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  • iPhoneアプリのデータ

    WP事業部 天野です。

    iPhoneのアプリを使っていると、アプリで作ったテキストやデータとかをPCに転送したいなぁ・・・と思う事があります。もちろんアプリ自体にPCと連携できる機能があるのですが、手順が面倒だったり複数のファイルをまとめてコピーしたりできないので不便です。

    今回は、そんな場合のソフトをご紹介です。
    i-funbox

    こちらを使うと、アプリ内のデータを見たり取り出したりできます。
    ※ご利用は、自己責任でお願いします。

    ついでに言うと、アプリ内のSQLiteのデータファイルも取れるので
    以下のSQLiteのデータを読み込むソフトを使えば、アプリ内のDBデータが見えます。
    SQLite Database Browser

    開発者は、SQLiteを使う場合は、重要なデータをそのまま保存しない方がいいですね。

    ちなみに、SQLiteの暗号化のソフトもあります。”SQLite 暗号化”でググるとでてくるので興味がある人は調べてみて下さい。(導入はちょっと面倒っぽいですね・・・)

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/07/252013/07/25

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • AIR for iOSの検証

    FlashがCS4あたりから登場した、FlashでiPhoneアプリが作れるというもの。
    当時は「Flash for iPhone」とかなんとかっていう名称でしたが、
    今は「AIR for iOS」という名称になっているようです。

    “AIR for iOSの検証” の続きを読む

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/07/242013/07/24

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • TACTICS

    UP事業部の里山です。

    今年はパワプロが秋リリースということで、
    夏場に進めるゲームがなくなってしなった為、
    久々にファイナルファンタジータクティクスをやっています。

    今回で何週目か分かりませんが、
    何度やっても面白いです。

    今回は以下の方針でプレイしています。

    ・雷神シドには頼らない(バランスプレイカーとして有名)
    ・ムスタディオを最後まで使い続ける
    ・クラウドを育てあげる

    最近の美男美女ぞろいの華やかなFFとは違う、
    硬派なキャラや血なまぐさい戦争モノのストーリー。
    自由度の高いゲームシステムといい、
    歴代のFFシリーズでも5に続いて好きな作品です。
    (一番は誰がなんと言おうと5です)

    10年以上前の作品ですが、
    そこそこ難易度の高いゲームをやりたい人は是非。

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    里山 智秋投稿者 里山 智秋

    投稿日: 2013/07/232020/11/05

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • iPhone4SケースはKate spadeが良すぎたが、iPhone5ケースはどうなんだろう。

    kate

    iPhone4Sに替えて1年半ぐらいですが、ケースはKate spadeのハードカバーをもう1年以上使っています。
    このオレンジのキリンが可愛すぎての購入だったんですが、
    ケースとしての能力もかなり満足。
    1年使ってみて、落とすこともわりとあってところどころ欠けてはいるんですが、けっこう派手に硬いところに落としても端末が割れたりといったことは皆無。

    シリコン製だと、ショックは吸収するけど伸びて寿命がイマイチと聞いていたのでハードカバーにしたんですが、物持ちが良すぎて他のを試す機会がまったくなし。
    まだまだ現役で守ってくれてます。

    ・デザイン性:○ かわいい
    ・保護能力:○ 衝撃吸収能力が見た目よりかなり良い
    ・値段:△ 普通よりは少し割高。でも損はないと思う
    さらに、最近の世の中はiPhone5が主流なので、そっちの対応はどうなのかと調べたところ、

    http://www.katespade.jp/products/list.php?category_id=173

    出してますね。
    どうやら構造としてはシリコン枠をハードケースで囲うハイブリッド型が多いみたいです。
    これは今まであまり見たことがない構造ですね。
    保護能力的にはどうなんでしょうか。
    特にiPhone5は薄いので気になるところです。

    _

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/07/23

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 共同生活の穴

    弊社には海外拠点が御座います。以前、ブログにも記載させて頂きましたが現在も数十名が日本のクライアント先に常駐開発を行っております。長期メンバーは既に日本で生活して半年となり、東京の新小岩の方で10名程でシェアハウス生活をしております。共同生活を選んだ理由としては、日本語がしゃべれるメンバーが限られている事やホームシックやストレスの軽減にあります。

