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若返り作戦を開始
どうも。
伊藤です。ここ最近、アラフォー男子としてアンチエイジングに目覚めています。
目覚めているというよりは体にガタが来始めたのでやらざるをえないというのが正直なところですが・・・運動、食事、睡眠などのライフスタイルの改善などはアンチエイジングに重要な要因ですが、私が始めたのは簡単で継続できそうな「ストレッチ」です。
自分が住んでいる「葛西」という街で「健康」について何かできることはないかな~?とネットサーフィンをしていたところ、40代になってもまだスキージャンプ競技の一線で活躍されている葛西紀明さんが出版されている「葛西紀明のレジェンド・ストレッチ」という本に出合いました。
安直な動機ですが、この本に出合いまずは続けられそうなストレッチから始めよう!という事で今月から始めています。・ストレッチの種類は8種類
・ストレッチは基本的に下半身
・ストレッチの合計時間は約20分
・朝起きた時、夜はお風呂から出た時の1日2回朝は食事をしながら、夜も家族で雑談をしながらできるので、今までの生活に影響も無く、何かの時間を削ったり、ストレッチのために余計に時間を割く必要もありません。
まだアンチエイジングの成果はでていませんが、少しだけ開脚の確度が広がって来た気がします。
即効性は期待せず、継続していきます。ではでは。
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負の連鎖を断ち切る!
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Amazon SES の送信制限の変更(AWSのサポートセンターは優しくて早い)
どうも
伊藤です。とあるサービスのメール配信でAmazonのSESを利用しているのですが、徐々に送信量が増え制限の変更が必要になったため、ここ(http://aws.amazon.com/ses/extendedaccessrequest/)から制限の変更を申請。
この変更は初期利用時もSandBoxからの利用になっているため、実運用をする場合は必ず必要になる作業です。申請内容は以下2点で、リージョンは米国西部(オレゴン)。
・送信クォータ(24時間当たりに送信できるEメールの最大数)
・最大送信レート(1秒あたりにアカウントから受け付けるEメールの最大数)変更を依頼した制限値は、送信クォータは変更前の「20倍」、最大送信レートは変更前の「7倍」の値を申請。
SESに制限が設けられている理由は「Amazon SESとISPとの信頼関係の構築」や「Eメール送信のボリュームやレートの不意の急増の回避」や「実績を基に送信アクティビティを徐々に増やす」などのため、一度もEメールのブロックや制限オーバーなどの実績がない状態では上記のような変更値が通る可能性は低いのではとも思いましたが、何度も申請するのも手間なため現行サービスから想定される最大値 + リスクを乗せて申請してみました。
結果、ともにリジェクト・・・
やはり駄目だったか・・・
と落胆していたのですが、本文にもう少し詳しい情報があれば再度検討するという内容があったため、仕組みや必要な理由、ならびに熱い気持ちを長文で記載して再度申請!すると、ともに見事に認可をゲット!
しかも時差もあるのに半日程度で回答の連絡がありました!AWSが更に好きになりました。
ではでは。
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いつでも一般公開日は緊張します
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2016年もありがとうございました。