生成AIを活用したSaaSサービス提供企業

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  • 5周年です。ありがとうございます。

    毎度、川勝です。
    先週の9月21日をもってバイタリフィは5周年を迎えました。
    無事ここまで来れたのもお客様やスタッフのおかげと感謝しております。
    本当にありがとうございます。
    記念品を検討中ですのでしばらくお待ちくださいませ。

    5周年の思い出を書きます。Twitterでつぶやいた内容のまとめになります。

    ・5年前、日本は3G普及元年でした。
    最初のナショクラの仕事が携帯待ち受けFlashと携帯Flashゲーム。
    翌年にモバゲーがS-in、その後mixiやGreeが相次いで携帯を強化する、そんな時期でした。

    ・2005年入社で残っているのは4人(私も含む)、2006年入社で4人、2007年入社で7人、2008年入社で7人、2009年入社で9人、2010年入社で5人(日本人のみ)。
    成長過程での入れ替わりは仕方ないとはいえ、関わった人が辞めていくのは毎回さびしく、いまだに慣れないです。
    在籍するスタッフの幸せを願うのが一番ですが、退職した人も幸せになればいいなあといつも思っています。

    ・2007年7月に初めての社員旅行で沖縄へ。当時、社内のコミュニケーションがうまくいっておらず、
    半ば強引に私が決断して実行しました。今や恒例行事となっていますが、予算のかかる行事を毎年実行できていることに感謝の念は堪えない。

    ・売上や利益だけがすべてではないが、バイタリフィのような零細は生き残らないと話にならない。
    受けた恩やかけた迷惑を忘れずに返すためにも必ず利益を上げなければならない。原資が無ければ何もできない。

    ・・・
    このようなことを9月21日に回想してました。
    次の節目は7周年(40歳)、8周年(中期計画最終年度)、10周年か。
    今日のように前向きに振り返られるよう頑張っていきます。

    これからもよろしくお願いします。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/09/272012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • I am jirolian. 私はジロリアンです。

    毎度、川勝です。

    I am jirolian.
    最近ジロリアンになりました。
    濃い味、にんにく、噛みごたえのある麺、大量の野菜、こってりとしたチャーシュー、
    いつも混んでいて確実に20分以上は待つので、その待ち時間が試合へのカウントダウンのようです。
    そういう緊張感も味わえます。
    またゆっくり食べれる雰囲気はないので、かなり気合入れてスピーディに食べなければなりません。
    やっぱり試合です。
    だいたい負ける(列の中で一番遅い)のですが、試合放棄したことはなく、店主に「はよせーよ」的な顔
    をされてもラストスパートをかけて完食します。
    その達成感たるやマラソンの完走のようです。
    そもそも二郎目黒店は500円で食べれますので費用対効果が非常に高いです。
    いまどき500円で腹いっぱい食えるラーメン屋なんて地方でもなかなかないですよね。

    最近ほんと好きになって、二郎だけでなく、亜流と呼ばれたりインスパイア系と呼ばれている
    二郎っぽい店にもよく行きます。
    もちろんTwitterの二郎bot(@jirolian)はフォローしてます。
    ちなみに私のTwitterは以下です。
    http://twitter.com/kawakatsu_VF

    二郎を食べたことない人は是非ググって画像を見てください。
    必ずや食べたくなります。
    是非ご一緒に二郎に行きましょう^^

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/09/092012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 成長実感はありますか?

