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Vision/North America/Vitalify Asia
ビジョン再確認と北米進出とVFAの社長交代について (日本語は英語の後に記述しています。)
Hi, this is Kawakatsu, President of Vitalify Group.
Our group vision:
We will be No.1 smartphone software development company in the world.We put this vision on our English brochure when we went to North America on the business trip in September.
I think that it’s a good chance for me to think in English with ‘English brain’ because it makes me free from the legacy Japanese complicated expressions and makes me simple for thinking.My forecast for ‘Web Production Market’ is as follows:
Around 2020, this industry will be in the same situation of Japanese printing’s market as of today.That is ‘2 top Giants’ plus ‘Niche companies’ and plus ‘subcontractors’.
As you may know, Dai-Nippon Printing and Toppan Printing are huge companies in Japan. The revenues of each company are over 1.5 trillion YEN.
We can always see the names of both companies just by looking at any printings and publication materials.
It’s very difficult to take their market shares at this moment. The others are niche companies, who are working for ‘seal printing’ and so on. The remaining are many subcontractor companies.I think that ‘Web Production’ market will be in the same situation as noted below.
Top 1 (or 2) giant(s) plus niche and subcontractors. It should be very simple structure.
We have planed to become No.1 Web Production Company by 2020, but it is not easy for us to imagine about the real world after 10 years from now. So we’ve decided to have the plan that we will be No.1 smartphone software development company in the world in 3 years.How should we do to be No.1 in the world?
According to the golden rule that we must take the most successful techniques as tactics, we have to keep focusing on Vietnam. Now, the number of our Vietnamese staff is exceeding over 110. What happens if we will be more than 1,000 staff? Giant Company.
Assuming that all staff focus on smartphone development, I think that we can say that we will be No.1 company in this industry in the world then.I think that this is the most promising strategy and the most effective and the most competitive way for success.
Then, where is the most promising place for marketing and sales?
Only Japan is enough? Next target should be Osaka? Where is the most effective area for marketing?To do the research for it, we went to Singapore and San Francisco to look for the possibilities this year.
As a result, we couldn’t make the business judgement about Singapore at this moment, and we saw several times demands in Silicon Valley and San Francisco bay area than one of Tokyo.Here is the evidence. Although our purpose of visiting San Francisco is not sales but research, we got 3 project inquiries. And, all projects have big budgets.
I think that everyone is feeling that there is huge demand around San Francisco Area.So, I decided to expand our business to North America.
Fujita, Managing Director of Vitalify Asia, is the most suitable person because of his English skill, his original human network, and relation among 3 countries(Japan, Vietnam and America).Next issue is who will take care of our company in Vietnam from now?
Vitalify Asia have to grow from 100 to 1,000 staff in the very short time.
Which ability is important in the case?
Adjusting skill? Management skill? Surely, variety of abilities will be needed.
However, in this kind of big changes, we need the strong marketing skill and leadership without any doubt.Sakiyama, Co-founder and Vice President of our Sales Division, is the best.
This is because he has good records for sales and trust from customers as our board of directors.To support him, we will also send several support staff from Japan to Vietnam.
In Japan, Ito will have the responsibilities as a vice president.
This will be our new management structure from the early of the next year .Having said that, if our customers don’t think that there is merit and benefit for them, all strategies and tactics are meaningless.
So we look forward to listening to our customer’s voice so that we can provide the best service and the performance for our customers.Kind regards.