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    はたから見ていても、皆さん南国の人たちなので毎日お酒を飲んで日本生活を楽しんでいるように見えておりました。ただ最近、メンタル面が気になり色々と尋ねてみると色々な課題がうまれていました。
    南国人でパワーがあるのでかなり人間関係を楽観的に見ていたのですが、実は日本人と同様に人間関係の泥臭い部分があるようです。聞いた話では、数名ずつのグループに分かれ対立してしまっていて、こいつらとは話は合わないと言った空気感が漂っているとの事。
    これは日本人も同じですね、但これがが仕事上で生まれている事であれば対策は打てますが、私生活面での話となるとかなり難しくなります。
    クラスメイトや同僚で根本の性格やプライベートの相性が違うのは当たり前ですが、その人と一緒に住むとなると色々とストレスもあります。静かでゲーム好きな人もいれば、毎日酒盛をしたい人もいます。私もシェアをしていた経験があるので解りますが、24時間一緒にいるとズレが生じてきます。

    私は上記の問題は必然であって、みんな仲良くしよう!などと言っても無駄と考えています。逆にそこはドライに各々が好きな事をして、性格が合わない人がいるのは当たり前と考えてくれれば良いと思います。但し自分と合わない人を馬鹿にしたり、必要最低限のコミュニケーションを取る所さえ守って頂ければ共同生活は上手くいくと思います。

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    文化の違いで今まで意識していませんでしたが、身近に外人生活を見ていると人間はどこでも変わらないな、と思いました。マイナスに聞こえてしまうかも知れませんが、個々人からは、どこどこに行きたいなどリクエストは頂き非常にアクティブなので適度にコミュニケーションをとり日本生活を満喫して頂ければと思います!

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    山下 祐典投稿者 山下 祐典

    投稿日: 2013/07/19

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • はじまりのみち

    どうも石川です。

    今回は最近見て非常に感動した映画をご紹介します。
    ご紹介する映画は「はじまりのみち」です。

    監督は原恵一さん、主演は加瀬亮さんです。
    ストーリーは実在した映画監督の木下惠介が母をのせて人力車で山を越えるという、
    話だけ聞くととても地味な話です。

    実際、映画を見ても地味という印象は消えません。
    戦時中の話ではありますが、派手な戦闘や壮絶な死などは描かれません。
    ただ淡々と木下惠介が自分の母を人力車で運ぶ話です。

    しかしそれがとても感動的なんです。
    告白すると僕は中盤くらいからずっと泣いていました。
    涙が止まりませんでした。

    映画の冒頭、木下惠介が松竹をやめるところから始まります。
    木下が監督した「陸軍」のラストシーンで戦地に赴く息子を見送る母親の姿が
    女々しいと言われ、次回作の制作がキャンセルになったためです。
    第二次大戦の真っ只中だった当時、政府は戦争礼賛のプロパガンダ映画を作るように
    映画会社に求めていました。

    映画の中盤、木下と人力車で母を運ぶために頼んだ便利屋が
    河原で話をするシーンがあります。
    木下が監督であることを知らない便利屋は「陸軍」の話を始め、
    「陸軍」のラストシーンがスクリーンに映ります。
    便利屋は良いラストシーンだった、あんな映画がまた見たいと言います。
    その言葉を聞いて木下は涙します。
    その時、はたと僕は気づきました。
    陸軍における子は木下であり、母は木下の母を投影したものだったのです。
    この映画は木下の母への愛と母から木下への愛を映画にしたものなのです。
    だからこそラストシーンを女々しいと言われた木下は怒り、
    映画会社を辞めてしまったのです。
    そして松竹を辞めて、途方に暮れる木下を便利屋の何気ない一言が救うのです。

    この映画で描かれるのは親子の愛であり、映画への愛であり、
    そして木下映画への愛です。
    監督の原恵一さんは代表作にはクレヨンしんちゃんの
    映画シリーズ「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」や
    「カラフル」があります。
    もともとアニメをやっていた監督で今回は初の実写作品です。

    この映画の中で木下作品をそのまま引用するシーンがあります。
    映画全体の長さが96分あり、そのうち10分以上が引用された映像です。
    これについて賛否があるかもしれませんが、僕は完全な賛です。
    引用の中には今回の映画の中に出てきたいろんな要素が木下作品に溢れています。
    女教師とその生徒たち、カレーライスを食べる男、母を運ぶ男・・・
    木下作品が持つ魅力をそのまま観客に届けたいという監督の意思は
    素晴らしいと思いました。

    都内では上映しているところも少なくなっていますが、
    まだ劇場で観ることが出来るようです。
    ぜひ映画館で観てください。おすすめです。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2013/07/182024/04/25

    カテゴリー 日常 / プライベート

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