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  • 胃腸風邪

    もう若くは無い竹内です。こんにちは。
    2012年、いきなりそれを痛感しました。

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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/01/162012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • スマートフォンdebut!

    小林です。
    念願というか今更というか、やっとスマートフォンGETしました。
    端末は「MEDIAS PP」です。
    お店には「ARROWS X LTE」を買う気で行ったんですが、入荷待ち状態だったのと
    Xi(クロッシィ)対応エリアが狭すぎて通勤中でもまともに使えない事がわかり
    3Gでバッテリー持ちが長い「MEDIAS PP」となりました。
    スマホ便利ですねー、面白いし暇潰しにもうってつけ。
    プライベートだけではなくて仕事でも役に立ちそうです。
    今後、スマホユーザーは増えていくのは間違いないですし、
    ビジネス的なチャンスも比例して増えていくと言われてます。
    今は、個人でスマホ向けに何か面白いアプリとか作れないか考えているところです。
    キーワードは HTML5 ですかね。
    難しい技術じゃなくて”発想”次第でオモシロイものは作れるハズ。
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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/01/132012/11/13

    カテゴリー デバイス・端末
  • フューチャーイズワイルド

    マヤ文明の予言で2012年12月に地球滅亡するらしいです。
    いろんな説があって一例では太陽フレアで滅亡するなどがあります。
    その中でフォトンベルト突入説というのがあり、協力な高エネルギーの帯であるフォトンベルトにつっこみ、そのエネルギーで人間の遺伝子は別の生物に進化してしまうのだそうです。

    本日紹介するのはそのような人類を含むほとんどの生物が絶滅したあとの世界でその生き残った生物たちが進化した姿を科学者たちが予想した生物です。
    「メガスクイド」
    たこ.jpg
    ゾウ大の雑食性地上性イカ。その8本の足は歩くために進化し、2本は食餌のための長い触腕である。この時代の頭足類は水に戻る必要はなくなった。
    「リーフグライダー」
    うみがめ.jpg
    巨大ウミウシ。

    興味があればぜひ。
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    山下 祐典投稿者 山下 祐典

    投稿日: 2012/01/112012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • ベトナムに赴任した仲間に向けて

    毎度、川勝です。
    1月9日に崎山・田村・兼松がバイタリフィアジア(ホーチミン)に赴任しました。
    崎山は筆頭取締役で田村・兼松がマネージャー。更に崎山・田村はco-founderでもあります。
    一気に3人もの幹部が日本を離れて海外の子会社に出向したことになります。

    私としては自分自身が赴任するような気持ちにもなっているので、自分自身に対する備忘録の
    つもりで彼らへの贈る言葉としてブログを書きたいと思います。

    1)流されず自分が決めたことをやる
    バイタリフィアジアは150名(2012年1月現在)もスタッフがおり、多数のプロジェクトが走っています。
    常に忙しい状態です。その渦中に飛び込むので廻りからは「手伝ってもらえる」と単純に期待されるでしょう。
    仕事は探さなくてもいくらでもあります。強い意識を持って行動計画を練らないと、ただ忙しく日々が終わってしまい、
    月日が経過してしまいます。また英語も使うし、企業の社長クラスが頻繁に視察にもお越しいただくので、
    刺激的でもあり仕事をした気にもなります。

    さらには東南アジア特有の’ゆるさ’もあるので環境に流されやすくなります。
    私は大阪から東京に出てきたのでよくわかるのですが、やはり
    東京は世界有数の都市であり、仕事をバリバリする
    環境としてはかなり優れているといえます。ところがホーチミンは世界で何番目の都市かわかりませんが、
    鼻息荒く仕事をしている人はマジョリティではないため、より流されやすくなります。

    強い目的意識と高い目線をもたなければなりません。


    2)視察にお越しいただく施策を徹底する

    今思いつくのはWEBコンテンツの充実(主に動画や写真で訴求)や広告、現地でのネットワーク構築、
    他社との相互送客、セミナー・講演・交流会、パブリシティなどでしょうか。
    徹底的に考え抜けば面白いアイデアも出ると思うので期待しています。

    特に動画コンテンツは海外の顧客にも有益ですし、視察の擬似体験にもなるので楽しみのひとつです。


    3)tech系の情報に特に留意

    ホーチミンでも東京でも同時に同じ情報を得られます。
    東京の場合はネットの情報だけでなく肉声も聞けますが、ホーチミンの場合はやはり対岸の火事のように聞こえると思います。
    tech系の情報には特に意識して情報集めをしないと浦島太郎になりかねません。
    ニュースに気を配ることも重要ですが、やはり多くの人と会うことで感度を高めるしかないと思います。