My Social Life
http://www.facebook.com/kawakatsujunji
https://twitter.com/#!/kawakatsu_VF
http://www.linkedin.com/pub/junji-kawakatsu/38/838/222———————————
ビジョン再確認と北米進出とVFAの社長交代について毎度、川勝です。
Our group vision:
We will be No.1 smartphone software development company in the world!これは9月上旬に北米出張に行くときに、英語版のbrochureに記載した内容です。
今から思い返しても非常にいいきっかけだったと思いますが、英語で物事を考えることによって
日本語的な曖昧な表現から解き放たれ、シンプルでわかりやすく表現するようになったと思います。私の独自のマーケット感として、
WEBプロダクションはこの10年で印刷業界と同じような構造になるだろうと予測しています。すなわち2強+専門+下請けです。大日本、凸版がそれぞれ売上1.5兆円と巨大企業であり、印刷物を見れば
だいたいこの2社の名前が見られます。寡占状態と言えます。あとは専門分野に強い印刷業者です。例えばシール印刷など。その他は下請・孫請で成り立っています。WEBプロダクションも同じようになると思います。
上位1社(もしくは2社)と専門業者と下請・孫請というシンプルな業界構造に。
2020年頃には業界ナンバーワンを目指そうと思いますが、10年後は遠いのでとりあえず3年後にはスマートフォンの分野で世界一を目指そうと考えました。では世界一になるためにはどうしたらいいか?
戦術は今まで最も成功した手法を選ぶべきという黄金律に則れば、ベトナムを強化すべきということになります。
現在約110名くらいの体制ですが、これを1,000名規模の体制にすれ
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Vietnam business tour ベトナム視察ツアーが熱い!
毎度、川勝です。
総勢17名の視察ツアーでベトナム・ホーチミンに行ってきました。
2泊4日です。
初日:朝10時成田(関空)発、16時前ホテル着、18時宴会・フットマッサージ他
2日目:バイタリフィアジア視察、個別相談会、大歓迎会
3日目:他社視察、個別相談会、お土産など、24時発の深夜便で帰国へ
4日目:朝7時空港着今回は人数が多かったためマイクロバスを2台チャーターしての移動でした。
今後視察ツアーを強化していきたいため、もう少し詳しく記載します。▼初日
飛行機の乗車時間は片道約6時間です。朝早い便なので離陸して機内食を食べると
すぐに眠くなり少し寝るのでわたし的にはすぐに到着するイメージです。
エコノミークラスで5~10万円、ビジネスクラスで15~30万円くらいです。時差は-2時間なので6時間乗っても現地時間では4時間後に着いていることになります。
ホーチミンのタンソンニャット空港から市内中心地(1区あたり)までタクシーで混み具合により
約30~50分、15~20万ドン(邦貨で約600~800円)程度で行きます。
空港ではメータータクシーは望めず、すべて事前の価格交渉が必要です。ホテル到着後、夕飯までは少し時間があるのでゆっくりするもよし、ブラブラするもよし。
一般的にはベンタン市場などにお連れして「ベトナムらしさ」を味わってもらいます。そして夕飯はベトナム料理をお勧めしています。香草やヌックマムなどの匂いが苦手な人も
日本人仕様のお店もあるので安心です。かつホーチミンは在留邦人5000人と言われていますが、
日本食や日本人が経営する飲食店がかなり充実しているので食事で困ることはないと思います。そのあと好みに応じてカラオケ組、マッサージ組などに分かれて、最後に小腹が空いたとのことで
ラーメンを食べて就寝。
日本の夜と同じ過ごし方をリーズナブルだが豪華にきます。
▼2日目
朝10時ホテルロビーに集合し、バイタリフィアジアのオフィスへ
ゆっくり社内の見学をしてもらい、そのあとベトナムの説明・会社案内・プロジェクトの進め方などの
プレゼンをさせていただき質疑応答へ。ここではなぜオフショア?なぜベトナム?なぜバイタリフィアジア?
