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    12月です。師走です。

    師走の語源・由来はいろいろあるようですが、
    「師も走るくらいに忙しい」とはよく言いますね、むかいだです。

    社会人になってからというもの、
    時間が早く流れる気がしていてならないです。
    1年って、ほんと、あっという間…。

    去年の今日、何をtwitterでつぶやいていたのか気になったのですが、
    処理が重たいのであきらめました。

    今日のあなたの発言(ただし去年の) みたいなサービスが
    世の中にあれば面白いと思ったんですが、
    ログって3200件までしかさかのぼれないとか…?

    んー…一日10件呟いてたら確実にアウトですね…ザンネン。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2011/12/092012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • そろそろスマートフォン

    これまで大きな必要性がなかったため、

    ガラケーを使っていたのですが、
    そろそろ、世の中のスマホ潮流に流されそうです。
    流行語にも選ばれていますしね。
    個人的にスマートフォン単体の完成度では、
    やっぱりiPhoneなのですが、
    最近購入したMBAirの力を発揮するためにはテザリングが…ほしい!
    auから替える気はないので、
    そうなると+WiMAXなのですが、
    どうもレビューを見ていると、
    WiFiでテザリングを使うと、電池が2時間ぐらいしかもたないという。
    MBAirに繋げてもできるらしいのでその使い方が一般的なのだろうか。
    現在で4機種で、
    それぞれの紹介を見ると、
    国産は多機能で魅力的な気もしますが、色々改造され過ぎてて重いらしいです。
    ワンセグやらオサイフやらは基本的には必要ないので海外産かな。
    優柔不断なので、もうちょっと悩んでみます。
    iPhoneが+WiMAX対応でテザリング解禁したら、一気に傾くんだけどな。
     
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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2011/12/092012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • ベトナム視察ツアーレポート 12/1~12/4

    12/1~12/4の日程で行ったベトナム視察ツアーについて
    報告させてもらいます。
    今回は14社18名の方々にご参加いただきました。
    内訳として成田発11名、関空7名。
    【12/1】1日目
    現地時間14時過ぎにタンソンニャット空港へ到着。
    今回はバス2台での移動になりました。

    夕刻になりツアー参加者の方々とともに
    バイタリフィアジアの月例パーティ会場へ。
    弊社ベトナム人スタッフと日本語、英語、ベトナム語交えて
    親睦を図っていただきました。

    一部スタッフが他社に転籍するので送別会も兼ねてました。
    新天地でも頑張ってね!

    【12/2】2日目
    2日目は現地企業の視察へ向かいました。
    1社目:インディビジュアルシステムズ(IVS)
    ホーチミンにある日系ソフトウェア開発企業として最も歴史がある会社です。
    場所は3区と呼ばれる中心地となります。

    質疑応答ではベトナム人のマネージメントで気を付けている事、
    ベトナム人は残業してくれるか、離職率がどのくらいか、これまでに苦労された点、
    現在注力している事は何かなど様々な質問が出てました。
    特にスタッフのデスクの上が綺麗な事に感心されてる方が多かったです。
    昼食:ベトナム風お好み焼き店

    みなさんココナッツジュースとベトナム風お好み焼き。
    家電量販店
    昼食後少し時間があったので家電量販店に立ち寄りました。
    携帯電話やテレビ、白物家電などを見て回りました。
    日本製、中国製、韓国製が並んでましたが中でも韓国製が一番目立っていた印象です。

    2社目:TMAソリューションズ
    2社目もソフトウェア開発会社のTMAソリューションズに伺いました。
    ホーチミンの国際空港から約15分、市内中心部から約40分離れた場所にあるQuang Trung Software Cityという場所になります。
    行った時はヒューレットパッカードのビルも建設中と聞きました。

    1997年に6名で設立、現在は世界6か国に展開していて1000名を超える、
    ベトナムでもトップクラスのグローバルカンパニーです。
    日本でもNTT、NECなどの大規模な業務系システム開発の実績が多い中、
    最近はスマートフォン開発が増えてきているとの事でスマートフォンアプリの
    デモも見せてもらいました。
    参加者からはなぜここまで大きくなれたのか、社内の教育システムは
    どうなっているかなどの質問が飛んでいました。
    ホーチミンIT飲み会
    日本各地で開催されているIT飲み会がいよいよ東南アジアに初上陸。
    サンフランシスコIT飲み会に参加した際に意気投合した
    ECstudioさんとの共催でホーチミンIT飲み会を開催してきました。
    場所はTripAdvisorでホーチミンレストラン部門No.1のPizzza 4P’s。
    現地日系IT企業を中心にお声掛けしたところなんと
    最終的に100名近くの方々にご参加いただきました。

    ご覧の通り会場は熱気に溢れていて収拾がつかないくらいの盛り上がり!
    ツアー参加者も含め4割くらいが日本からの参加、6割くらいが現地駐在の方々。
    中には北部ハノイやシンガポールの方も来場されていてました。
    当初は40名くらいを予想していたので緊急でテラス席を用意するなどドタバタでしたが
    視察でもお世話になったIVSさん、Allexceed Vietnamさんのご協力のお蔭で
    何とか無事に終えられる事ができました。
    ※好評につき第2回ホーチミンIT飲み会の開催も決定しています。
    —————————————-
    1月12日(木)18:00~ @Pizza4P’s
    —————————————-
    【12/3】3日目
    バイタリフィアジア見学
    最終日は弊社ホーチミンオフィスの見学会です。
    他の経営者団体の方々にも参加いただき総勢25名と過去最多の方々に視察いただきました。
    開発現場の見学、スマートフォンアプリのデモンストレーション、会社案内という流れ。

