毎度、川勝です。
これは小学校2年生の娘の教室の黒板の横に貼られていました。
なるほど、こういうことって小学校低学年で学ぶのですね。
我々の業界はメールでコミュニケーションする習慣があります。
複数人に一斉に情報を周知したいときや、画像を見せたいとき、
口頭ではわかりにく内容を伝える際にはメールコミュニケーションは非常に有効です。
ただし、微妙なニュアンスを伝えたいときなどは、やはり電話や直接会っての
コミュニケーションのほうがより有効です。
メールだけでなく、その後電話をする、場合によっては訪問する、
このような癖を全社的につけていきたいと思います。
当たり前のことを書いてるようですが、我々の業界はメールコミュニケーションが常態化しているので
意識しないと日常業務の中で「顔を見て話をする」ということは埋没しがちです。
娘の授業参観で見たこともありますが、最近特に気になっていた件なので
ブログに書きました。ではでは。