という大枠のところを充分に理解していただきます。ランチは外食してもいいですが、そのあと個別相談会を行っていただくお客様には社内で一緒に
お弁当を食べます。
ランチ後に個別相談会で自社が仮に発注するとしたら、具体的にどういう仕事流れになるのかを
じっくり時間を取って確認いただきます。
プロジェクトが具体的に決まっているときはメンバーをアサインさせていただき、その場で通訳なども
交えながらコミュニケーションを取ります。その後、時間があれば視察にお連れするもよし、買い物に行かれるもよし、観光に行かれるもよし、
ご要望に応じてアテンドさせていただきます。夜はご要望があればバイタリフィアジアのスタッフも交えて大宴会をさせていただきます。
▼3日目
朝10時ホテルロビーに集合し、視察先の会社へ
せっかくベトナムに来たのでバイタリフィアジア以外の会社も数社訪問いただきます。
今回はベトナム資本の大手ソフトウェア開発会社に行きました。
他社視察に関しては目的に応じて資本や業種を問わずにアポイントを取らせていただきます。お食事も好みに応じてセットします。
この日のランチは日系のSUSHI Barへ、ディナーはPiza屋さんの4P’sへ。
どちらにも満足していただきました。預けていた荷物をホテルに取りに行き、そのまま空港へ。
空港で最後にお土産などを買って帰ります。深夜便なので到着前の明け方に簡易な朝食が出ます
が寝ている人も多いです。
で、4日目の朝7時過ぎに成田(関空)に着きます。
ざっとこんな感じです。
人によりますが、1人あたりの概算予算はチケット代やホテル代込みで10万円程度で行けます。
10万円の投資で将来にわたって大きな利益を得られる可能性があるので、投資額としては安いと思います。ご要望に応じて数日増やしてゴルフをすることも、観光をすることも、もっと企業訪問することも可能です。
次回は11月下旬~12月上旬に視察ツアー開催予定です。その時期にベトナムに行ってみたい方は是非お知らせください。
12月2日(金)にIT飲み会inホーチミンも開催予定です。ベトナム及び近隣アジア諸国より多数集まる予定です。
ベトナムを中心とした東南アジアで人脈を構築したい人には最適です。是非ご参加ください。その他の時期でも一度ベトナムを視察されたい方は是非お問い合わせください。
みなさまとホーチミンでお会いできることを楽しみにしています。
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We’ll focus to Vietnam. やっぱウチはベトナムやで~
毎度、川勝です。
5月はベトナム、7月はシンガポールとベトナム、9月はサンフランシスコに行きました。
私は出張時には朝から晩までかなりパンパンに予定(商談)を入れますし、
出張を有意義なものにすべく出張の前後には日本国内で関係する方々と会って
情報の入手に努めます。よって最近は海外関連の情報に多く触れていたことになります。
5月のベトナム出張では地場の開発会社(同業者)を数社訪問したのですが、
当たり前のように日本向け以外の売上が多くありました。
主に北米向けで、次にEU向け、他アジア・オセアニア向けと続いています。プロジェクト内容も単価も各国ともにあまり変わりがないと。
ではわが社も海外から仕事を取れるということか!特に最近はスマフォの案件が多いし
なおさら可能性あるね!ということでベトナム法人代表の藤田と盛り上がり、巷で話題のシンガポールに出張に行くことに。
7月の出張に先立ち、偶然にもシンガポールの知り合いが6月に来日したのでそれも
シンガポール出張を後押しすることになりました。
そしてシンガポールに出張に行くと、頑張っている日本人に多数会えましたし、
大手含めて多くの企業がシンガポールに進出しているし、景気はいいし、
ベトナムから2時間で飛べるしでかなり盛り上がりました。
シンガポール出張前の7月中旬にサンフランシスコの会社とアポイントが取れました。
北米は遠いし時差もあるので行くなら1週間以上の滞在は必要だったので
かなり多くのアポイントを取得して準備万端で行きました。まさにアメリカ!
