オフショア開発 インタビュー 日本人PM

2020.06.19

インタビュー[オフショア開発] インタビュー

【なぜガーナからベトナムへ?】新しく入社した元JICAの日本人PMにインタビュー

ベトナムでのオフショア開発バイタリフィ日本法人で広報・マーケ担当をしている東田と申します。

そこで、「オフショア開発を検討中」の方、「オフショア開発は興味ないけどアプリ開発ラボマガジン好きだから読んでるよ」の皆様にも弊社のオフショア先にいるメンバーはどんな人なのかを知っていただきたく思い、日本語が喋れるベトナム拠点メンバーにインタビューしました!

今回は、弊社のオフショア委託先であるベトナム法人のバイタリフィアジアに、入社したばかりの日本人のPM(プロジェクトマネージャー)、多久和さんです。

経歴と好きな食べ物を教えてください

インタビューオフショア開発
岡山にある情報系の大学を卒業後、香川のIT系の企業にSEとして入社しました。主に、業務内容としては、業務系のシステムの開発や改修をメインに携わっていました。

約3年半働いた後、JICA(日本国際協力機構)にボランティアとして応募して、コンピュータ技術という職種でガーナで活動しました。

バイタリフィの「みんなでおいしいご飯を食べれる会社になります」のビジョン良いですね。好きな食べ物は、麺類です。
今のところ、ラーメンが1番好きなのですが、ベトナムへ行ったら”フォー”を1番好きになると思います!

なぜガーナを志望したのですか

オフショア開発インタビュー
まず、JICAでは、コンピュータ技術のボランティアは少なく、保健や教育系のボランティアが非常に多いです。
多くの発展途上国は未だに電気や水道などのインフラが整っておらず不安定です。パソコンより紙とペンの方が役に立つ場合は多くあります。

そこで、自分で3つまで行きたい国の希望を出せるのですが、ガーナの国を第一候補にしました。

理由としては、活動内容が1番フィットしている部分とガーナは公用語が英語なので言語の不安が少ないという部分が大きな理由でしたね。

ガーナ時代のお話を聞かせてください

オフショア開発インタビュー

ガーナの生活は、毎日非常に暑く、一年中夏のようでした。
会社までの通勤手段は、”トロトロ”という中古のワゴン車で1~2時間かけていくのですが、エアコンは動かず、常にサウナ状態でしたね。

そこで、日本では体感できない、ガーナならではの勤務・通勤の大変さがあるので、
1日仕事終わりの”ビール”は、日本で感じることはできない”美味さ”を感じることができました!
改めて、日本は恵まれているのだなと感じることができましたよ!

なぜ国内就職でなく海外就職を選んだのですか

元々、海外志向が強かったからですね。その第一歩目として、ガーナに行って、SEとしてボランティアに従事しました。

その後、ガーナでの2年間の経験を活かしたいと思い、第二ステップとして、ボランティアではなく、ちゃんと、仕事で海外に働きたいと考えました。

なぜベトナムを選んだのですか

オフショア開発インタビュー
海外でSEとして仕事をするとイメージしたときに”オフショア開発”という単語が頭に浮かびました!

そこで、今、オフショア開発が盛んな国はどこかと検索ところ、最近は”インド”や”ベトナム”が主流という情報を見て、”ベトナム”を選びましたね。

実は、JICAのボランティアの同期で、ベトナムにボランティアに行っていたメンバーがいたのですが
話を聞いたり、SNSを見たりしていて、ベトナムでの生活が非常に楽しそうなのが伝わってきて、自分も行ってみたいと思っておりました。

今まで住んできた”ガーナ”と”日本”とは違う魅力をベトナムには感じていましたね。

これからバイタリフィアジアで挑戦したいことは何ですか

オフショア開発インタビュー
JICAで働いていて、ボランティアの限界を感じていました。

基本的に、配属先では1人で働きます。その為、自分の頭で全ての問題解決をしなければいけません。
また、途上国にボランティアへ行くと、配属先から、「技術力」よりも「お金さえくれれば良い」という話もよくあります。

本当は、物量的な短期的な支援よりもガーナ人の技術力を成長させて、自立できるようにさせたいという思いを持って働いていました。
ですが、それも、1人だと限界があり、ボランティアの限界というものを大きく感じました。

そこで、次は、組織として国際協力に携わりたいと感じました。

オフショア開発で、ベトナムの現地のエンジニアのメンバーはまだ成長段階であり、日本と同じレベルの品質ができるような教育、そんな国際協力に挑戦していきたいと思っております。

今後の目標は何ですか

オフショア開発インタビュー
直近の目標で言うと、まずは「ベトナムに行くこと」です!実は、新型コロナウイルスの影響で、ベトナムに行くことができずに、日本からリモートで働いています。
はやく、ベトナム拠点のメンバーと、フェイストゥフェイスでお会いして、働きたいと願っています。

実際にベトナムに行ってからの目標としては2つあります。

1つ目が「プロのプロジェクトマネージャー(PM)として働けるようになる」です。
これまで、SEとしての仕事は積み重ねてきたのですが、PMとしてはまだまだ足りない部分もあるので、成長していきたいと思っております。

2つ目が、「英語力の上達」です。
現状、ガーナでの経験により、日常会話レベルの英語であれば話すことができます。
今後、海外で生きていく為に、ビジネスレベルの英語力まで向上させたいと思っております!

まとめ

多久和さん、ありがとうございました。
オフショア先に日本人のプロジェクトマネージャーがいるのは、品質の面でもコミュニケーションの面でも心強いですね。

また、これからの日本は、形式にとらわれず、リモートでの開発、つまり、”オフショア開発”が身近になってくるでしょう。

コストを抑えて開発がしたい!それなら、ベトナムのオフショア開発がおすすめ!

オフショア開発 インタビュー

今や、オフショア開発をおこなっている企業はどんどん増えています。

日本国内ではオフショア開発に対して後ろ向きな先入観を持っている企業もいますが、開発ベンダーが国内であろうが海外であろうがはもう関係がなく、自社にあった選択する必要があります。

バイタリフィでは、弊社では2008年からのオフショア開発のナレッジを元に、仕様の理解を徹底することで安定した品質を担保しています。スマートフォンアプリ開発拠点としては、ベトナムでNo.1の実績を誇っております。

オフショア開発をすることによって、エンジニア単価が国内での開発の1/3まで抑えることが可能です。

無料でご相談頂けますので、ぜひ一度お気軽にお問合せいただけましたら幸いです。

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