yeomanで自由に楽に準備をしたいと思った
こんばんわ、加藤です。
前回のエントリーに似てますが今回はもう一歩踏み込んでみます。
CoffeeScriptだけでなく現在はSass(Scss)も主流になりつつありますよね。これまたビルドが必要ですがメンテナンスが楽になります。
特にCompassを使うことで色々最初から用意していてくれるので面倒な事がなくなったりします。
でも案外毎回コード書こうと思ったときにテンプレート用意しなきゃいけなかったり、ビルドしなければいけない物って確認するときにビルドしてーブラウザ更新してーあ!ミスってた!みたいな作業ってフロントエンドの開発では結構ストレスですよね。
そこで今回はYeomanというツールを入れてみて、コード書いたら横から勝手にビルドして、更にブラウザのリロードまでしといてくれるという多画面開発時にはおしっこちびるほど便利な開発環境にしてみようと思います。
yeoman以外にも先日アップデートされたWebstorm6にも同じような機能があるそうですし、LiveReloadというそれに特化したアプリケーションもありますが
とりあえず、かわいいのでyeomanでやります!
“yeomanで自由に楽に準備をしたいと思った” の続きを読む