プロジェクトの規模もダイナミックで発想もデカイ。
なによりもIT系は大手からベンチャーまで多くの企業が存在しており、我々のような受託企業は
仕事に困らないどころか品質さえ担保すれば相当程度の需要が見込めそうでした。
もちろん出張ベースでは無理なのでエース級を駐在させないといけません。
と数カ国に出張に行ったこともそうですが、それに付帯して国内で大量に情報入手をしましたので、
かなり得るものがありました。
まずはベトナムのバイタリフィアジアが充分コンペティティブだということです。ベトナム追い風の一例
・今年の6月、GMOがハノイの開発会社ランシステムを買収(PDF)
・今月9月、DeNAがハノイの開発会社パンチ・エンターテインメントを買収(PDF)
・特別な営業はしていないが毎週数社が視察に来られる。
ウチも知らないうちに他社に視察に来られているケースも多くあると聞きます。これらはいずれもスタジオとしてのベトナムの価値と、国としてのベトナムのポテンシャルを
高く評価してのことです。
国策でITに力を入れ、国全体の平均年齢が30歳を下回り、人口が9000万人近く、
タイまで1時間、シンガポールやインドネシアまで2時間で行ける立地、社会主義ながら
安定した政治など評価すべきポイントは非常に多いです。最も力を入れるべきはベトナムであり、120名規模で計画を練っていましたが
そんなレベルではなく、1000人規模の拠点とすべく最大限の力を注ぐべきと感じました。
需要はいくらでもある、しかし供給力を維持拡大することが世界的にも困難であると。また生産力の強化だけでなく、現地での営業も強化しなければならない。
ベトナムというのはすごく注目されている国なので、こちらから営業に行かなくても
わざわざ視察に来ていただけるという国です。
来ていただいた潜在顧客に充分な対応をしてアフターフォローをキチンと行えば可能性が高まります。営業も開発も強化する、まさに日本と同じ。
細かい内容はこれから決めていきますが、ベトナムに経営資源を割いていこうと考えています。
その体制がうまくいきそうであれば、すぐさま打つべき次の手も見えています。ということで、ウチはベトナムやで~。
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San Francisco & Silicon Valley by business trip
毎度、川勝です。
サンフランシスコとシリコンバレー地区に出張に行きました。サンフランシスコからシリコンバレーのメインエリアであるサンノゼまでは車で約1時間くらいかかりますが、その間に世界的に有名な企業が数多く存在します。このエリアに事務所のない米IT企業が存在しないくらいです。
約1週間の出張で1300kmくらい移動しました。かなりアクティブに動いたほうではありますが、このあたりに点在する企業を回るとこれくらいの走行距離は決しておかしくはありません。アメリカが車社会と言われる所以です。
ちなみに普通のセダンを借りましたが、レンタカー代が8日間保険代・カーナビ代込みで500ドルくらいです。ガソリンは1L1ドルくらいなので安いです。「Report Drunk Driver Call 911」 飲酒運転は911番へ(日本の110番)
という看板が多いですが車社会なので飲酒運転も多いのだろうと推測されました。
TOYOTA、HONDA、NISSANなどの日本車が3分の1くらいを占めていたと思います。まずはざっくりと理解したいと思い、知り合いの薦めもあったのでJetroのブリーフィングサービスを受けることに。これが非常に有益でためになりました。以下ダイジェストでお知らせします。
1)カリフォルニア州は254億ドルにものぼる財政赤字
2)全米平均を遥かに上回る高い失業率(全米平均9%、CA12%)
3)サンフランシスコなどの1人当たり個人所得は全米平均の約1.5倍の6万ドル。
4)カリフォルニア州の経済規模は、国別GDP比較にあてはめると2兆ドル弱で世界第9位の経済規模に相当
5)シリコンバレー人口の約3割がアジア系、他3割も外国生まれ州は赤字で潤っていない、なぜなら失業者が多いからだ。けど富裕層も多いし外国人だらけだ。
こんなところです(笑)
他にもカリフォルニア州の詳細やスタンフォード大学、シリコンバレー、サンフランシスコベイエリアのことを詳しく説明してもらえますのでこの地に初めて出張で行かれる方は是非Jetroへ。この後は弊社の顧客に当たる会社やインキュベーション系の会社などにお時間をとってもらいお話ししました。他にも夜はPitch系のイベントや日系企業の集まりなどにも参加し、実りの多い出張となりました。