    毎度、川勝です。

    5期目が終わりました。
    4期目と比較して売上で1億円増、経常利益で2000万円増となりそうです。
    しかも増員ゼロです。
    指標だけを見ると充分成長してるのですが、あまり成長実感がありません。
    なぜだろうと色々考えましたがだいたい以下の通りかなと思います。

    1、人が増えていない(後輩がいない)
    銀行員時代は毎年新卒が入社してきました。
    毎年4月にはフレッシュマンがきます。すごく新鮮です。成長しなければと思います。
    後輩に仕事を教えることによって成長実感が湧きます。
    新しく人が入ってくるのはモチベーションを上げる大きな要素となります。

    2、環境が変わらない
    1.5年前、ベトナムに進出したことによって成長実感を持てました。
    実際それによってすごく活躍した人もいます。

    新しい拠点を設ける、新しいビジネスを始める、新しい仲間を迎える、、、など
    自分を取り巻く環境が変わると成長実感を持ちやすいし、チャンスも生まれます。
    部長が3人いればよかったものが4人5人と必要になります。
    マネージャーやリーダーも増員が必要になります。

    人を増やす、新しい環境を用意する、
    これらは会社が成長しないと成し得ないことです。
    人は必ず環境に飽きます。同じことの繰り返しだと成長実感を持てません。
    成長実感を持てないと自分の成長できる場を求めます。
    より自分のパフォーマンスをあげれる環境を求めます。

    やはりベンチャーは常に成長しなければならないと思います。
    みんなに夢や刺激を与えないとベンチャーにいる意味がないです。

    バイタリフィにジョインしたおかげで成長できた!といわれるような会社になるべく
    6期はより一層頑張っていきたいと思います。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/09/072012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • みんなでおいしいご飯を食べれる会社になります

    毎度、川勝です。

    第6期(9月以降)の事業計画が概ね完成しました。
    5期の総括を行い、ビジョンを設定し、3C/SWOT分析を行い、戦略・戦術を練りました。

    中期ビジョンは、

    『みんなでおいしいご飯を食べれる会社になります』

    としました。
    元々のビジョンである、「人に影響を与えている会社」と「スタッフの満足度No.1」を
    統合してわかりやすく、バイタリフィらしくしました。

    戦略や戦術と違い、ビジョンの設定は非常に難しいです。
    こうなりたい、という姿は無数にあるし、意見をまとめると概念的になったりします。

    今回のビジョンの設定にあたって、「人に影響を与えている会社」「スタッフの満足度No.1」の2点以外に「グローバル」というキーワードを入れたかったのですが、どうしてもわかりやすいビジョンにはならず、グローバル関連についてはビジョンの指標に盛り込みました。
    バイタリフィはベトナムにオフショアの子会社を持っているのでグローバル企業と言えますが、
    現時点では仕入先(外注先)となっており、ただ場所が海外だという程度にしかなっていません。
    やはり海外売上が欲しいです。海外売上というのはバイタリフィアジア独自の現地売上だったり、
    バイタリフィの海外企業向けの売上です。
    バイタリフィは売上規模も年商で4億強とまだまだ小さい会社で国内マーケットにも充分リーチできていないのですが、現在のiPhone/Androidに代表されるスマートフォンマーケットやオープンソーシャルアプリには国境がありません。
    つい先日ウノウさんが米企業に買収されましたが、そういった国境をまたいだ合従連衡がIT業界にもやってきます。
    そんな中を勝ち残れる企業になりたいと思います。

    色々と考えたのですが、ビジョンに難しい言葉や概念的な言葉はやっぱりピンとこないし、
    少なくともうちのスタッフの心に残りません。お客様にも覚えてもらえません。
    せっかくなので誰でも知ってるビジョンにしたいと思い、

    『みんなでおいしいご飯を食べれる会社になります』

    としました。
    ここでいう「みんな」とはお客様・パートナー・スタッフなどの関係者すべてです。
    「おいしいご飯が食べれる会社」とは「みんな」との関係が非常に良い状態のときを指しています。
    私自身一番幸せを感じるのは、「みんなとおいしいご飯を食べている」ときです。
    気の合う仲間と夢を語る、問題点の解決策を酒を飲みながら語る、
    お客様とランチミーティングをする、お客様と仕事の話を抜きに飲みに行く、
    ご飯を食べながら数時間空間をともにする・・・なにごとにも替えがたいです。

    「みんな」から「バイタリフィと定期的に食事会をしたい」と言われるようになることを目指します。
    お客様・パートナーの皆さま、こんなバイタリフィを是非よろしくお願いします。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/08/072012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 熱い夏を過ごす!