    4)大袈裟なくらいスマートフォンに注目する
    日本でスマフォの普及台数は1000万台くらいでしょうか。2000万台くらいでしょうか。
    正確な統計がないのでわかりませんが、まだ日本での普及率は2割に満たないと思います。
    向こう1~2年で一気に5割程度まで普及すると思いますが、このとき(この過程)で起こる化学反応はものすごいと思います。
    あらゆることに使われ、あらゆるデバイスと繋がります。関連するプロジェクトも5倍や10倍でなく、100倍以上は増えると
    想定しています。この波に絶対乗り遅れないようにアンテナを張らなければなりません。

    以上4点です。ここに書きにくいことは口頭で何度も言いました。
    個人的には6年以上もともに活動してきた仲間が、私のいない場でどのような活躍をするのか、
    3人も幹部がいなくなった日本の組織でどのような化学反応が起こるのか、非常に楽しみです。

    赴任していくみんなの活躍と健康を祈ります。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2012/01/112012/11/13

    カテゴリー ベトナム / オフショア開発
  • 新幹線にWiFi

    あけましておめでとうございます。

    今年もよろしくお願い致します。
    年末年始は帰省のために新幹線を利用したのですが、
    時代の流れか、東京 – 新大阪間のみですが新幹線内でもWiFiが使えるんですね
    (最近? ずっと前から?あまり乗らないので分からない)
    どれどれとおもむろにMBAirを取り出し、
    シャレたビジネスマンを気取ってみました。
    確かにアンテナはあるけれど、無料じゃないんですね。
    喫茶店などと一緒でWiFi契約が必要とのことです。当たり前か…
    新幹線内では、新幹線のWiFi以外にも大量のWiFi電波が飛んでいました。
    外からの電波なのか、乗客の個人WiFiなのかは分かりませんが、
    とにかくいろんな電波が飛び交っていました。
    そのうちTVとかワンセグみたいに全部無料になる日が来るのかしら。
    ちなみに帰りは指定席を取り忘れて混雑自由席で立ちっぱなしだったため
    インターネットも何もない状況でした。
    いまだガラケーの私はその間も暇な時間を過ごしたのでした。
    周りはスマートフォンでゲームしている人がほとんどでした。
    さすがに、そろそろスマートフォンかな。
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    アバター投稿者 staff

    投稿日: 2012/01/052012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート
  • グローバル化とはなにか?入門編

    謹賀新年
    みなさま昨年は大変お世話になりました。どうもありがとうございます。
    本年も何卒よろしくお願いします。

    さて、「グローバル化」と叫ばれて久しく、日経新聞やYahoo!などの媒体を見ても、
    twitterやFacebookなどのソーシャルメディアでも、「グローバル化」の文字は目に付きます。
    既に「グローバル化」している人、「グローバル化」に向けて具体的に動いている人、
    「グローバル化」を強く意識してアンテナを張っている人、あまり関心がない人、それぞれだと思います。

    今回は「グローバル化」にあまり関心がない人に向けて書きたいと思います。

    想像してみてください。
    ・もうすぐ大手家電量販店からメイドインジャパン製品が無くなります(あるいは極端にその数を減らします)。
    ・タクシードライバーが日本語の通じにくい外国人になり、道案内はカーナビになります。勿論安くなります。
    ・飲食店、小売店の店員も外国人が主体となります。勿論安くなります。
    ・外国人労働者や観光客が増えるので行く先々で英語/中国語表記などが標準となります。
    ・友人知人が転勤で新興国に赴任します。しかもその数は多い!

    これらはたとえ話なので必ずしも事実にはならないと思いますが、さほど大袈裟でもないと思います。
    TPPを見ても、日本のデフレ状態を見ても、日本製(おもにハードウェア)は高いものが多いので海外勢と勝負できません。
    人口減、高齢化、低成長(マイナス成長)から考えて、外国人労働者の活用が不可欠です。
    企業は生き残りを賭けて海外(おもに新興国)に出るしかありません。生産・販売の拠点として。

    「グローバル化」ってこういうことです。

    ではどうすればよいでしょうか。
    まずは英語です。英語を最低限は使えるようにならなければいけません。
    英語ができないと土俵にすら立てない可能性もあります。日本にいても役割の幅が狭まります。

    次にビジュアルコミュニケーションです。
    言葉だけで通じあうのは難しいので、より直感的に訴えることが重要となります。
    広い意味でのクリエイターが重視されます。
    プレゼンが苦手でも絵がうまければ大丈夫かもしれません。
    パワポをうまく活用できればいいかもしれません。
    映像コンテンツを充実させればいいかもしれません。
    エンジニアもRedmineなどでいかに可視化するかがより重要になります。

    言葉に頼るなら英語、それ以外は直感に(ビジュアルで)訴える。
    こういう時代が間近に迫っています。

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    川勝 潤治投稿者 川勝 潤治

    投稿日: 2012/01/052012/11/12

    カテゴリー 日常 / プライベート

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