そこで実際に聞いたこと、感じたことなど記載します。
1)バイアウト目的の会社がけっこうある。売る目的でよく頑張れるなと思いますが、これは普通のようです。
2)GoogleやMicrosoft、Facebookなどを頂点としたエコシステムが素晴らしく機能している。うなるほど利益が出ているトップ企業が、ガレージベンチャーの発想や技術力に敬意を表しており、買収で取り込み、更に拡大を目指す。買収されたベンチャーは巨額のエグジットを得、再度挑戦する(シリアルアントレプレナー)。
3)人材採用は困難。優秀な人はとことん報酬が高く、かつストックオプションが必要だったりする。
言葉は悪いですがミドルクラス(?)の人材はあまりいないようです。
4)ビザの取得が困難。失業率が高く財政赤字でもあるためかと思いますが、なるべく米国人を雇えということですね。
5)「For Lease」の看板をよく見たが、オフィスの賃料は結構安いと思います。
6)100万円使って200万円儲けましょうではなく、1億円使って100億円儲けましょうというダイナミックな発想をみんなしている。
7)とにかくstartup、meetup系のイベントが多い。ほぼ毎日なんらかの交流会がある。
Plancastをご確認ください。米国版のATNDです。
8)Pitch系のイベントを何度か覗いたが、居住者のプレゼンテーションはみんなうまい。
声の抑揚やたとえ話、表情・身振り手振り、デモなどをうまく活用しておりオーディエンスを飽きさせない。こんな感じでしょうか。
また気付いたこと、書き漏れなどがあれば随時公開していきます。
ご質問などがあればお知らせください。
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MARINA BAY Sands ‘business trip to Singapore’
毎度、川勝です。
先日シンガポールに出張に行ってきました。ビジネス目的では初めての訪問です。※写真は上から、かの有名なマリーナベイサンズの外観、ホテルから撮影した夜景、
サンズの中のカジノの地下1階です(カジノは見学のみです)。観光含めても2回目(3回目?)かな、15年以上ぶりくらいの訪問です。
シンガポールの噂はよく聞いていたのでさほど驚きはなかったですが、新たな発見が色々とありました。1)下手な英語も意外に通じる?
多国籍化しているためかと思いますが、共通の言語は英語となっておりビジネスでは必須です。
私の英語は自分でもたいしたことないと思いますが、だいたい何を言っても通じました。
言葉を聞いているより空気を読んでもらってる気がしました。
伝える努力と汲み取る努力・・・コミュニケーションの基本ですよね。多国籍なだけにナチュラルに
身についているようです。2)非常に効率のよい街(国)
CBD(central business district)という地域に企業が密集しています。賃料は東京より高いですが
法人営業をはじめとした企業間で情報収集するには非常に効率のよい街です。
駅でいうと渋谷・原宿・表参道くらいのサイズです。3)非常に国民満足度の高い国
これは既知の情報と思います。お金持ちが多いですが、実はメイドさんなどの低賃金労働者も多数存在します。
私が乗ったタクシーの運転手は月給が2000ドル(1シンドル65円計算で13万円)と言ってました。
生活物価も中心地の家賃は高いし、車なども国が制限しており関税で通常価格の2,3倍はするらしいですが、MRT(電車)やバスなどの公共交通は100円前後で乗れるし、タクシーも日本の半額くらいです。
カジノを含めお金持ちにはいくらでも使える場所(娯楽)がありますが、普通に生活する分には日本より割安です。4)日経新聞の国際版がその日の朝に!
これは驚きましたが、朝ホテルのサービスで日経新聞がついていました。
時間的に逆算すると印刷工場があるのでしょうね。素晴らしい。その他、スマートフォンの普及率が相当高そうだったり、意外と喫煙者が多かったり、と細々と気付きもありました。
今回のシンガポールは2泊3日だったのでこれくらいです。そのあとに訪れたベトナム情報はまた次回に書きます!
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