    3年間で150名までに成長できた理由、2016年までに1000人を雇用しスマートフォン開発で
    No.1を目指すビジョンなどお話しさせていただきました。
    その場で具体的な案件のご相談をいただくなどいい反応をいただけたと思っています。
    フリータイム
    午後はフリータイム。
    ベンタン市場でのみやげ品などの買い物、フットマッサージなど各々で満喫されてました。
    夕食
    最後の食事はシーフードレストラン。
    このツアーで初めて参加者だけでの宴会となりました。
    この旅で感じた事や各社の夢などでみなさん盛り上がってました。

    24時頃の深夜便で日本に帰国。
    日本時間で朝7時過ぎに成田に到着となりツアー終了です。
    本ツアーには多くの方々にご参加いただき、IT飲み会にも100名程の方々にご参加いただけました。
    やはりベトナムという国への期待度の高さなんだと思います。
    バイタリフィグ
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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2011/12/082017/01/24

    カテゴリー ベトナム / オフショア開発
  • WEB業界の真の競合はどこか?

    毎度、川勝です。
    経営者がいつも考えていることといえば、

    わが社はどこに向かえばいいのか?
    どうやってそこに向かえばいいのか?
    真の顧客は誰か?競合はどこか?

    このようなことだと思います。
    今日は競合について書きたいと思います。

    みなさんの会社の競合相手ってどこですか?
    バイタリフィは設立6年を経過したので、一定の認知もあり、コンペなどで競合することもあります。
    毎年決算時には3C分析(Company/Customer/Competitor)も行うので’目先’の競合はよく理解しています。
    しかしWEB業界での真の競合って現在の競合相手ではないと、最近よく感じます。

    1998年の時点で、ビル・ゲイツが最も恐れている競合はどこかと問われて
    (サン・マイクロシステムズやオラクルではなく)
    「どこかのガレージで全く新しい何かを産み出そうとしている連中だ」と答えたそうです。
    まさにその時に生まれてきたのがGoogleというエピソードですが、やはりWEB業界にとっての競合相手は
    名も無いベンチャーだと思います。
    そのGoogleも現在は2004年設立のFacebookにトラフィックでは抜かれています。

    今年の7月にシンガポールに出張に行った際、「バイタリフィの強みは何か?」と現地の人に聞かれ、
    英語力の問題もあって「ベトナムの安い労働力」と答えましたが、
    すぐさま「そんなもん、ガレージベンチャーには勝てないよ」と言われました。
    確かにそうです。ベトナム人の賃金が安いといってもウチでは1人月30万円くらいなので、
    20歳くらいの日本人エンジニアには価格勝負では負けてしまいます。
    ※注:末尾ご参照

    人件費は一般的には年齢とともに上昇するので、20代の若者が経営する会社の人件費は
    社長本人の給与も含めて、アラフォーの私が経営する会社の人件費より格段に安いと思います。
    1円でも高く売って、1円でも経費を抑えるのが経営の重要な側面であることを考えると、
    若い人が経営する会社というだけでコストが安いので、決して侮れなくなります。
    要は価格勝負での生き残りは難しいということです。

    また既存事業でコストパフォーマンスが良ければ、利益を将来投資に振り向けることができます。
    これは変化の激しいWEB業界においては大きなアドバンテージとなります。

    では我々のようなスタートアップではないベンチャー企業はどうすればいいか?
    1)とにかくスピード
    2)智恵を使う

    この2点と思います。時間は誰に対しても平等なのでスピード勝負を制すれば世界を制すことができます。
    経営層やマネジメント層の意思決定スピードは勿論のこと、スタッフの業務処理のスピードに
    至るまで、あらゆることをスピードアップして対応したいと思います。
    次に「智恵」。常に付加価値を考え、頭のいい対応を心掛けたいと思います。
    誰でもできることはやらず、バイタリフィしかできないこと、自分にしかできないことに集中して、
    頭を使って成果を出していきたいと思います。

    スピードと智恵でvisionを達成したいと思います。

    Our group vision:
    We will be No.1 smartphone software development company in the world.

    ※注
    弊社の強みは「日本のクリエイティブとベトナムのテクノロジーのコンビネーションです」が
    当時は準備不足もあり、英語でうまく言えませんでした。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2011/12/082012/11/13

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • 七五三参り

    ご無沙汰しております。小林です。
    さすが師走!寒くて忙しい毎日です。
    皆様の12月はいかがでしょうか?
    つい先月、高幡不動尊金剛寺にて子供(3歳)の七五三参りをしてきました。
    子供の成長は本当に早い。
    “七五三参りするよ” と言われた時は “もう3歳だったな” と思わず言ってしまう程に早い。
    もちろん無事に成長していることは嬉しい。
    しかし、七五三のように一生に1度のイベント事を行なっていくと寂しい思いも少しずつ募ります。
    嫁も “このまま成長止まればいいのに” とか言ってるので夫婦そろって寂しいようです。
    もう一人いてもいいなー、、、と思ってます。
    自分も子供と同じように成長していこうと思う今日この頃です。
    そういえば、3歳は千歳飴ではなくてチョコでした。何故!?
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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2011/12/072012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 人生初…

    4日前になりますか、初めて縫うほどの傷を負いました。
    傷が治って後から縫っておけばよかったのに…、と言われる傷がありましたが
    実際に縫われたのは初めてでした。

    過失は完全に自分なんですけどね。

    “人生初…” の続きを読む

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2011/12/05

    カテゴリー 日常 / プライベート

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