生成AIを活用したSaaSサービス提供企業

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  • AWSのSESでバウンスメール(bouncemail)対策。3つの方法とメリット・デメリット


    こんにちは、AWSのlambdaを使いこなしたいと思っている中村です。

    今回はバウンスメール対策について実装パターン悩んだ話しを紹介します。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2018/03/012024/04/25

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作, 日常 / プライベート
  • 会話、対話、交渉(折衝)


    どうも。
    伊藤です。

    “会話、対話、交渉(折衝)” の続きを読む

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    伊藤 康平投稿者 伊藤 康平

    投稿日: 2018/02/222018/03/29

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作, 日常 / プライベート
  • VR/AR技術革命はそう遠くない未来です。

    2017年にはどんどんVR\ARの技術が発展しました。
    大企業の興味を引かれていると思います、例えばAppleです。
    Appleは2017年の初めにはVR\ARの技術が遅れていると思われていましたが年末までにはARの分野で大きな進歩を遂げました。ARKitはその進歩の主な推進役です。詳細はappleレビュー下記リンクで読んでください
    http://appleinsider.com/articles/17/12/30/apple-2017-year-in-review-the-realities-of-ar-and-vr-and-apples-arkit

    あと
     VR\ARアプリはだんだん数も増え高品質になっています。私はVR\ARゲームを遊んでみました
    本当に素晴らしい経験でした。楽しかったです。
    下記ゲームは一つの例です。

    開発方法について
    色々な方法がありますがUNITY3Dが一番いい方法だと思います。
    なぜなら便利だし、勉強できるし。サポートも多いです。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2018/01/252024/04/26

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • モデルデータを無料で作成。AIアプリを気軽に開発できる新サービス『Mobile AI Lab』

    モデル+AIで生活をより豊かに Mobile AI Lab

    バイタリフィアジアでは、AIを用いた技術検証(AIモデルデータ作成)を無料で実施し、AIアプリ導入時の精度や効果の確認ができるサービスを今月開始しました。

    プラン設定の背景

    近年AI(人工知能)活用に関するニーズが高まっていますが、

    ・データをどのように使えばAIソフトウェアとして活用できるのかわからない
    ・技術的な難易度が高く専門家がいない
    ・AIを開発する費用が高いものの、その精度や効果が予測できず導入に踏み切れない

    という背景でAI活用を躊躇している企業の多いのが実情です。
    「モバイル+AIで生活をより豊かに」をコンセプトに、人々が身近にAIを利用するための研究をしてきたバイタリフィでは、AI導入に対する障壁を改善すべく、技術検証部分である「AIモデルデータ作成」を無料で行うことで、より多くの顧客がAIを導入できるようにします。

    AIモデルデータ作成について

    AI(人工知能)やディープラーニング技術を使ったアプリケーション開発を希望する企業は、教師データとなるサンプル画像や音声のデータをバイタリフィへ提供。バイタリフィではAIモデルデータとその効果が確認できるサンプルを無料で作成します。(バイタリフィで審査の上、対応の可否を判断します。)
    作成したAIモデルデータの精度に満足した場合、そのデータをライセンス提供または、譲渡します。AIモデルの精度に満足できなかった場合、費用は発生しません。また要望があれば「Mobile AI Lab」内でアプリケーションの開発・実装・保守まで行うことが可能です。

    AIモデルデータ作成の事例

    『スマートフォン上でリアルタイムに髪の毛の領域認識と髪色変更が確認できるAI』の技術検証を希望の場合、バイタリフィにてAIモデルデータを作成し、下記動画のような形でその精度を確認できます。

    AIモデルデータの利用ケース

    ・製造ラインでの検品、振り分け作業においてAIを使って自動化したい
    ・映像内の特定の領域をリアルタイムに認識し追従・加工したい

    その他、音声データなどの認識でも対応可能です。お問い合わせください。

    「Mobile AI Lab」とは

    ベトナム・ホーチミン市にあるVitalify Asiaオフィス内でAIを使ったアプリケーションを開発できるサービスです。日本人AIスペシャリストと、ベトナム有数のAIエンジニアが開発を行います。その為、顧客の方で専門知識が無くてもAI技術を組み込んだアプリケーションの開発が可能です。

    Mobile AI Labのお申込み(無料)・モデルデータ作成サービスの仕組みはこちら

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    news投稿者 news

    投稿日: 2018/01/102018/02/26

    カテゴリー お知らせ, ベトナム / オフショア開発, 技術 / デザイン / 制作
  • KotlinのFuelでHTTP通信

    2018年、明けましておめでとうございます。
    制作部の花島です。

    今年もよろしくお願いいたします。

    2018年1発目はKotlinのFuelでHTTP通信のやり方を

    Googleの画像解析のVision APIを用いて説明します。

    概要

    1.build.gradleでFuelライブラリをインストール

    compile 'com.github.kittinunf.fuel:fuel-android:1.12.0'

    2.FuelでURL、Path、ヘッダー、リクエストパラメータを設定し実行

    コード

    //Vision APIのBase URLを設定
    FuelManager.instance.basePath    = "https://vision.googleapis.com/v1"
    //ヘッダーのcontent typeをJSONに設定
    FuelManager.instance.baseHeaders = mapOf("Content-Type" to "application/json")
    
    //Vision APIのエンドポイントを設定
    val path: String      = "images:annotate?key=API_KEY"
    //リクエストパラメータに渡す画像(Base64)
    val imgBase64: String = imgBase64
    //リクエストパラメータを設定
    val body: String =  "{" +
        "requests: [" +
            "{" +
                "image: {" +
                    "content: \"${imgBase64}\"" +
                "}," +
                "features: [" +
                    "{" +
                        "type: \"TEXT_DETECTION\"" +
                    "}" +
                "]" +
            "}" +
        "]" +
    "}"
    //同期処理
    //POST通信の場合はpost()postメソッドにエンドポイントを渡す
    //body()メソッドにリクエストパラメータを渡す
    //responseJsonで実行。resultにレスポンスのJsonが返る
    val (request, response, result) = Fuel.post(path).body(body).responseJson()
    
    //非同期処理
    Fuel.post(path).body(body).responseJson { request, response, result ->
        //dosomething                                         
    }
    

    余談

    何故、Fuelを使ったか・・・

    それはAndroidの定番のRetrofitライブラリだとAPIのエンドポイントに

    コロンがあると不正なURLでエラーになり、ハマったからです。

    Kotlinのライブラリを使おうとういう正当な理由ではありませんでした。

    参考

    Fuel公式サイト

    Vision API

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    花島君俊投稿者 花島君俊

    投稿日: 2018/01/082018/01/08

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作
  • Excelドキュメントから脱却するために

    2018年、明けましておめでとうございます。
    制作部の里山です。

    年始の社内朝礼で発表した通り、Excelによるドキュメント管理から本格的に脱却することを目指しています。
    “Excelドキュメントから脱却するために” の続きを読む

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    里山 智秋投稿者 里山 智秋

    投稿日: 2018/01/052020/11/05

    カテゴリー 技術 / デザイン / 制作

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