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  • デジタル時代は英語より国語?

    毎度、川勝です。
    巷では、英語が重要、理系脳が必要と言われています。特にIT業界ではよく聞きます。
    そういえば、高校時代に数学の先生に「男は理系に行け」と言われて反発したことを覚えています^^;

    しかしながら、最近ビジネスマンとしては国語も非常に重要ではないかと思うことが多くあります。

    デジタル時代で、会話よりも文字によるコミュニケーションが増えてくる結果、
    文章をキチンと理解する能力(読解力)や伝える能力(文章力)は極めて重要と思います。

    ビジネスチャットの画面
    ビジネスチャットの画面

    弊社も社内コミュニケーションにチャットワークというビジネスチャットツールを活用していますが、稚拙な文章を書くとなかなか伝わらなかったりして、便利ツールが却って効率を下げたりします。主語や立場を明確にせずに議論されていることに、違和感を持つこともよくあります。

    また文章構成力や起承転結、序論本論結論などの能力も、ビジネス現場で重要です。
    「目的と手段」や物事の手順、進め方なども国語に通じるのではないでしょうか。
    経営者で読書家が多いのも、知識を得るため、多様性を理解するためでもありますが、
    同時に国語能力も上がっていると思います。

    「モノ余りだけど、資源に限りがあり、環境に配慮する」という難しい世の中を快適にするのは
    テクノロジーの進歩というのはもちろん同意ですが、文系的脳も活躍する機会はまだまだありそうです。

    いろんな人が活躍できる社会が楽しくていいですね。
    我々の会社もそうしたいです。

    では。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/08/28

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 応援されるにはどうすればいいか?

    毎度、川勝です。
    先日テレビ番組「めちゃイケ」で、88kmマラソンを走った大久保さんのことを取り上げていました。

    串本産ドラゴンフルーツ1個450円、ベトナムの10倍くらい?
    本文とは無関係です。

    本気で走っていたら、みんなから凄く応援された。
    こんな経験は初めて。
    本気でやっていれば、こんなにみんなが応援してくれるんだと始めて知りました。

    このような趣旨だったと思います。
    これはスポーツだけでなく、仕事でも同じことが言えると思います。
    ビジョンを掲げてそこに向かって頑張っている姿は、周りの共感を得、巻き込み、実現へ向けて進みます。

    難しいなと感じるのは、ビジョンの設定や見せ方です。
    私の認識では「頑張っていない人はいない」と思います。みんな精一杯頑張っています。
    では応援される人とそうでない人の差はどういうものでしょうか。

    1)ビジョンや夢などを定期的に謳っているか否か
      常に情報発信していると自然と周りに伝わっていきます。
    2)愛されキャラかどうか
      孫正義氏は成功者なのにtwitterで一般人と絡んだりしていますが、
      やはり多少は隙があるほうが支持されやすいように思います。
      今年のAKBのNo.1の人もそうかなと。
    3)時流に乗る、タイミング
      なにか事を構えるとき、始めるとき、それはいつなのか。
      いつエンジン全開なのか。非常に重要と思います。
      ただ誰にも答えはわかりません。いかに準備をしておくかということでしょうか。
    4)常にポジティブなオーラを保つ
      悪口、ネガティブ、否定的な発言をしない。
      常に前向き、明るい、肯定的、ポジティブな発言、雰囲気を保つ。
      こうすることで運気は付いてきます。

    こんな感じでしょうか。
    理屈では理解できても、実行するのは難しい内容ばかりですね。

    バイタリフィも来月で10周年を迎えます。
    皆様から必要とされる、応援される企業となるべく、更に精進していきます。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/08/102015/08/10

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • モチベーションはどこから来ますか?

    毎度、川勝です。
    皆さんはどういうきっかけで頑張りますか。

    焼肉屋のランチデザート 本文とは無関係です
    焼肉屋のランチデザート
    本文とは無関係です

    お金が欲しいときですか。異性にモテたいときですか。有名になりたいときですか。友人の頑張っているのを見たときですか。
    人によって動機付けは異なると思いますが、過去を振り返れば私の場合、悔しさをバネに頑張っているケースが多いです。

    覚えてもらえていなかった
    相手にされなかった
    追い越された

    と感じたとき、ウチからパワーがむくむくと出てきます。絶対に見返してやると。
    そういった経験をしたあと、後から見ると少し結果がついてきているように思います。

    日経新聞の「私の履歴書」に掲載された企業の業績は落ちるというジンクスがあると、コラムで見ました。
    日経の一面を1ヶ月に渡って飾る人物なので、誰が見ても大成している人ですが、上り詰めたから落ちるのだという栄枯盛衰説ですね。

    最近非常に悔しい思いをすることが多く、反骨心が大きくなっているのでチャンスだなと思っています。
    飛躍の源泉である悔しさがあると、数年後には良い結果を出せそうです。
    今まで何度も繰り返してきたのでそんな予感があります。

    私は悔しさがよい教師ですが、褒められることで伸びる人も多いですね。

    さて、やるか!

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/07/072015/07/07

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • メールですか?口頭ですか?