    毎度、川勝です。

    バイタリフィは8月が決算なので今やるべきことが多いです。
    ビジョン・戦略・戦術と未来のことを考えながらも、
    期末につき足元やらなければならないことが多数あります。
    顧客訪問・打ち合わせ・面接・各種分析・思考タイムなどで日々の予定が詰まっています。
    特に今月は1週間も入院してしまったために尚更です。

    リカバリーすべく精力的に活動したため、なんとかキャッチアップ出来てきました。
    自分では気に入ったビジョンの設定もできたし、重点戦略も明確になりました。

    もうすぐ8月(決算月)です。
    毎年熱い8月を過ごしていますが、今年も熱く燃えて第6期(9月)を迎えたいと思います!

    P.S.遅くなりましたが、
    今年も社員研修旅行(沖縄)に行けて嬉しかったです。
    これもお客様やスタッフのおかげです。
    ありがとうございます。
    来年もみんなで行けるように頑張ります。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/07/292012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • 突発性難聴 外リンパ漏を患って感謝したこと

    毎度、川勝です。
    私事ですが最近感激したのでその事について書きます。

    7月3日(土)沖縄の社員旅行で「青の洞窟」というシュノ―ケリングのスポットに行きました。
    たまたまジェットスキーが故障して迎え待ちとなり、その間シュノ―ケリングをして遊んでいました。
    久しぶりに素潜りをしていましたが、その際うまく右の耳抜きができずに、詰まったまま聞こえにくい状態となりました。
    痛みもないしすぐに治ると思っていたのですが、治らなかったため帰京後耳鼻科に行きましたが、
    耳鼻科では処置できず厚生中央病院という大きな病院を紹介されました。
    右耳が聞こえづらかったのですが投薬治療を続けても日に日に悪化し、手術をしなければならない状態となりました。

    7月3日(土)沖縄にて右耳が詰まる
    7月5日(月)恵比寿の耳鼻科・・・聞きづらい状態
    7月7日(水)恵比寿の耳鼻科で悪化⇒厚生中央病院でそのまま入院
    7月9日(金)さらに悪化し緊急手術
    病名は「突発性難聴 外リンパ漏」という、三半規管あたりのリンパ液が漏れて聞こえづらくなる病気です。
    全身麻酔の手術で、耳を切開し、リンパ液の漏れを防ぐという結構大がかりな手術です。
    7月12日(月)手術は一応の成功をおさめ、悪化がストップ。この3日間はベッドから一歩も動けず。
    7月14日(水)経過良好につき退院(予定より二日早い退院)

    7月7日(水)から約1週間会社を休みました。生まれて初めての入院でもあり、はじめての手術でもあり、そもそも会社を休むことは稀だったので、個人的には非常にやるせなく感じていました。
    耳の怪我ということもあり、深刻な問題でもないのではないかと私も軽口を叩いてましたが、
    家族はもちろんのこと、会社のスタッフや役員も非常に心配してくれ、至れり尽くせりで接してもらいました。
    会社運営も全く問題なく進めてもらい、アポイントの調整などもいやな顔一つせずに行ってくれました。
    またお見舞いにも大挙して押し寄せてくれて、それが非常に元気づけられました。
    また社長が元気で良かったと帰社して皆に伝えてくれた事が、さらに私を嬉しい気持ちにさせてくれました。

    文章で書くと些細なことに感じますが、この些細なことに非常に大きく救われました。
    皆に支えられて生きているということを強く実感した出来事でした。

    このたびは本当にありがとうございました。みなさんに感謝するこの気持ちを忘れずに事業運営をしていきたいと思います。

    バイタリフィ最高です。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2010/07/142012/11/12

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