかと思います。

    そんな方々のために、機種の違いを簡単に解説しちゃいます。

     

    Echo Dot

    こちらは販売価格5,980円。最廉価のEcho端末となります。世界中のEchoの中でも最も売れているEchoです。
    最廉価といえども機能的には上位モデルのEchoとまったく同じです。
    違いはスピーカーの性能だけ。デザイン的にもEchoのスピーカー部分をスッポリ切り落とし頭だけにしたような見た目です。
    ちなみに私が最初に購入したEchoもこのDotでした。
    スピーカーの性能を落としたと言っても音が悪いわけではなく、Alexaの声は十分綺麗に聞こえます。音が悪いというよりは”音楽再生向きのスピーカーではない”といったほうがわかりやすい説明かと思います。
    音楽も別に音が割れたりするわけではなく、例えて言えば昔のモノラルのAMラジオのようなイメージですね。
    なお、マイクの性能は上位モデルと遜色ありません。体感ではむしろ普通のEchoより聞き取り性能は良いように感じます(設置位置が低くなるので声を拾いやすくなるのかも?)。
    音楽を聴く目的ではないのなら、Echo Dotで十分だと思いますよ。

     

    Echo

    販売価格11,980円。これがEcho of Echo。基本のモデルです。
    Dotと何が違うのかというとスピーカーの性能がこちらのほうが上です。
    モノラルなのですが、下手なステレオ外部スピーカーよりよっぽど良い音で鳴ります。
    実は筆者はDotを先に購入し、Prime musicを聴くのにもっと良い音で聴きたいなあと思ってAnkerのSoundCore2を繋いだりしていたのですが切り替えの操作などいろいろ面倒くさくなり結局Echoを購入しました。
    SoundCore2もモバイルスピーカーとしては非常に音の良いスピーカーだとは思いますが、その後Echoの音を聴いて敵わないと感じました。それくらいEchoのスピーカーはよく鳴ります。
    モノラルだけど音がいいスピーカーとしてはBoseのSoundLink Revolve+が有名ですが、そこまではいかなくとも、もうちょっとかなあくらいの差です(個人の感想です)。
    だまっていればこれ普通の人はモノだとわからないくらい良い音ですよホント。それくらい音の粒が立っていて、それでいて決してドンシャリではなく落ち着いた音で鳴ります。Boseよりは立体感が薄く感じますが、Boseは37,800円でEchoは11,980円ですからねえ。しかもEchoはスマートスピーカーだしコストパフォーマンスは圧勝でしょう(SoundLinkシリーズもSiriやGoogleアシスタントにアクセスは可能です)。

     

    Echo Plus

    販売価格17,980円。通常のEchoにスマートホームハブ機能をプラスしたモデルとなります。
    スマートホームハブとは、簡単にいうと音声で家電を操作する為の機能です。もう少し詳しく言うと、海外でスタンダードになっているスマートホーム規格の通信をするためにはブリッジという機械(Wi-Fiでいう無線ルーターみたいなもの)が必要なのですが、Echo Plusにはそのブリッジの機能が内蔵されているのです。なのでHueなどのスマートホームデバイスがすぐに使えるのです。
    ただし日本ではHueのZigbee規格はほとんど浸透しておらず、日本での家電の操作と言えば赤外線が主流です。
    そこで日本で今家の中にある家電を操作するには、Amazon Echoに対応した赤外線リモコンを別途購入しEchoと同じネットワークに接続する必要があります。つまりこのEcho Plusを購入してもほとんどの日本の家庭ではあまり使えるシーンが無いということになります。なので正直買う必要ないです。

     

    結論

    以上が簡単なAmzon Echoシリーズの簡単な比較になります。
    個人的には、音楽が好きでEchoでも鳴らしたいなら普通のEchoをおすすめします(早く日本でもSpotifyを繋げるようにしてほしい!)。
    音楽はApple musicやGoogle Play MusicだからEchoでは聴かないよ、という方はDotで十分でしょう。
    むしろEchoを1台買う予算があるならEcho Dotを2台購入してリビングと寝室2箇所に置くことをおすすめします。

    寝たまま「Alexa、電気を消して」といえば暗くなり

    暗いままでも「Alexa、朝7時に起こして」といえば目覚ましがセットできる。

    朝、二度寝するにも「アレクサぁ〜、3分後に起こしてぇ」で目覚まし操作ミスによる遅刻をせずに済むようになります。

    声で操作できるって想像以上に快適ですよー。

     

    以上、お役に立てば幸いです。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2018/05/092024/04/26

    カテゴリー デバイス・端末
  • 絵文字のデザインについて

    こんにちは。制作部の橘野です。

    現在、あと数か月で4年目になってしまうスマホを使っているのですが、先日母から送られてきた絵文字が何個か表示できていなかったことが判明しました。

    むしろ表示できているものもデザインが違っていたりしたので、若干ニュアンスにも違いがでてしまっていました。。

    “絵文字のデザインについて” の続きを読む

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    橘野茜投稿者 橘野茜

    投稿日: 2017/12/20

    カテゴリー デバイス・端末, 技術 / デザイン / 制作

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