    毎度、川勝です。
    弊社の恵比寿本社にもベトナム人エンジニアが20名近く在籍しています。
    日本語を話せる人は数名なので日本人とのシナジーはこれからといったところです。

    20150604061802

    さて、社内事情もさることながら、最近はコミュニケーションの手法について色々と考えています。
    私は現在43歳、最初に買ったデジタル機器は電子手帳ザウルス、大学の卒論はワープロで書きました。パソコンは新入社員1年目あたりにIBM製のデスクトップ(Win95)を買いました。1995年に震災があったのでそれを機に携帯電話を買う友人もいましたが、まだ高かったため携帯所有者は少数で、月額1000~2000円前後のポケベルの普及期でした。「おはよう」「遅れます」的な簡単な定型分のみでコミュニケーションをしていたのを覚えています。携帯電話を買ったのでは25歳くらいのとき。メールをしはじめたのは2000年頃(27,8歳)だったと思います。

    要するに40歳以上の人は青春期をアナログで過ごしてきたということです。

    逆に今の20歳代の人は、遅くても高校生のときには携帯電話を持っており、友達との通信手段はデジタルであり、情報収集はインターネット。いわゆるデジタルネイティブ世代です。
    Lineで連絡し、SNSでコミュニケーションを取っている人も多いので、我々40歳代が都度電話や口頭で連絡を取っていることに違和感を感じる人もいることでしょう。

    「コミュニケーションの基本は対面によるものだ」という考え方は、正しい側面はあるにせよ、100%というわけではなくなってきてると思います。

    組織のトップに立つ身として、「目的」だけでなく「手段」についても独自の考えを持ち、それを推進していくのは悪くないですが、コミュニケーションの「手段」については一筋縄ではいきません。
    そもそもマジョリティとはなにかという定義に無理があり、よって「こういうやり方が一般的」ということすら難しく感じます。

    こういった多様性の時代に必要なことは、やはり寛容な度量、人格ですね。
    まずは相手のことを知る、認める、関心を示す、ほめる、否定しない。
    そして「目的」を明確にし、その上で自分自信の「手段」も参考までに伝える、というやり方ですかね。

    そういう意味では外国人とのコミュニケーションも同じです。
    歩み寄る努力をせずにお互いに理解しあうことは難しいので、言葉の問題だけではないですね。

    グローバルカンパニーとして、コミュニケーションの手法にも長けた集団を作りたいと思います。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/06/04

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 実写版「シンデレラ」見ました。

    毎度、川勝です。
    ゴールデンウィークをいかがお過ごしですか。
    私は混雑を避けて自宅や近隣で過ごしていましたが、子供たちの希望もあったので
    映画を観に行きました。映画は好きなので、機内やレンタルで多数見ますが、映画館に行くのは久しぶりです。

    そんな久しぶりの映画が「シンデレラ」。
    前回の「アナ雪」に続き、子持ちの身としてはディズニー映画になってしまいます。

    シンデレラを演じるリリー・ジェームスは無名に近い新人。25歳ということですが、映画上では10代に見えます。
    王子役のリチャード・マッデンも無名の新人らしいです。

    周知のストーリーに加え、実写版らしく若干のアレンジもされていて面白かったです。
    見慣れない美男美女が織り成すストーリーにも惹かれますが、
    さすがはディズニー、細部のクオリティの高さに、モノづくりを生業をする身にはいい刺激となりました。
    今回は普通にエンターテインメントとして楽しみましたので、モノづくり目線でなにが素晴らしいのかもう一度みたいと思いました。

    —

    個人的には6月に公開予定の、マーティンルーサーキング牧師の「セルマ」を観たいです。
    他にもおススメの映画があれば是非教えてください。

    ではでは。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/05/062015/05/06

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • みんなでおいしいごはんを食べれる会社

    毎度、川勝です。
    毎週火曜日はランチ会です。プログラムでランダムに4,5名の組み合わせを作り、
    チームごとに自分たちの好きなお店にランチに行きます。会社からは1人1回につき500円の補助が出ます。

    20150331015515

    このランチ会のいいところは、
    1、普段あまり接しない人ともランチに行くことができる
    2、新人さんにとっては、みんなと打ち解けるのが早くなる
    3、自分の好みで探すランチと違って新しいお店を開拓できる
    4、スタッフの仕事以外の面をみることができる
    などがあげられます。

    コミュニケーションのよく取れたチームを作ることが、いいものを作り出すには必須だと思います。わが社のビジョンである「みんなでおいしいごはんを食べれる会社になります」を実践している内容でもあり、社内でも好評な施策のひとつです。

    20150331015535
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    その他に月2回ほど役員飲み会という少人数の飲み会や、四半期の打ち上げ、歓迎会、金曜の深夜飲みなど多数の飲み会もあります。
    わいわいと仲間と楽しく過ごしたい人にはいい職場と思います。

    最近は毎月新しいベトナム人が来日したり、新人が加入したりしているため、頻繁に飲み会がある印象です。人が増えて活気があっていいです^^

    Webディレクターやエンジニア、デザイナーは常時募集しておりますので、弊社に興味のある方はいつでもご相談ください。お待ちしております!

    https://vitalify.jp/contact

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2015/03/31

    カテゴリー ごはん

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